なんと妙なる調べでしょう。
にぎた様から拙作『蝉時雨に沈む』にかくも美しいコピーを頂戴しました。
振り返れば今日は半日ぐらい『純不純文学』について思いを馳せていた気がします。
純不純文学シリーズと銘打って四季の短編書きたいな、とか、皆も『純不純文学』書けばいいのに、とか、いっそ誰か企画立ててやらしい話読ませてくれよ、とか。
日常的に、真面目な顔して、不埒なこと考えるのってイイですよね。
ちなみに私は洗濯物取り込みながら、裸エプロンならぬ裸割烹着のエロチズムの可能性について考えていました。
にぎた様、本当にありがとうございます!