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純不純文学

なんと妙なる調べでしょう。
にぎた様から拙作『蝉時雨に沈む』にかくも美しいコピーを頂戴しました。
振り返れば今日は半日ぐらい『純不純文学』について思いを馳せていた気がします。
純不純文学シリーズと銘打って四季の短編書きたいな、とか、皆も『純不純文学』書けばいいのに、とか、いっそ誰か企画立ててやらしい話読ませてくれよ、とか。

日常的に、真面目な顔して、不埒なこと考えるのってイイですよね。
ちなみに私は洗濯物取り込みながら、裸エプロンならぬ裸割烹着のエロチズムの可能性について考えていました。

にぎた様、本当にありがとうございます!

3件のコメント

  • 坂水 様


    こんにちは。
    にぎた です。

    さっそく使ってくださり、ありがとうございます。

    純不純文学の四季短編!
    面白そうですね。

    投稿されたら、ぜひ教えてください。
    どうぞよろしくお願い致します。


    にぎた
  • 坂水さん

    「山の声」に素敵なレビューをいただきありがとうございます。
    体験談を書いたのは初めてでしたが、読んでいただけて嬉しいです。本当にありがとうございます😊
  • 紅太さん、こんにちは。

    素晴らしい例とな!? そんな恐れ多い、嬉し恥ずかしい、嫌も嫌よも好きのうち……! つまりはこちらこそどうぞ宜しくお願い致します、です。
    ご丁寧にお知らせいただき、痛み入ります。創作論UPされましたら、ぜひ拝読させて下さい。
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