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🔬4/29我那覇さんにイラストいただきました! ガラナさん企画に参加

4/29
感動です!
我那覇さんに「アトランティスのつまようじ」のイラストいただきました!いやぁ、うれしいです!
初めて自分のキャラクターと対面しました!

ということで自慢したくて下記にリンクを
http://ganapcom.hatenablog.com/entry/2017/04/29/192008
かっこいい、マッドサイエンティスト「輝男」の雄姿!


4/29
VATでもコメディを振りまいてくれた北乃ガラナさんの、リレー小説企画に首を突っ込んでおります。なんか楽しいんですよ。

『カクヨム愛がなければカブトムシをたべればいいじゃない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883025849

一週間の限定企画(5月1日夜まで)で、いろいろな作家さんが好き勝手に物語を書き、勝手に誰かがつないで、それをガラナさんが編集して物語にしようと苦戦してます。

この企画のいいところは恐ろしく敷居が低いコト。
それになんとイラストつき(真詩雫さんがキャラを書いてくれてます!)
丁寧な状況説明もありますので、それになんとなく則したストーリーを勝手に付け加えるだけです。誰かがそれをまた適当につなげていきます。

ぜひ参加してみてください。
そして物語の行く末がどうなるのか、みんなで見届けましょう!

書くこと好きな人が多いと思います。
遠慮は無用の所なので楽しめると思いますよ!

4/23
前回のノートでもチラっと書きましたが、通常は土曜日のみの更新ペースで来ましたが、アトランティスに限り、土曜日と日曜日の更新へと変更予定です。というのも長いから飽きられないうちに、という作戦です。

さて今回の投稿はかなり説明的なものとなりました。
正直飽きる方、ワケがわからん、という方も出てくるのではないかと心配しております。
もしそんな感想をお持ちでしたら、お知らせいただけると嬉しいです。
もう少し簡単な説明をしたいのですが、今の技量ではなかなか難しく……

ちなみにこのあたりの科学の説明もかなりざっくりで、私の印象が強く出ているものです。このあたりもおかしなところがあれば、ご意見いただけると嬉しいです。

とはいえ、いよいよ脱獄方法に気付かれた方もいると思います。
物語はいよいよ動のパートに突入予定です。
なにより楽しんで読んでいただればと願うばかりです。

108件のコメント

  • せっきー、こんばんは。
    このたびは御作に対して立ち入った、不躾な質問をしてしまい申し訳ありませんでした。にもかかわらず、丁寧に回答していただき、大変ありがたく思います。
    実は今、お仕事コンの長編のチェックをしているのですが、御作とテーマが重なる部分についてかなり頭を痛めています。いろいろ考えていたら、せっきーの小説にそんな話題があるのを発見して思わず……決して他意はありませんので、ご了承願います。と言いながら、御作に比べると、スケールや完成度がかなり見劣るので大きなことは言えません(泣) 公開時に目にすることがあれば忌憚のない感想をいただければ幸いです.
  •  応援コメントの返信および、私の近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
     わがままを言ってしまって申し訳ございません。
     該当箇所はチャールズの台詞のところですよね。削除されたのだと思うのですが、もっと細かな修正を加えられましたでしょうか(もしそうだったら、気づけなくて申し訳ありません)。
     余計な口出しをしてしまって本当に申し訳ないです。このコメントと、応援コメントも消したほうがよいのなら、削除してください。すみません。
  • 月ノ瀬さん、コメントありがとうございます!

    わがままなんてことはありません。ノートにも書きましたが、自分一人ではなかなか気づけないことなので、ありがたく思っております。これは本心ですので、どうか誤解なきよう。

    ちなみに修正は冒頭の病気、という単語を削ったのと、チャールズのセリフを削ってあります。他のセリフも考えてみましたが、なかなかしっくり来たものがなく、また削るだけでも意味が通じるので、そうしました。いいのが浮かんだら付け加えるかもしれません。
    違和感あるようでしたらまた教えてください!

    なんども書きますが、余計な口出しなんてことはありません。作品の事を純粋に考えてくださっていると受け取っていますし、このことで少しでも読者に愛される作品になればいいな、と考えています。

    ということでいつでもご意見お待ちしてます!
    こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願い致します!

    ちなみに私は全然難しい人間ではないので、そんなにお気を使われなくても大丈夫です!
  • 関川 さま

    『アトランティスのつまようじ』子供の頃に夢中になって読んだ『パンゲア』という小説を思い出しながら読ませていただいております。
    面白いですね~。
    引きこみ方と引っ張り方が上手い。
    PVも1話目から2話目で半分くらいに減るけど、これは減らないんじゃないでしょうか。
    久しぶりにワクワク系の物語を読んでいる。
    無粋にも予想したりして1週間を過ごしています。

    『通』りた~んず(お湯らーめん外伝)にレビューありがとうございます。
    丁度、同時刻に『アトランティスのつまようじ』読んでました。

  • 関川さん

    でいきましょうかね。
    ブライトだけだったら半信半疑だったでしょうね。

    『アトランティスのつまようじ』間違いなくいい作品です。
    子供の頃に読んだ、ワクワク感が止まりません。
    理系のヒト以外を置いていくSFは嫌いですが…ポイントが明確で読みやすく解りやすい。
    なにより面白い。
  • ありがとうございます。
    わたしもハードなSFが実は苦手です。
    ドラ〇もんくらい、それよりちょっと上ぐらいがちょうどいいですね。
    今回はその線で突き抜けていくつもりです!
  • おこんにちは♩

    つばき、でございます☆

    ま!
    いつのまにやらノート・ジャックがとんでもないことになっておいででしたのね。
    かくいうわたくしも、つい悪ノリさせていただきましたけど、テヘペロ♡

    御作本編も、いよいよここからでございますわね♩
    楽しみにお待ちしておりま〜す♬
  • ありがとうございます(*^^*)
    『カクヨム愛がなければカブトムシをたべればいいじゃない』
    (略してKLB)は何処に向かうのか先が読めない楽しさがありますね。

    そして今ふと思ったのですがアトランティス~の、
    『アトランティス大陸』というのは漠然と流していたのだけれど、
    もしかして直接的な意味ではなくて…いや、このコメに返信は不要です。鋭意、土日に読み進められるのですからね(*^^*)
  • こちらこそありがとございます、しかも俺の名前挙げてくれるなんて!!

    良いお方…!✨

    あ、じゃあフタヒロってお呼び…(´・ω・`)

    俺も真詩雫呼びで構いません、むしろそう呼んで欲しいッス!(。・ω・。)ゞ

  • こんばんは。
    『アトランティスのつまようじ』いつも楽しませていただいてます。

    誠に勝手なのですが、『アトランティスのつまようじ』のイメージ落書きを自分の近況に公開しちゃってます。
    公開した後になんですが、一応、許可をいただくべきかと思ったので。。。
  • フタヒーロ!

    ガラナ君が俺の近況ノートでストーリーの流れを作ってくれたよー!!


    よかたら覗きに来てくらさい!(。・ω・。)ゞ
  • ↑マシロのところ。ひどいことになってるよ関川さんw

    そんで、マッドテルオかっこいい件!
    なにかをやってくれる男感満載のイラストだ。
  • ひどくなんかなかったですよ!
    楽しい物語はどんどんとつながっていきますね!
    それにコメント見ると、
    ガラナ君が俺の近況ノートでストーリーの流れを作ってくれたよー!!
    縮めると
    ガラナ君がストーリーを作ってくれたよー!!
  • マシロのところ。もっとひどいことになってるよ関川さんw


    「これも、カクヨム愛の形……かも、しれません」

    ガラナは、整った顔の関川二尋に、挨拶がてらそのことを告げた。
    朝特有の透明感ある空気と陽の光が、整った顔の関川二尋を包みこみ。
    もはやガラナが正視できぬまでに、輝きを放っていた。

    (このひとは太陽なんじゃなかろうか!?)
  • 関川さん、こんばんは。
    いつも楽しく拝読させてもらってます!

    近状ノートへ足を運んでいただき、ありがとうございます。正直、嬉しいを飛び越えてちょっとビビってます。

    関川さん、それから月ノ瀬さんもそうなのですが、情熱というか愛というか、作品や近状ノートを読んでいると本気度がビシバシと伝わってきて、とても読み応えがあります。
    本気で創作してる人に認知していただける、というのは嬉しいけれど、同時に身が引き締まる思いです。

    長々と書き散らしてますが、関川さんからご挨拶いただき、ビビったけれどめちゃくちゃ嬉しかったと、ただそれだけです。


    これからも応援してますので、無理しすぎないで頑張ってください!

  • 関川さんおはようございます。

    ちょっと私用たてこみ君でログイン滞ります。
    返信等、遅れますので申し訳ないです。
  • せっきー、こんばんは。
    忙しい中、「幸せな時間たち」に目を通してくれてありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    それからアドバイスまでいただいて感謝&感謝です。
    大変助かりました<(_ _)>

    早速修正を行いました。
    最初のセンテンスにコンビニ経営会社の店舗情報を集約しました。

    また何かあれば遠慮なく言ってください。
  • 関川さん
    こんばんは

    お返事遅くなりまして申し訳ございません。
    GWは用事が冗談のようにたてこんでいました……_| ̄|○

    「賢者の手」、拝読いたしました。
    時間が開いてしまい申し訳ございません。途中まで拝読していたのですが、昨日初めから再読いたしました。

    【まえふり、といいますかいいわけ】
    私は現在紙媒体の読書からかなり遠ざかっており、知識も教養もありません。以下は薄目で走り抜ける様にお読みいただければと存じます。

    【感想】
    とっても「面白かった」です。
    「面白い」にもいくつか種類がありますが、「賢者の手」は、読み終わった後、じわりと余韻に浸りながら色々考えたくなる面白さでした。
    前半の、一茶の環境がどんどん変化しているけれどもどこか静かな雰囲気から、後半一気に物語に強さとスピード感が増していく感じが、読んでいて不思議な心地良さがありました。

    登場人物も魅力的でした。淡々としているのに底知れぬ強さを隠し持っていた一茶は勿論、個人的にはあやめさんがお気に入りです。自分や自分の周りで起きた様々な事の先にある、凄みのある穏やかさ、といいますか(えーと上手な表現が思い浮かびません……)

    終盤の急展開や伏線の回収には驚きっぱなしでした。くるっと物語がひっくり返る時の鮮やかさはさすが! と思いました!

    【バッドエンドについて】
    もの凄く個人的な印象ですと、「賢者の手」は、「バッドエンドともハッピーエンドとも言えないけれど、『読後感のいいエンド』」でした。

    私の思う「バッドエンド」は、例えば「賢者の手」のラストで、今までなんの存在の気配も伏線もなかった「凄く偉い謎の存在」がばーんと唐突に登場して、困ったこと全てナシということになって、皆幸せに暮らしましたとさ、とかだと思います。(ネタバレ的に大丈夫でしょうかこの表現……)
    登場人物はハッピーかもしれませんが……。

    私は、それよりも、本来のラスト、仄暗い水底に微かな光が射し込むような、深く奥行きのあるラストの方が好きです。

    この辺りは個人の好みもあるかと存じますのでなんともいえませんが、私としては、このラストだったからこそ、読後感が良かった、と思いました。

    素敵な作品をありがとうございました!

    【さいごに】
    長文な上に色々申し上げて失礼いたしました。
    例によって「感想」はあっても「レビュー」が書けず、申し訳ございませんでした。
    なお、私のお話に関しましてはお気になさらず(;^ω^)
    いつか、「これ読んでみて下さい」と人に言えるようなお話が書ければいいなあ、と思っております。
    ということで、これからモノカキ告解室へお勉強しに行きまーす♪
  • GW中に遊びに来て頂いて感謝です!
    乗り切れました。今日からゆっくりです(*^^*)
    また来ます!
  • お早うございます。
    いつも気にかけて頂いて本当に嬉しいです。
    今日も1日頑張りましょう(*^^*)
  • ここに書いて読むかな?
    まぁ読まなくてもそれも一興。
    なんだかいろいろと大変かつ忙しいような様子だったので、ちょっと心配してたんですよ。こんなこと言うのは一方的でわがままかもしれませんが、さつきまるさんとの交流はいつも楽しく、末永くこうしてやりとりを続けたいなぁ、と思っています。
    ということで今後とも仲良くしてしてやってください!
  • 読みますともっ(*^^*)
    今年のGWは、鬼の襲来みたく忙しくて正直クタクタで気力半減でした。丁度最終日あたりの土曜に読んだアトランティスに、体力不足でコメントを残せなかった事が気がかりで気がかりで💦
    こちらこそ、末永くお願い致しますm(_ _)m
  • 今度は是非告解室にも書き込みに来てください。
    もちろんお時間ありましたらでオッケーですよ!
  • よかた、読んでくれました(^^♪
    はい、ナイショなので消しますm(__)m
  • ではこちらも。直前を。
    何の話か分からないでしょうね
  • 分からないというのは、いい言葉ですね!
    物凄く興味を惹かれます(*^^*)
  • まるで何かの伏線のように……
  • もしかして、新たなリレー小せ グハッ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
    (誰かに襲われました)
  • たぶんガラナさん
    気づくかな?
  • まぁガラナさんはいいとして(笑)
    さつきまるさん、ここにいつでも書き込みに来てくださいね!
    まぁここはさつきまるさんしか見てないと思いますし……
  • そんなことないですよ! きっと複数見ていますよっ!!
    きっとガラナさんも地獄の行軍が終わったら見ますよ!
    それは良いとして、最近、知人の勧めで久しぶりにアニメを見るようになったのですが、「エロマンガ先生」って面白いですね。
    オープニングでチラッと映る登場人物の『千寿 ムラマサ』は関川さんの雰囲気ですね。最新話で声を確認したらあまりの想像とのかけ離れにビックリしましたが(笑)
  • ね。ガラナさん気づかないでしょ。
    ノーマークなんですよ、ここ。
    そして見ました千寿ムラマサのイラスト。
    なんともかわいいですね
  • 帰ってきました。
    ホントですね、何してるんでしょうね。
    カブトムシに食われたのでしょうか。
    千寿ムラマサはクール系の実力派で、
    あのアニメの中では最も売れっ子作家です。
    顔の問題ではなく、雰囲気が似てると思いました。
    因みに、売れてる部数は、
    主人公 20万部ぐらい
    山田エルフ 200万部ぐらい
    千寿ムラマサ 1000万部以上 らしいです。

    あれ…
    エロマンガ先生の営業してるような文章になってしまいました💦
  • 雰囲気ですか!
    これはアニメを見なければなりませんね。
    楽しみな作品が一つ増えました。

    さつきまるさんもいよいよ物語が深化してきましたね。
    この間のBBQのシーンがぽっかりと明るく楽しい雰囲気でした。
    それだけに次の展開がまた不安になるような……

    ちなみにさつきまるさんの作品を読んでなぜか思い出す漫画があります。
    安達哲の「さくらの唄」という漫画です。
    読んだことありますか?
  • さくらの唄ですか?
    ごめんなさい、知りませんでした。
    あだち充なら知っているのですが、安達哲ですか。
    お風呂の後で、調べてみます。

    BBQの回は、『良かったね派』と関川さんのように深く読んでくれる『疑問だね派』に別れると思います。その辺で、誰がどれだけ深く読んでくれているのかが分かって有り難いですね♪

    私は最近あまりアニメを見なくなったのですが、⬆のは、小説家の話なので、何となく見てしまいます(*^^*)

  • いえいえ、ちょっと古い漫画だし、かなりマイナーかもしれません。
    なんか話がいろいろとグロテスクな感じ(ホラーではないです)なのですが、スッと純粋なものが通る感じがさつきまるさんの作風を連想させるんですよね。
    泥沼に咲く蓮の花、みたいな感じの作品でした。
    まぁ好みの別れるお話ですので、特におススメというものでもないです。

    疑問だね派としては、もうコアなファンの証拠ですね。
    ということでいつも続きを楽しみにしています!
  • http://sokuyomi.jp/product/sakuranout_001/CO/1/
    試し読みがあったので読んでみました。
    何というか、大好物な感じでした(笑)
    休みの日に古本屋行こうかなと思います♪
    楽しみを増やして頂いて感謝です!

  • この漫画に、映画 時計仕掛けのオレンジのようなサイコスティックで交錯的、かつ、もう間に合わない懺悔、みたいな要素が、もし加味されていたら、もう書くのは辞めて読み専になりたいくらいです(*^^*)
  • この漫画、当時は3巻で出て、3巻だけ成人指定が入ったんです。実際に内容もそうでしたが……
    ということでラストはなんだか強烈な印象でした。
    なんとなく高校生の青春ものではあるのですが……
    どことなくさつきまるさんの世界観を連想させるんですよね。
  • ちなみに時計仕掛けのオレンジ、わたしも小説版は大ファンです。
    映画版も強烈ですが、やっぱり小説の方が深く味わえましたね。
  • 『こうしてみると前回』
    が、新たな引き台詞として定着してきましたね。
    ガラナさんのコピペに忙しさを垣間見ました。

    最近、映画(DVD)をよく見るようになって、特に『最高の人生の見つけ方』というのを見てからジャックニコルソンが好きになり『恋愛小説家』や『カッコーの巣の上で』を何回も見ています。小説はどうもまだミーハーな部分があるのか、このミス大賞の『生存者ゼロ』/安生正 を、今更読み始めました(^^♪
  • まさに今使ってきたところでした……
    どこまで重ねられるのかと。
    私は最近映画の2時間が長く感じるようになりました。そのくせ、アニメなどは何時間でも見てたりしますね……
    ジャックニコルソンといえばやっぱりシャイニングのイメージです(笑)
    昔はいろいろ見てたんですけどね……インプットも大事なんですよね。
  • 見て笑いました(笑)
    こうしてみると前回、タグに昇華しそうですね。

    Fateやシャナも、以前は確かに見ていたのですが、何だか最近のは短いクールで終わる作品が多いので見なくなりました。銀魂とは言いませんがせめて、このスバぐらいのボリュームが欲しいと感じます。
    インプット大事ですよね。私的にほとんど活かされていないのが悔やまれますが、その意見、同感です(*^^*)
  • 読了及びレビューやコメント、何時も有難うございますm(_ _)m
    と、水面下で挨拶します。
    流石に告解へ書く事ではなさそうなので、ここにて💦

    負のオーラが爆発してしまいました。更に書いている内に解消されるどころか膨らんでいったという(笑)


    いつも本当に助けられています。ありがとう!!


  • 結局、総括すれば、つばきさんの第一秘書があればこそでしたね。第一秘書、凄いです。さらっと出たにも関わらず全てを持ってくパワーがありましたね(*^^*)
  • たくさんのコメントありがとうございます!
    なんか気が向いたので一気に片付けました。
    つばきさんといい、ひまわりさんといい、そしてさつきまるさんと言い、みんな一気に自分の世界観に引き込むのが上手ですよね。
    よくまとまったな、としみじみ思いますよ。
  • 気付かないでしょうが、もちろんガラナさんも!
  • 気づかないでしょうが、だからこそ、隠れて本音を書きましょう。
    ガラナさん、感謝してます。
    勿論、関川さんも!
  • ちょっとガラナさんのところでキツク書きすぎたかも、と反省しておりました。もちろん悪気は一つもないのですけどね。それだけに顔が見えない文字のコミュニケーションは気をつけないといけませんね。
  • そうですか?あの茶目っ気は解り易い書き方でしたので大丈夫だと思います。
    ……もしかして、ガラナさんSですからMに慣れてないのかも(*^^*)
  • あ。大丈夫みたいでした。
    私けっこう心配性なんですよ。
    さつきまるさんもどうもありがとう!
  • 引き続きこちらで……
    お気遣いありがとうございました!
    さつきまるさんは優しいな!
  • あ、しまった。フォローコメ、告解に書いてしまった・・・
    消しておきます💦
  • 大丈夫です!
    なんかかえってすみません。
    でもすごく嬉しかったです。
  • 湿っぽい会話を断ち切る目的で書いた中二話が、雑談のネタになってしまいました。通常の告解に戻せなくて申し訳ありませんm(_ _)m
  • 本当にお気遣いありがとうございました!
    通常の告解室……いつもあんな感じになるので大丈夫です。
    とにかく感謝してます!
  • こんにちは!もう本当にどうして良いのかわかりません。
    やはり自分は人と感覚がずれているのかも知れません。
    綺麗なものを書いたつもりでも、それが人から見て汚かったら、もう何をどうして良いのやら!!
    ふう……、ちょっと発散してみました。
    何だかここは私の精神の懺悔室です。
    失礼致します。m(_ _)m
  • 迷える子羊よ……
    なんとも深いテーマですね。

    ではわたしがさつきまる作品のファンである理由を教えてあげましょう。
    ①ストーリー・構成がきっちりとしている。

    ②キャラクターが大変魅力的である。
     特に女性キャラは生々しいところがありながらも、みんな可愛げがあって好感が持てる。もっさんも男性ですがそうです。

    ③語り口が面白すぎて読むのを止められない。
     これが一番かもしれません。するすると出てくる心中描写の流れ、軽妙な会話、話が進むごとに魅力的になる感覚。これはさつきまるさん独特のドライブ感だと高く評価しています。

    ④キャラクターの成長が描かれている。
     これを書くのはひそかに難しい。でもよい物語というのはこの要素が存在しています。物語の始まりと終わりでなにも変わっていない、というのはいかにもつまらない気がします。

    ⑤何らかの深いものにたどり着こうとする意志を感じる。
     これは漠然としているのですが、ここもわたし的に評価の高いところです。人生といえば大きすぎですが、人の深淵にある深いものを抉りだしてさらけ出そう、という意志を物語から感じます。
     これはたぶん感覚的なものでしょう。そしてテーマが大きすぎ、深すぎるから、拾うのも書くのも大変だと思います。そこを逃げずに書こうとしている、そんな真剣さに泣けてくるのです。

    ⑥醜いモノを描くことで美しいモノを出そうという手法
     キャラクターの内面にある醜いモノをしっかりと書くことで、逆に美しいモノを見せようとしている。醜い状況から現れる美しい景色が不意に見える時がある。
     こういう作品はまれです。そのあたりを絶妙なバランスで描いているところに手腕を感じます。

    ⑦さつきまる、という人間性
     あなたの書く話は混沌に満ち、悲しみに満ち、理不尽なぐちゃぐちゃが多く描かれますが、それを楽しく笑えるように書いています。そしてそこから美しいモノを掬い上げようとしています。
     これを真面目に取り組んでいる姿勢を尊敬しています。
     
    ほかにもまだまだたくさんあるし、言葉にならないところもあるのですが、こんなところがパッと思いつくところ。

    あなたが綺麗と思ったものを、そのまま綺麗と感じる人もまた大勢いると思うのです。あなたが表現したいことをちゃんと感じ取れる人も大勢いると思います。
    逆にあなたが意図した以上のモノを感じ取る人もいるでしょう。

    だから物語は面白いのです。
    そして面白いのは読まれるからでもあります。
    ここではちゃんと読んでくれる人がいる!
    あなたのファンもちゃんとここにいますよ!
  • 👼神父様、お導き有難うございました。
    少し精神に平安が戻ったような気がします。


    そしてもう終わった告解室のようになって恐縮なのですが、
    そもそも綺麗・汚いというのは、何をもってそう捉えれば良いのでしょう。勿論、人によってその捉え方は様々だとは思うのですが。
    私はきれいな物を書きたいと思った時、必ず汚い物から書きます。そうしないと綺麗さが半減してしまうように思うからです。
    しかし過程的には必ず汚い物を見せる事になり、そこで正直な所、汚い、吐きました、等のTwitter-DMを受け取った事もあります。

    それを目にすると、もっと表現を柔らかくしたり、削ったりと考えますが、そうするともう急に心の中に違和感が広がり書けなくなります。

    WEBだから、当たり障りのないラインで投稿して割り切れれば良いのですが、そんな書きたくなかった物を投稿する意味が見出せません。WEBの読み手の大多数は、一体どの程度の綺麗さを求めているのか、またどの程度までの汚さなら大丈夫なのか、本当に知りたい気持ちです。…と愚痴になりました。すみません_(._.)_
  • そんな迷える子羊さんにもう一言。
    他所は他所、ウチはウチ!
  • 綺麗、汚いの境界線は難しいですね。
    ただ自分が設定する読者層がカギかもしれませんね。年齢層というのではなく、ですね。

    以前ちょっとご紹介した『さくらの唄』は掲載はヤングマガジンだったと思います。つまりは高校生以上の成年男性読者層ですね。
    しかし単行本になった時3巻だけが成人指定になり、いわゆるエロ漫画のコーナーに並べられていました。2巻まで普通の漫画コーナーにあるにも関わらずです。
    実際3巻は性描写が多く、ダイレクトだったため、これは仕方なかったと思います。

    で、なにが言いたいかというと、だからこそ『さくらの唄』は名作になったということです。だからこそ結構限界まで人間の醜いところ、情けないとこを描き出していました(当時の話ね)。
    でも最後に訪れたエンディングはなんともきれいなものだったのです。
    (このあたりもこの先も個人的な感想ですよ)

    これを成人指定にはみ出さずに書いていたら……そう思うと最後の美しさはリアリティを失っていたと思います。わたしはその方がよっぽど残念なことだと思います。

    他所は他所と書きましたが、そういう作品もあるということです。
    そうせずに通れない作品もあるということ。

    オブラートに包んで、やり過ごせる作品であればそれはそれ。
    ということだと思います。
    ラインという意味では答えになってませんが、これはまた答えのない問でもありますよね!

    また助けになるようなことあればいつでもどうぞ!
    あまり参考にはならないかもしれないですが……
    まぁそう言う時もあります!(笑)
  • 神父様、有難うございました。
    暖かいお言葉の数々で救われる気持ちです。


    読者層。漠然と設定していましたつもりでしたが、自問すると『年齢層』でした。何歳層ではなく、どんなタイプの層という事ですね。

    偶にこうなってしまい、書けなくなります。酷ければ前回の様に1年書けなくなります。でも今回は関川さんのおかげで何だか軽めですみそうです。誰か、特に仲間だと思っている方の助言って本当にありがたいです。有難うございました。m(__)m
  • わたしも迷える神父です。
    助言でなくとも励ましになればいいな、とは思って書いてます。
    まぁ同じアナノムジナですからね!
    つらいところも共通しますね、わたしの場合はもっぱら「これ面白いと思って読んでもらえるだろうか?」ですね。
    自分は楽しいと思ってる書いてるだけに……
    でもね、さつきまるさんには時々率直な感想聞きますけど、なんか他の人には聞けない小心者なんです。
    でもいいんです。
    そう言う時もあります!
  • さつきまるさん、大丈夫かな?
    とひそかに心配です。
    だって有美子もモッさんも消えてるし……
    どちらもファンなので、もし続きが読めるなら是非教えてくださいね!
    なんとなく本人のノートに書き込みづらく、こちらに気付いてもらえることを期待しつつ。
    何度も言うけど、私は大ファンですよ!
  • 関川さん、御心配おかけしました。大丈夫です。
    7月の、つばさ文庫には参加出来るよう、作品とWEBで出来る事を見詰め直しています。そうしながら、どこが境界なのかを手探りして行こうと思います(^^♪ 私もアトランティスだけじゃなく、他の関川作品の大ファンです!
  • あ。ならいいんです!
    元気ならそれでよし!
    これからもお互い楽しく、楽しい物語を書いていきましょう!
  • 結局、綺麗で汚い物が書きたいんです。
    幸福で不幸な物。あれ、文章おかしいですね…伝わるかな…
    誰もが悪いし、誰もが悪くない、みたいな。
    …うん、伝わらないですね。語彙力を中二に全振りしてるので伝達力が拙い💦
    ちょっと微妙に違いますが、アニメ映画で言うとこんな感じですね。
    http://www.anitube.se/video/92821/Koe-no-Katachi--MOVIE

    ↑これだと大きな批判は無いんですよね~……
    でも素人の私が同じような事書くと、多分批判があるんですよね~…
    社会ってよく出来てますよね(^^💦
  • さつきまるさんの言ってること、目指してること、どこまで理解しているか分かりませんが、それでも言いたいことはなんとなく分かる不思議。

    というのも表現は違えど、わたしもまたそこに惹かれるからなんですね。
    そして出来るならばそういうところにも踏み込んでいきたいと考えています。それこそ近年の日本の文学の潮流もそういうところにある気がしています。

    簡単に言うと「人間ってどうしようもない生き物」というところを書きだそうとしている。フェアリーウェイトで描かれたタクミとミキの両親も、欲望丸出しで生きている。らっきょ男のどうしようもなさ、タクミというキャラクターそのもの。いろんなエゴがあって、それらはたいてい醜い、と思える。でも同時に誰の心にあってもおかしくない。
    いわゆる偏見や差別といった心もそうですね。

    で、問題はそこから。そこを踏まえたうえで、
    ①そういうところもあるけど人間はいい面もある
    ②人間ってそう言うもんだよ、おまえらもそう。
    ③そういうところがあるから人は美しい
    などなどと答えを出すのが今の文学なのかな、と。

    文学とは人間を描くもの
    とよく言われてます。そう言う意味ではなにかの答えを出そうとするのが文学の役割ではないかと。

    声の形も聴覚障害をテーマにした時点でやはり一気にデリケートになり、いじめを据えることで問題作になっているようですね。

    問題となっているのはミキのキャラクターなのでしょうが、わたしは別段嫌悪感のようなものは感じませんでした。まぁ差別の話になると途端にいろいろと議論が出てくるのでしょうが……それはともかく、ミキはあのままでいいんです。そう言う物語なのだから。
    ミキが欠けていたらあの物語の良さはなかったはずだから、タクミが描けなかったはずだから、ぐーたぁの存在に意味がなくなってしまうから。ミキはあのままのミキでいいんです。

    こう言ってよければ「そういうもの」なんです。
    いろんな人がいて、いろんな考えがあって、それは実在でもキャラクターでも同じこと。
    そう言う人が存在すること、そういう心が存在すること、それを認めることが出発点だと。
    いろんな人がいて、いろんな幸福があって不幸がある、それをそういうもの、と割り切るのが大事だと。
    さつきまるさんのいう「誰もが悪いし」「誰も悪くない」はじっさいによくある事だし人生においても「そういうもの」だと思うわけです。
    それを恨むか切り捨てるか、はたまた良い方向に捕らえるかも人それぞれ。

    だんだんと混沌が進んできました。
    ちょっと一方的に自分の考えを話してますね。
    でもま「そういうもの」と思って読み飛ばしてください!
  • 読み飛ばさずに読みました(^^♪ 有難う御座います_(._.)_
    フェアリーはいいんです。あれは正直な所、7割ぐらい抑えて表現したコメディなので(^_^;)
    あれに食ってかかられたのを何処かで知ったら、私も食ってかかると思います(笑)

    龍の背~で4割ぐらい抑えました。こちらはかなり突っ込んで書きたかったのでセルフレイティングを全てオンにしましたが、ラノベ層には無理だと解りました。(気がふれるくらいに、色々言われたので)

    寿命で死ぬ、事故で死ぬ、故意に殺される、自殺する、この4つは全く違いますが、寿命を閉じるという結果としては同じで、死んで意思の無くなった本人にしてみれば、宗教的な理由を除いては何ら変わりがないように思うのです。(但し私も死んだ経験が無いので、本当のところはさっぱりわかりません)

    そうなるまでの過程が重要視されますが、そこを重要視するのは家族であり知人であり情報を得た人であり、本人ではないのです。

    書き手は本人の気持ちになって書きます。なので本人の取るだろう行動を想像し、最も本人らしいと思える行動を書きます。これはもう、書いている内に、同期するので仕方がありません。しかし読み手(ここでいう読み手は、感情移入しないタイプのラノベ層ですが)はそうではなく、家族であり知人であり情報を得た人の立場で読むのだと解りました。

    なので物語や登場人物の行動に意味を持たせる事自体をせず、無心で軽く茶化して笑えるくらいが丁度いいのかも、と思い始めた今日此の頃。ペラッペラの思い入れの無い物語になりますが……。

    ※最近、ノートに、うっすい短編を載せて反応を見たりしています。
  • 龍の背とは逆に意外な気がしましたね。

    そうそう昔に考えてやめた話があります。
    未来の日本で安楽死センターというものが設立されます。
    で、そこには穏やかな死を迎えられる施設です。
    そこでは執行までの7日間の猶予があり、考え直す機会が与えられます。
    ホテルのような豪華な施設で、宿泊と飲み食いは無料です。

    主人公はここに勤める若い女性の心理カウンセラー。
    彼女はあの手この手で自殺を回避させようと奮闘します。
    成功率は五分五分のところ、説得に応じない人が大半です。
    とうぜん精神を病んでいきます。

    そうしないための心理カウンセラーのための心理カウンセラーがもう一人の主人公。こちらはオジサンです。
    二人は次々訪れる動機もさまざまな人たちと向き合い、時には成功し失敗し、というドラマが訪れます……

    という読み切り形式の話を考えました。
    が……考えきれませんでした。
    それに反発するひとも多いだろうなぁ、とも思いました。
    たぶん人の話を聞く気がない人たち。

    これを書こうと思ったのは、手段はさまざまでも痛みを伴ってまで自殺を選ぶ人がいるのが悲しかったからなんです。それしか選択できない状況に怒りにも似た気持ちがあったのです。
    それしか選べない、そもそも選ばせないシステム、とか倫理感の持ち出しで前進しない状況とか。

    でもそれを説明してもやっぱり聞く耳はもたないだろうなぁと。

    なんてことをしみじみ思いだしました。
    ここだからかける話です。
  • それにしても『龍の背に乗って』は印象に残るいい作品でした。
    なのに文句を言うなんて、なんだか理解不能ですね。
    感情移入しない読者……っていうのもすでに理解不能な気が。
    まぁそう言う流れなんですかね。
  • その物語、深そうですね。確かに自殺はいけないけれど、その行為に振り回される周囲の人の気持ちは、患者の感知するところではないし、その影響を受ける事も感知しない。そしてその連鎖。自殺希望者には、そうしなければいけない理由があるのだけれど、それは自分だけの理由であって、他者の事を考える余裕はそこには無い。カウンセラーもカウンセラーという仕事だから接するがそれによって徐々に蝕まれていく心を給料という対価で売り渡している事に気が付かず、そこにはどこか独善的な感情があるのも確か。言うなれば、関わった者全てが独善的であり、誰もが悪人で誰もが悪人ではない。まるで日常繰り返されている社会の枠組みを、言い換えて落とし込んでいる様ですね。凄く書いて欲しいし読んでみたいですが、絶対、なにか、心無い人から言われそうですよね。言動の自由と言えど、自由じゃないし、自分で自分を縛ってる状況には辟易します。だからと言って枷を外せば、それはもう文学ではなく思想・主義になりますし。堂々巡りですよね。
  • そこを考えるきっかけにするために、またはすんなりと読みるように、キャラクター含め、コメディーを基調にして書こうかな、となるんですよ。一種の寓話、極端なたとえ話に落とし込みたい。
    とすると、ふざけてんのか?とかふざけてこんな話を書くな!と言う人がいるのが目に見えるようで。
    こっちは物事を考える基盤としたい、とかこういう考えもありでは?というモチベーションですから、果てしなくずれていく予想がつくんですね。
    こういうのを回避するのはやっぱり難しい。コメディーはオブラートにもなるけれど、怒らせるきっかけにもなりやすいんですよね……
    そういうところをクリアできないと書けないんですよね……
  • ↑>コメディーを基調にして書こうかな、となるんですよ。
    (´ー`*)ウンウン。凄く良く解る考えです。その為に書きたい事をぼかしたり、バランスをとる為に書きたくもないコメディ要素を過分にしてみたりと、書き手は一生懸命、読み手の事を考えるのに、どこまで考えても、やはり網からもれる魚(変な例えですみません。他に言葉が出てきませんでした)はあるんですよね……。大家と呼ばれる三島由紀夫さんや村上春樹さん、夏目漱石さん等でもアンチがいるので酷く険しい道。それでも技術を発想を語彙を磨き続けないとこっちが腐ってしまう。駄目だ、混沌になってきました💦 とにかく聞いてもらって、いつも感謝してます!
  • 結局何を書いても何か言う人は言うのだと、そういう結論に辿り着きましたので閲覧を戻しました。理想の文章へ向かって精進します!
  • なにかしらの心の整理がついたようで一安心!
    読者側には、目を閉じ耳を塞ぐ権利があるんだから、行使すればいいのに。って思うことありますね。
    まぁ小説世界に限ったことではないですね、販売やってると理不尽なクレーマーに悩まされたりね。
    でもね思うんですよ。
    怒りを出す人はその場でバーっと言ってスッキリして、満足できる。
    でも言われた方はたまんないですよ。いつまでもその傷を抱えて、何度も何度も向き合うことになる。一つの行為がもたらす落差が大きすぎるんですよね。
    ま、そう言うこと気しないから怒ったり文句言うんだろうけど。
    そしてますます生きづらく、息苦しい世界になっていくんですよね。

    ……とお悩みのあなたにいつでも告解室は扉を開けてます!
  • 上記コメントはちょっと配慮が足りないかな。
    親切心で、本当に良かれと思って呈してくれる苦言もありますよね。
    もちろんそう言うのとは別の話です。
    ただただ文句を言うのが目的になってる場合の話ですね。
  • ↑関川さんは本当に優しく思慮深い方なのだと改めて思いました。

    文脈から、苦言は充分読み取れるので、そういう方は、逆にありがたいですよね!(^^)!

    >一つの行為がもたらす落差が大きすぎるんですよね。
    本当に涙が出てきました。
    正にそう思います。書いてくれた関川さんには有難うと言う言葉しかありません。
  • こんにちは!書かないと勘も腕も鈍るので、ノートにHBっぽい短編を書いてみました。
    良かったら読んでみて下さい(*^^*)
  • 読んでもらえて感謝です!
    アクション苦手なのですが、何故かHB物で人が死んでも批判は出ないんですよね。どんな死であっても重さは同じ筈なのに、読み手はどう感じるのかな?と思って載せてみました。有難うございました(*^^*)
  • アクションシーン華麗でしたよ!
    アクロバティックな動きも出てたし、後向きに銃を撃つシーンなんかも勢いがあってよかったです。

    物語の中で人が死んでいくのは、昔なら普通のことでしたよね。西部劇しかり時代劇しかり。やられ役はやられ役として、普通にバタバタ倒されてましたね。
    そこにリアリティを求める動きが追加されて……なんて流れでしょうねぇ。作り物として物語を楽しむ、というのが敬遠されることになったのかもしれませんね。
    何でもかんでもフィクションです、の断り入れないとダメですしね。
    犯罪行為を推奨するものではありません、とかね。
  • さつきまるさんへ

    告解室で平原さんが『絶対音感』の持ち主だということにまず驚きました。いるのですね、やはりそう言う人。
    そして話し声なんかがメロディーに聞こえてしまう、という不思議な感覚にも驚きました。

    ということから新たなアイデアを思いつきました。
    それは『絶対中二感』
    人の何気ない話が全て『中二言語』『中二世界』へと直結してしまうという『第7の感覚』。

    これに覚醒したものは……
    どうなるんでしょう?
    というかさつきまるさんはすでにコレ持ってるような……
  • 絶対音感ってよくテレビとかドラマとかで聞くやつですよね。私も今読んでビックリしました。結局どんな感覚なのでしょうね。その人の感覚を共有して、どんな世界なのか知りたい気持ちです。
    そういえば、海原雄山は絶対舌感ですね。

    実は昔、仰られているような、全部中二語に聞こえる翻訳スキルを持った主人公の異世界転移Fをアルファ◯リスで書いていた事があるのですが、15話ぐらいで「だいたい同じような表現になるからヤメ」と思って18話でむりくり完結にしたのを思い出しました(笑)
  • そして『第8の感覚』である『絶対中二審美眼』
    見たものを眼帯・黒コート・黒ズボン・左手の包帯・右足の包帯・何なら両目のオッドアイへと直結させてしまう恐ろしい能力。

    その能力者が見る世界は全員中二ルックである……
  • すでに書いていましたか!
    ていうか読んでみたいですね。
    さつきまるさんも色々書いてますね。もっといろんな引き出しを見てみたいものです。
  • ノートにSS書いたりして遊んでいましたら、ホワッとアイデアが浮かんできましたので、つばさ文庫コン参加しようと思います。今回はギャグ物でいこうかなと(笑)

    アトランティスの返コメさっき読みましたが、大丈夫ですか?
    何だか分間に覇気がないというか、思い詰めてる事があるのかも…みたく感じました。何もない、取り越し苦労なら良いのですが、少し心配になりました。
  • (誤字)分間→文間
  • さつきまるさん、こんばんは!
    返事コメント読み返してみると、ちょっとネガティブな発言が多かったですね。
    でも大丈夫です!本人いたって平常運転です。
    おそらくこの辺りから本人が気づいていない穴・矛盾の存在が出るところなので、そういう発言が出たのでしょう。
    とはいえ、お気遣い本当にどうもありがとう!

    ちなみに悩みと言えば『若君』です。
    お気づきかもしれませんが、コンテストもダメだったので、今後はWeb用に置いておこうと思い、行間を空け、さらにぶつ切りにしました。
    これが良かったのか、正直迷ってます。
    あ。一度読んでいただいてるので、読まなくていいですよ。中味一緒ですから。これはまぁ、思ったことをつぶやいているだけです。

    こういうのにも悩みますよね、という話です。
  • 何も無いなら取り越し苦労でした。良かったです(^^♪
    ああ~、穴とか矛盾とかは気にしすぎると面白くないので私は書く時に細かいのは気にしません。例の突っ込まれてた歴史研究会のアレも「その方がエンタメとしてが雰囲気でるから」みたいな感じで読んでましたし(笑)ガチの推理小説の時だけですよ、気にするのは♪

    若君、WEB用に改修ですか。ただ本格的にやると今までのファンが、久しぶりに覗いた時に??になるでしょうし、困った問題ですよね。
    (具体的にいうと段落先頭文字下げしない。1ページ800文字以内。何だか分からない空白いれる、とか)

    私としては、沢山の人に読まれたいから読者開拓の意味で、そうする事も、文字タワーよりは正解だと思います。

    こんな事、ここでしか書けないですね(笑)
    この懺悔室の空気は美味しいです(^^
  • さつきまるさん、どうもありがとう!
    いろいろスッキリと踏ん切りつきました!

    矛盾とか若君のこととか。
    文字数で敬遠してた読者の方もいるだろう、で始めたことなので、これはまぁこれでいいかと思うことに。

    ほんとここは気を使わずにいろいろと意見交換できて良いですね。
  • それとホントここでしか言えないことですが、そうやって穴も矛盾も突飛さもない物を書いた場合『面白くない』んですよね。

    これは人それぞれ意見も違うでしょうし、目指す所も違うでしょうから、一般的ではなく個人的な意見ですが、少なくともそんな事を気にする人の文章って、正直、面白味がないんですよ。
    よくこんなの高評価されてるよな、と思う作品も多々見かけますし。(口が悪いですね。ごめんなさい)

    私は関川さんが個人的に好きなので、知らないうちに関川さん寄りになっているのかも知れないですが、一応文士の端くれとして、客観的に見る目と、それなりの読解力はあると思っています。

    そんな第三者的な目で見た場合、若君にしてもアトランティスにしても面白いと思うし、何らエンタメ作品として、おかしなところは無いと思います。

    どうしても悪いところを探して挙げてくれと言うなら、うーん、これは悪い所では無いですが、ごく偶に『さつき』の台詞が男っぽく聞こえる所くらいでしょうか(笑)

    要するに批判する方達には、矛盾が嫌ならエンタメ読むな、と、そんな感じの事が言いたかった訳です。無料で楽しめる作品を提供して貰っているのに、楽しめないなんて、ちょっと私には理解できないですね。

    『読んでやってる』と言う感じの読み手に対して、
    作者は『読ませてやってる』のスタンスでいいと思いますよ(^_^;

    (うわ、、、マジで他では書けないわ……)
  • たしかに矛盾点と穴を恐れていると話が小さくなりますね。

    これもここだけの話ですが、私が物語を書くとき、そして読むときに気を付けているのはすばり『想像力』です。
    書くときはきちんと想像力を広げたものを書きたい。読んでいて感動するのは想像力に対してです。
    さつきまるさんの作品を特に評価するのもそこが理由です。さつきまるさんの作品は目いっぱい想像力を広げている気がします。(ちなみにつばきさんの作品にもそれを感じます)

    その対象はキャラクターだったり、ストーリーだったり、物語の仕掛けだったり、作者の『考えました』を、文章に的確に表現したものが好きです。

    その想像力が大きければ、その過程で穴や矛盾点が出るのも仕方ないとも思ってます。ま、ないに越したことはありませんがね(笑)

    ちなみに作品への批判とか修正とかの話題。
    直せる範囲なら削ることも修正することもしょっちゅうです(もちろん納得した場合)。でもね、私の場合、これでも自信家なのですね。ちょっと削ったぐらいじゃ、オレの作品はビクともしねぇぜ、と思ってるわけです。
    修正?そこが気にかかるならばっさりカット!そんなものなくても、いくらでも文章積んでやるぜ!ぐらいに思ってます。
    幹がしっかりしてれば葉っぱの一枚二枚、枝の一本や二本、落とすことにためらいがないですね。

    もっとも幹を切られるとぐらつきますが(笑)
  • いいぞもっとやれ!的に関川さんの文章に勢いが戻ってきて安心しました(笑)

    侵食姫には私も感じる所があります。多分、表現方法が違うだけで目指してる場所は似てる場所なのだろうなと。突飛さで誤解されがちですが、物凄く思慮深く純粋な方だと思っています。

    幹を切られたらぐらつきますねw
    多分また鬱になって次こそはID削除すると思いますよ(笑)
  • 大丈夫、幹が傷つけられたときは補修に行きます。
    だからお互い、楽しく創作を続けましょうね!

    ちなみにカクヨムやってて思うのは、作品が読めなくなるのが一番さびしいですね。フォロワーが消えたり、もらったレビューが消えたり、書いたレビューがなかったことに……も寂しいですが、作品が消えるのが寂しく感じますね。

    さっきの想像力の話は好きなアメリカの作家(ジョン・アーヴィング)が言ってた言葉でもあります。
    想像力のない物語には魅力を感じない、という趣旨ですが全くその通りだと思いました。
    ガラナさんの妄想力というか想像力とか、常に笑わそうと考えているところとか、そいうとこですね。

    私の場合は人が考えつかないストーリー展開、告解室では不評でしたが不意に訪れる、ちょっと普通と違う感動とか、そういうのを追求していきたいなぁと。
    ホント前向きな発言で気恥ずかしいのですが(いたって後向きな性格なので)、ここは自然と話せますね。
  • そうですね。ガラナさんのは滑っても尚、面白く読ませる気概がありますよね。勢いが凄いです。

    で、解告室は不況というかジャック(笑)いえ、チャット(笑)があったから、みんなカキコしにくくなった感じでしたね。

    『ここから、そう持ってくるのか!』
    『分からないけど、胸の奥がムズムズする!』

    言われてみたいですね。

    私も3歩あるいて4歩下がる性格なので、ここでしか言えません。
  • 告解室はたいていあんな感じでなし崩しになっていきますね。
    でも作家さんの裏話はなんか面白いので、ついついテーマを見つけては積み上げてます。

    なんか分からないけど胸の奥がムズムズする!
    はすごく分かります。
    これもね、いろいろパターンがあるような気もするんですよね。
    それを自分なりに変形させて自分独自のパターンを作れるといいんですよね。
    しかしこれを告解室でやると、ちょっとあざといと思われるかも(笑)
  • 個人的には、どんな読まれる努力をしていますか? というお題の告解室で、作家の人達がどのような書き込みをするのかロムで見てみたいですね。真摯な意見が出るか、理想論が出るか、その人の底が解りそうで。でも実際そんな告解室は無いでしょうけれど(笑)

    そう言えば昨日、ちょっと良い短編を見つけたんですよ。
    真白小雪さんって方の15センチコン作品なのですが、物凄く頑張って書いてるなと思って応援レビューしました。やや重めの主題をギャグで包む感じの作品で、あと10000文字あればもっと昇華するなと感じました。時間があれば覗いてあげて下さい。

  • 面白いテーマですね。私もすごく興味があります。
    ぜひ次回で取り上げてみましょう。

    真白さんの作品ですね、読んでみます。
  • 「取り上げるんかーい!」チーン ←(ワイングラスを合わせた音)

    人柱になる未来しか浮かばないので思いとどまって下さい(笑)
    でもそんな、思い切りの良い所も好きです。
  • あ。なるべく差しさわりのないように聞くつもりです。
    答えてくれる人がいるかも分かりませんしね。
    でもいい答えがあれば、取り入れたい人も大勢いると思うんですよね。
  • ⬆ああ~~!関川さんに100コメ踏まれてしまったあ~。ムキィーッ!

    まあそれは置いておいて。

    そうですね。星だの評価だの、クラスタだの複垢だのと騒いでいる被害妄想全開の作者が多い中で、どれくらい真摯に向き合ってる人がいるか知りたいのは確かですね。逆に、素敵な考えを持った人の作品には能動的に行きたくなりますので、新たな出会いがあるかも知れないですしね。
  • 真白さんの作品読みました。
    おススメ通りすごくいい作品でした。
    その思いのたけはレビューに残してきました。
    作者さんではなくさつきまるさんに報告している不思議。
  • 何ていうか、関川さんの作品みたいに安心できる美しさは無いのですが、物凄く伝えようとしている事が、気持ちが、分かると言うか、私、ああいう、『何か言おうとしている作品』に弱いのです。読んでくださったのですね、有難う御座います。あとでレビュー見に行きます!
    と作者ではなく私が喜んでいる不思議・パート2。
  • 『何か言おうとしている作品』に弱い、まったく同じですね。
    とすごく共感できる不思議・パート3。
    そしてそういう作品に妙に惹かれるんですよ。
    ひとみさんの作品なんかがそのパターンですね。すごく伝えたい気持ちが切迫してくるのが伝わってきますよね(それこそ誤字修正が追い付いていないくらい)。でもいいんですよね。なんか共感を求めたくなる感覚といえばいいのかな。

    ちなみに安心できる美しさ……褒めすぎです。と照れながら。
    さつきまるさんの作品もそういう切迫した叫びみたいなもの感じますよ。龍の背はあのタイミングで書かずにいられなかった、というのがすごく伝わってきた気がしました。
  • ひとみさんは、ある意味、本物ですからね。
    誤字脱字・文法・自分語、そんな物、別にどうでも良い(とは言いませんが)くらいに、パトスを感じます。
    色々言う人もいるけれど、私は彼女を認めてるし、ずっと応援してますよ。と、ひとみさんに共感する不思議・パート4。

    一応書く人ですからね。ここでは本音で愚痴も零したりすることもありますが、基本、外では一切愚痴も悪口も言いませんよ。龍~も書く人らしく、そういうのを作品にしてみたという感はありますが、あれは失敗でしたね。あんなにラノベ層と感覚が違うとは思いませんでした。正直もうアノ時は書くのが嫌になりました。
    ――と、また鬱になるのでこの話はやめましょう(笑)
  • はい。その話はやめましょう(笑)
    となんとなく空気が読める不思議・パート5。

    次回告解室は週末予定です。まだBGM書き込んでくれている人がいますからね。それとアトランティスの投稿に合わせてね。
    告解室も元はといえば、読んでもらう工夫の一つでした。月ノ瀬さんとかと創作の話をしていて、そういうのはいい話題だなと。
    まぁテーマによって書き込みにバラつきもありますが、秘かに読んでくれてる方もけっこういるのかもしれません。

    そういえば読んでもらう工夫を明かすのは、感動のテーマ募集のように針のむしろになる可能性ありますね(笑)
    まぁそういう事もあります!
  • ⬆その辺は明かさず言わないほうが良いですね。
    嘘を付いているのではなく言わないだけなのですからセーフです。
    針の筵になりかけた時に、ましろんが来て空気嫁内な会話してくれると、助かるのですけどね(笑)

    そろそろ、ここもコメ数が伸びて目立つ感じになってきたので、
    次は、どこかにジャンプしますね♪
  • 忍者っぽくていいですね。
    過去ノートは放置ですからどこにでもどうぞ!
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