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さて今後ですが…

若君は吸血鬼がとうとう終了しました。
今後の予定です。

現在、妖怪ものの連作短編を書いています。短編がつながって長編になる話なのですが、こちらを不定期の更新として投稿しようと思っております。お気軽に読めるタイプの話です。

また同時に定期の連載として現代ドラマジャンルになる、占い師を主人公とした作品を投稿しようと思っております。昔に描いた作品なのですが、全面書き直しをしながら投稿予定です。こちらはじっくりと読んでいただきたいタイプです。

あとコンテストがあるようなので
「若君は吸血鬼」を応募してみようかと思っています。
まぁ連載は終了したので、登録以外にあと何をすればいいのかさっぱりわかりませんが…

たまにのぞいていただけるとうれしいです。
ということで今後ともよろしくお願いいたします。

16件のコメント

  • 『若君は吸血鬼』完結おめでとうございます。
     長期連載、本当にお疲れ様でした。私は残り二章というところでこの作品を知ったので、一気にラストまで来た感じでしたが、コツコツと書かれてきた作者である関川さんにとっては本当に長い道のりだったと思います。
     キャッチコピー通りに「お手軽、コミカル、シリアス」でグイグイ惹きつける魅力的な展開。それと同時に、構成力も凄いと思いました。
     初めの軽快な導入。学校の様子や人物。強烈な存在感を持つ若君登場によって、彼らの印象をちょっと薄れさせておいたところで、実は重要で……。あとになってふと気づくと、全てに無駄がなかったんですよね。なのに、そう気づかせない筆力。圧倒されました。
     侍が出てきて、教会も出てくる、その不思議な取り合わせも面白かったです。マーちゃん初登場時には、「ああ、お友達ね」くらいの印象だったのが、最後には「マーちゃん最高!」になりました。勿論、若君も素敵でしたが、彼は登場時から最高に格好良かったので。あ、主役を忘れてはいけません。さつきちゃんも頑張りました。お疲れさまです。
     内羽家の人々は、初めこそ「え? 家族も!?」みたいに心配しましたが。ラストの方では「ああ、内羽の人は大丈夫だから」と思えてきて、新兵衛が白い布から出てきても「それはお約束というやつでしょう」と。予想通りの展開と言えばそうなのですが、それは期待通りの展開で、期待を裏切られないことがなんだか嬉しく思えてきました。そんな内羽家の人々って素敵だと思います。
     クライマックスのことをここで書いてしまうとネタバレになってしまうので、詳しく書けませんが、手に汗握り、ドキドキしっぱなしでした。藤原くんと吉永さんの雰囲気が凄く良かったです。
    「その後」を感じさせる終わり方、素敵でした。危惧していたことがなくて良かったです。
     夢中になれる作品でした。素晴らしい作品を有難うございました。
  • こんばんは(^^)
    『若君は吸血鬼』、完結おめでとうございます!
    先ほど読み終わりましたが、本当に素敵なお話で、後半は緊迫感でドキドキさせられっぱなし。一気に読んでしまいました。
    読後感も素晴らしく、まだまださつきちゃんと若君のやりとりを見ていたい気持ちでいっぱいです(*´艸`*)

    今後の連作短編、定期連載も楽しみにしております!
    まずはお体に気をつけて、ゆったりリフレッシュしてください(^^)

  • お久しぶりです!ご丁寧にノートにコメント頂きありがとうございます。
    『若君は吸血鬼』の完結、おめでとうございます!ひとつの作品…それも20万字を超える長編を綺麗に完結させるなんてすごいなぁと感心します。本当にお疲れ様でした!
    私もレビューや応援を関川さんに頂いて、本当に嬉しく思っています。応援頂いているのを見ると、あ、読んでくれてるんだ!とわかって創作していてとても励みになります。ありがとうございます!!
    続編、そして新作を今後とも楽しみにしております!
  • 関川さん、おはようございます。
    「若君は吸血鬼」の完走おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
    大作の完結と言うことで、達成感もひとしおではないでしょうか。
    現在ボクは残り2話を拝読しています。遅くなって申し訳ありません。
    大作が終わりに近づくのは寂しいものがあります。例えるなら、昔からの友人と離れ離れになる感覚です。一生会えないわけではないのですが、毎日顔を合わせるのが当たり前だった日常が変わってしまう感じです。作品への思い入れが強かった証拠でしょうか。今しばらく楽しませていただきます❤

    そんな矢先……「聖夜のスプリンター」にレビューをいただきありがとうございます。序盤に丁寧な評価をいただくとともに、素晴らしいお褒めの言葉までいただき、恥ずかしいやらうれしいやら……うれしいんですけどね(笑)モチベーションが上がりましたので、ゴールまで駆け抜けたいと思います。実はまだ最後までいっていないので(爆弾発言)

    関川さんは異能をテーマにした新作を書かれているとのこと。今回の作品からさらに期待せずにはいられません(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン 無理せず納得のいくものに仕上げてください。ボクたちファンのために(おいっ)

    改めまして、ありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔でいられますように☆彡
  • こんばんは。『若君は吸血鬼』の完結おめでとうございます! 最後まで本当に楽しく読ませていただきました。こんなに面白い話が無料でいいのか、と何度思ったことでしょう……。

    ノートにコメントをくださってありがとうございました。関川さんに応援していただけると思うとすごく力になります。長編を書くのは数年ぶりなのでドキドキですが完結目指して頑張りたいと思います!
  • 関川 二尋さま

    はじめまして。こんばんは。

    汐凪 猗綺子でございます。

    拙作『風花 ~舞い散るは きみへの想い~』に
    お☆さまとレビューを誠にありがとうございます。
    失礼などと、とんでもないことでございます。
    あああああ、面白くないんだわっ、
    それか、レビューが書きづらい駄作なんだわっ、
    と落ち込んでいましたので、
    関川さまのレビューは本当にとても嬉しく感激いたしました。しかも、お☆さま三つも! もう、ずっと踊っております。

    音楽シーンは本当に難しく、聴きながら読んでいただけるといいなとは思いつつ、聴かなくても伝わるようにと腐心しています。なかなか思い通りにいかない中、曲を知らなくても曲の美しさが漂ってくると、お褒め戴いて、非常に励みになりました。
    物語自体が曲となって展開しているような感じ。
    最高のお褒めのお言葉です。ありがとうございます。

    恋のほうは、中学生だからか、あまり情熱的にはなりませんが……頑張ります。

    また、拙作のうち、『愛の源泉 La Catena』は結架側からの集一との出逢いを、
    『愛の変遷 Il Ceppi』は集一側から見た結架との出逢いを、
    『ヴェローナ滞在記 集一 Il Ceppi』は集一のとある一日を、
    『La legatura d'amore』は結架と集一の演奏風景を描いたものもございます。
    もし、お時間など宜しければ、ご笑覧いただけましたら幸いにございます。

    お作の『若君は吸血鬼』拝読させていただこうと思っております。
    ただ、なにぶん多忙なのと体調不良により、まだ一話しか読めていません。申し訳なく平身低頭の思いで居りますが、焦らず大切に読ませていただきたく、宜しくお願い申し上げます。

    ボタンおばあちゃまが、何故、いのいちばんに若君の目覚めを察知したのだろう、とか、
    何故、おばあちゃまとご夫婦は何もご存じなかったんだろう、とか、
    さつきちゃん、可愛い♡、とか、
    清兵衛さん、いいキャラしてる♪とか、
    新兵衛くん、お留守番に異を唱えないんだ~(笑)とか、
    わくわくしながら一話を楽しませていただきました。
    若君の美しさに、胸が高鳴ります(えへぇっ♡)
    焦る気持ちを抑えながら、ゆっくり、しっかり、大切に拝読させていただきたく思います。

    これを機会に、今後とも、どうぞよしなに。
    宜しくお願い申し上げます。
  • 関川さま

    そうですか! お好きですか、良かった!
    うわぁあ、嬉しいです♪

    ありがとうございます。ご無理のない範囲で是非とも宜しくお願いいたします。
  • 関川さん

    「若君は吸血鬼」完結おめでとうございます。
    心からお祝い申し上げます。とても凄い、大変素晴らしいジュヴナイル伝奇ホラーの傑作を本当にありがとうございます。本作を生み出して下さった事、心から感謝致します。

    話は変わりまして、先刻、ノートにコメントを下さり、更に幸いな事に暖かいお言葉も賜って頂き、本当に嬉しいです! この場を借りて、篤く御礼申し上げます。ありがとうございました(^▽^)♡
  • つばきでございます、おはようございます!

    「若君は吸血鬼」、完結お疲れ様でございます。そして、とても楽しい読書タイムをありがとうございました♡

    次作も心待ちいたしておりま〜す♬
  • 関川さま

    こんにちは。

    『愛の源泉』に☆とレビューを誠にありがとうございます。

    雰囲気の良い、と仰っていただいて、嬉しくて踊っております。
    独特、ですか。
    たしかに、何百年も前の音楽を生き生きと、必死になって演奏する彼らは、独特かもしれませんね。

    レビューですが、私は特段違和感を感じませんでした。
    独特というのも、私の個性かもしれません。
    『風花』にまで言及してくださって、本当にありがとうございます。

    それから、『若君は吸血鬼』ゆっくり楽しませていただきますね。
  • 関川さま
    こんばんは。

    いえいえ。こちらこそ、細やかなお気遣いを戴きまして、ありがとうございました。
  • どもども、こんばんは、阪木です。
    遅ればせながら、若君は吸血鬼をコンプリートさせていただきました。
    最後までいろいろハラハラする展開でしたが、若君のカッコいい殺陣とさっちゃんのど根性で解決と勝利を手繰り寄せ、最後は綺麗に完結と、いろいろスッキリしました。
    なんだか続きだったがありそうな含みがあったんですが、これは期待していいのやら(笑)
    ともあれ、ひとまずお疲れ様でした。
    そして、ひとまずおやすみ、若君。

    こっちも頑張らねば。
  • 関川さん

    拙作「咆哮戦記ヴルカーン」へのレビュー、本当にありがとうございます! 心から感謝を申し上げます。

    貴重なご意見の数々、とても痛み入ります。御礼申し上げます。
    非常に参考にさせて頂きます。細やかなお気遣い、ありがとうございます。感謝してもしきれません。

    重ね重ね、篤く御礼申し上げます。
  • 『幻の呪い姫』を読んでいただきまして、本当にありがとうございます。
     これからもスタイリッシュになれるように頑張っていきます。
     今後ともよろしくお願いします。
  • 関川さま

    はじめまして。
    拙作に丁寧なレビューと、近況ノートまでコメントありがとうございます。
    なかなか関川さまのように、感想やレビューをうまくまとめられなくてもどかしく思います。ですが、やさしい言葉に気を配られている方がいらっしゃって、とても嬉しく思います。

    Web小説コンテストに、応募されるそうですね。

    応援しながら、少しずつでも若君は吸血鬼の方も、読みたいと思いました。レビュー等を読むだけも、とても読みたくなりました。

    今後もよろしくお願いします。
  • 関川さま

    こんばんは。

    こちらこそ、楽しませていただきました。どうもありがとうございます。
    途中からははらはらどきどきしっぱなし。
    途中で読むのを止められず、やらなければならないものを先送りにしてしまいました。あらー。

    拙作をお褒め戴き、誠にありがとうございます。

    たしかに、ちょっと独特かもしれません。私には、ああしか書けなくて。

    続編、いろいろ大変なようですね。
    個人的には、メイ一族との所縁が気になるところです。
    マリアさんは、マーガレットちゃんのご先祖様でしょうか?
    なんて、いろいろ妄想しております。

    そうですね。お互い楽しく、面白い作品を目指して頑張っていけるといいですね。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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