若君は吸血鬼を読んでくださった方々、本当にどうもありがとうございます。私としては読んでいただけるだけでも大変うれしく、評価やレビューをいただけることはさらにうれしく、何よりの励みになっております。
これまででも結構な長編になっており、読むだけでも時間はかかるし、目は疲れるだろうし、と思うのですが、そんな中でも読んでいただける方には本当に感謝の言葉しかありません。
感謝に報いるには時間と労力をかけただけ、みなさんに楽しんでいただけるような物語を作るだけだと思っております。この物語が終わった時に「ああ、楽しかった、読んでよかった」と思ってもらえるよう、これからも頑張ります。
物語はいよいよ本格的にシリアスパートに入ってきました。ここから最後まで怒涛の展開が続きます(あくまで主観ですが)。引き続きよろしくお願いいたします。
さて、レビューや評価を残して下さった方々にはノートの方にお礼を書かせていただいていますが、ノートを開いてない方に宛ててここで感謝させていただきます。
ということで、
①@sunabocori様 評価をいただきありがとうございます。
読んでいただきとてもうれしいです。
②リトルデーモンJ様 評価をいただき感謝しております。
リトルデーモンJ様もたくさん書いていらっしゃるので、近いうちによみに行きたいと思います