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母の日

 清瀬 六朗です。

 母の日だからと何か特別なことをするわけではありませんが。

 夢月七海さま主催の自主企画「同題異話・五月号  いつまでも輝く母へ」に参加します。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093076536756213

 『いつまでも輝く母へ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093077161365935
 (全4回;12日のみ午前10時公開、13~15日は午後6時公開)

 このタイトルをどうとらえて書くか、というところですが、今回は「輝く」を絹の光沢ということで考えてみました。

 『アキ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330666002475386
の続篇で、今回は『アキ』の主役だったアキの一人称で語られます。
 今回の物語で『アキ』から年月が経過してしまうので、「『アキ』ってそんな昔の話だったの?」というところです。

 その年月の途中のアキと久美子の物語も書いてみたいと思っていますが、どうなることか。

 作者自身は、ファッション、というより、それ以前に服装にまったく無頓着なので、この二人の物語を書くときには苦心します。
 それで、服の通販サイトやアパレルメーカーのサイトなどをちょっと調べたのですが、そうすると「カクヨム」の広告が軒並み服の通販の広告になってしまいました。

 『明珠女学館第一高校春物語』
https://kakuyomu.jp/works/16818023212460530254
もあと5話で完結です。

 それでは、またよろしくお願いします。

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