@pusuga

2022年4月30日に登録

創作論・評論
エッセイ・ノンフィクション

9月23日
最近の事いろいろ
　先日予定外に早く帰宅したら、うなぎがあると母に言われ食べました。　そして2階にあがり、さあ書くぞ！と意気込みましたが、すぐに激しい頭痛・寒気・吐き気・まぶたも開かなくなり動けなくなりました。食中毒にしては時間が短いし、症状的にまさか！くも膜下出血か？と脳裏をよぎり、ヤバい！連載もあるし、文学フリマと三月のイベントもあるじゃん！　家族に万が一の時のSNS対応詳しく依頼してない！と動けないながらも大混乱に。心配するのは創作活動の事ばかり（笑）　とりあえず這いつくばりながらビニールに無理矢理もどしました。　その後だんだんと収まり睡眠。　翌日朝母に、昨日やばかったよ〜と呑気に話すと「やっぱり一ヶ月前のうなぎは駄目か〜。私も下痢すごかったよ〜」　「…………」　まさにリアル絶句でした。　要は一ヶ月前に二、三日冷蔵保存した後冷凍したうなぎと判明。冷凍したから大丈夫！は危ないです。　元々、大の偏食なんですがうなぎは生涯口にしないと思います（笑）　あと、最近スランプです。執筆のネタがパッと出てこないですね。　とあるアンソロジーへの寄稿はなんとか終わりましたが、来月の福岡文学フリマ新刊作業は遅れていて、他サイトの連載も進んでません。　でも、最近もじのイチ代表のトオノ様と静岡文学マルシェ主催者の添嶋様とリモートで打ち合わせをして、イベント開催に関しての疑問をお答えして頂き、とても勉強になりました。　とりあえず気分転換に、おすすめしてもらったアニメを見たりしてますが、執筆はゆっくりやって行こうと考えています。　　あ、来月の文学フリマ福岡に出店します！今回は当日早朝新幹線→終了後宿泊し翌月曜日帰宅と言うスケジュールにします。いつも、遠征すると帰りが混んでるから、試しにズラしてみます！
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8月23日
文学フリマ大阪に出店します！
　久しぶりの近況ノートです。　　2024/9/8(日)に開催される文学フリマ大阪12に出店します。　今回始めて新刊がないのですが、今まで作った14冊の中からチョイスして持っていきます。てか、14冊も同人小説を作っていた事に、なにやってんの？と自分でツッコミを入れてました（笑）　去年は夜行バスで当日朝到着で、観光する暇がなかったので色々見てこようと思います。　当日も1人ですが、可能な限り会場を周り見て来ようかと思いますが、先日投稿したエッセイにもあるように、土下座謝罪をしなければいけない方が多数いますので、おふざけ・下ネタ発言・コンプライアンス遵守で立ち回ろうと考えています。　ちなみに一番新しい本の価格が1919円→割引690円ですが、本当に反省していますから、どうかお許し下さい…… Hydrangea Novels ち-20 になります！よろしくお願いします！
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6月10日
迷いましたが報告します。
　前々回、最初で最後のと書きましたが、またしてもあまり良い話ではありません。申し訳ありません。　一昨日早朝、父が亡くなりました。80歳肺気腫でした。　前々回の近況ノートに書いた弟の施設入所から、数日で入院しました。私と違いガラの悪い父でしたので（笑）、入院中は看護師さんに『飯がまずい』『ろくなやつがいないな』等の暴言を吐きまくり、ナースコール連打、点滴、リハビリ、服薬拒否等、散々迷惑をかけては、私と母親で説教・謝罪に病院を訪れていました。　症状は酸素を常時装着し、日に日に弱る中でも、上記の迷惑行為を繰り返していました。　早朝四時に病院から『急に心臓が弱くなってしまったので、すぐ来て頂けますか？』と連絡あり、30分後には駆けつけましたが、すでに心臓が止まっていて、ドラマとかでよく見る、機械が一本の線の流れを表示して、ピーと言う音を病室に響かせていました。最後には間に合いませんでした。　しかし、急変する30分前までは、いつもの様に悪態をついていたそうなのですが、急に『色々すまんな……』と看護師さんに謝ったそうです。　私はそれを聞いて安心しましたし、普段から口が悪く暴言をはいたりしていましたが、本人は後々後悔している事が多々あり、あ〜こんな父だったな〜と納得もしました。でも私から言わせれば後悔するなら言わなきゃいいのにとずっと思っていましたが、最後まで変わらない父でした。　午前中には、葬儀屋さん手配、火葬などの日程段取りを全て終わらせ、夜は仕事にも行き、フォロワーさんとやりとりしたり、変わらない日常を過ごしていました。　私と母、妹夫婦だけの火葬兼葬儀を三日後に行います。　　心配して頂くのは申し訳ないので、ほんとに声を大にして言いたいのですが、心の準備は出来ていましたし、そんな父でしたので、私が酷く落ち込んでいるとかは全くありませんから！　連載を早く投稿しなきゃと考える余裕があるくらいですから心配ご無用です。作風も変わらずコメディだけ書いていきます！　もちろん冥福は祈っていますが。　ただ、一ヶ月も経たない間に家族が二人いなくなった事実の虚無感や不思議さみたいなのはあります。ただそれがメンタルの落ち込みに繋がる事はありません。　不謹慎と言われるかも知れませんが、自由人だった父と同じで、日々を充実に、大切に、楽しんで過ごしていこうと思っています！　自分が主催の即売会開催、アンソロジー本の作成を行っていますので、色々と頑張らなくてなりませんので（笑）　あ、皆さんも肺の病気は注意してくださいね！何か異常があれば、すぐに病院へGO！です。（父は何度も行けと言いましたが放置していました）　長々とありがとうございました。　
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5月16日
文学フリマ東京に出店
　まず最初に、なんで文学フリマの勝ち負けで騒いでんの？　と言う質問にお答えします。　それは、目標があった方が何事も楽しいからです。　公募だってそうですよね。　勝って、豪華なディナーを楽しむと言う目標があるのです。　だら、今回も勝たなくてはなりません。一応勝敗ラインは印刷代のみを参考に、印刷代を賄えれば勝利――つまり負けたら、あ〜赤字だなと思って下さい。　けれども文学フリマで負けても、その後の通販で勝ちになった事も一回だけあります。それはオカメ本を出した去年の東京です（笑）　文学フリマは様々な出会いがある事も魅力です。　前回広島ではカクヨムネクストで連載中の作家様からインタビューを受け、色々お話しをさせて頂きました。　勝ち負け以外にも色々あるんです！　あと、岩手、香川と落選して、抽選待ちが大阪ですので、今年最後になる可能性があります。　　当日はXにて、恒例の顔マークのみの途中経過もします。　見た方は以下の脳内BGMも流して下さい。 🥹→勝利確定（山本リンダ　どうにも止まらない） 😮→あれあれ？何が起きた？（長渕剛　とんぼ） 🙃→敗退濃厚。（GAO サヨナラ） 🤖→惨敗確定。（オフコース　さよなら）　第二展示場　Eホールき-43 　Hydrangea Novelsです。　よろしくお願い致します！　　
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4月10日
最初で最後の真面目な近況ノート
　いつもふざけてばかりすみません。　今日はとりあえず吐き出させて下さい。　たまにはいいですよね？　不快だったらすみません。色々な考え方があるんだ……くらいに留めて下さい！　ウチの弟は知的障害者なんです。　知能レベルは、話が出来ない三、四才くらい。4◯才ですが、今は福祉作業所(通称授産施設)に昼間は通っていました。　しかし、入所施設に入れる事になりました。要は残りの生涯は施設が家になる訳で、家にいるのもあと数日です。　十年くらい前から家庭での両親での介護は限界突破状態でした。無論私もです。　下着で外に飛び出してしまう、大声や奇声をあげる、暴れる、夜中飲み物や食べ物を漁り無限に食べる、トイレは毎回まともに排泄せず、気に入らない事があるとわざと風呂場やダイニングで撒き散らすと言う事も多々ありました。　ここ二年くらいは通所の施設にも、行きたがらない為に、時には毎回数人で担ぎ出し迎えの車に乗せる事もしていました。要は毎朝戦いなのです。　正直、弟の存在は人生において色々な意味で足かせになっていたのは、否めません。でも今の私があるのも、弟が施設に入所するのも、言葉は悪いですが自業自得なんです。　ここ数年は創作を始めて、カクヨム上でやり取りしたり、文フリに出たり、SNSで交流したり、とても楽しくかなり救われていました。ありがとうございました！　　　そして、色々と今いる施設と話を繰り返したりして、一度は諦めていた入所施設への希望を出し続けていました。それが報われました。　私達兄弟も、ようやくお互い実家を離れ、第二の人生を歩む様になります。一生介護する覚悟でいたので、楽しみ半分、燃え尽き半分です。　　とりあえずこんな話も最初で最後になりますが、私がいいたいのは、皆さんも含めて人生色々あると言う事です。　　とりあえず毎日を頑張りましょう！　　
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3月1日
ありがとうございます！
こんにちわ！ Xでもお知らせしましたが、私のサークルの中学生絵師が高校に合格しました！たくさんのお祝いコメントありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。今後の初仕事として、現在連載中の『ネゴシエ〜タ〜のくるみちゃん』の同人誌の表紙二枚を制作中です。絵師には頭が良さそうなクラスメートをモデルに観察して！と伝えただけで、全面的にお任せしました（笑）現在キャライメージラフまで終了してますので、公開しておきます！作品を読んで頂く際のイメージにして頂ければ幸いです。
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2月29日
予定
　こんにちは。　既にレポート作品でご存知かと思いますが、広島で完全敗北したpusugaさんです。　SNSで散々騒いだから、そんな事はすっかり忘れて　●連載中作品の執筆　●小鳥書房文学賞応募作品の原稿の提出を完了（担当の方がフレンドリーだった）　●ノベプラ作家様のアンソロジー本「春色幻想曲」の童話の推敲。　バタバタと過ごしています。　今後の即売会は全て抽選。　5月東京は入場料が1000円かかるらしいです。ケチってるとかじゃなくて、来て頂く身としては申し訳ないじゃないですか？　だからちょっと出店迷ってます。一般だったら別になんの気兼ねなく参加します！　もし東京出店なら　新刊は「ネゴシエ〜タ〜のくるみちゃん」と「心療内科の友美さん達の夜更かし読書会　桃組R18発」を予定してます。　岩手はくるみちゃんの二冊目　香川は太宰探偵シリーズ二冊目　一応決まってます。　あと、禁煙します（笑）　　
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1月30日
色々です。
　詳細は後日報告しますが、一昨日ノベルアップのある作家様からDMが来て、春をテーマにしたノベルアップ作家オンリーのアンソロジー本の枠が一枠開いているから、もしよろしければどうですか？との内容の連絡を頂きました。　自分が、短編アンソロジー本のお誘いを受けたのは初めてだったのでびっくりしましたが、とても光栄な話で、もちろん参加させて頂く事にしました。　そちらの作品は、各作家様毎に担当ジャンルがあり、私は童話担当です。　は？大丈夫なの？　と笑う方もいるかと思いますが大丈夫です（笑）　童話の書き方に関しては、きっちり調べあげて把握済みですから。うん。大丈夫。多分。　児童小説と童話は違うと思います。　今回は、小学一年生の子供に親が読み聞かせをすると言う状況を想定して書かせて頂きます。　　そして来月末は文学フリマ広島に出店します。新刊は『明るい浮気問題』になります。オカメ短編集と友美さんの読書会に支えてもらいながら、二回目の広島に行きます！　そして、小鳥書房文学賞の作品も完成しました。　あの、文学フリマ東京でのオカメ短編集で参戦するまでの、私の気持ちを綴った３日間の日記です。　本当に、ちょっと油断するとただのエッセイになってしまうのを何度も修正して、日記の体を成すのに苦労しました。　あと、これは残念な話なのですが、読書会でも紹介させて頂き、何度かやりとりをしていた作家様が亡くなりました。　家族の方からの代理ポストでわかったのですが、最初は本当なの？と信じがたい気持ちでしたが、残念ながら真実だと判明したのです。　ご家族皆様のご心痛、いかばかりかとお察し申し上げますと共に、心よりのご冥福をお祈り致します。　　　
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1月17日
日記と広島に関して
　以前にも書きましたが、小鳥書房文学賞と言う賞に応募する文芸作品の推敲を開始しました。　　この賞のお題は「日記」です。　期間内で起こった日常の一コマを独自の視点で、しかも連続した3日間書くと言う物です。　興味がある方は応募してみては？　一応入賞者約10名はアンソロジー本ですが書籍化されます。賞金は5000円。 https://note.com/kotorishobo/n/naf4b4b9ffd17 　すでに12月末には土台となる物を完成させていましたが、そこまでいくにはかなり時間がかかりました。　まずはそもそも日記と言うのはどういう物か？と言うのを調べる事から始めました。　基本的に日記は人に見せる前提では書かないですよね？　読者がいる事かつ、日記としての体を成さなければならない。そのバランスが難しかったです。　ちょっと油断すると、物語の単なる語り手になってしまいます。それだと日記じゃなくて物語。でも、読み手がいる事も意識して、さり気なく状況を説明……。　そもそも、宿題以外で日記なんかつけた事ないです。　これから、約2000文字を一行づつ修正ですね。　並行して文フリ広島の作品の準備。　今回の新刊は初回以来二回目の自作品オンリー。　既に投稿済みの「明るい浮気問題」「万全探偵」他書き下ろし二作。自慢じゃないですが生涯浮気をした事ない、そもそも現在は配偶者がいない私が、夫婦と浮気をテーマにした作品を書いていこうと思います。　すでに表紙は依頼済みで、明るい浮気問題のキャラ二人とアニメ声の太宰探偵になる予定。　そんな感じです。　カクヨムコンのお題も何か書きたいのですが、「秘密」と聞いて「花園」しか思い浮かばず、頭お花畑と思われるから止めました（笑）　後はこないだの即売会開催の計画書も並行して作成しながら仕事してます。　広島行くのでホテル調べたら、その日だけ軒並み料金倍額になっていました。文フリパワーか？と思いましたが、三連休中日だからでした。でも、倍額はまだ良しとしても、酷い所は3倍額になっていました。最悪日帰りですね！　
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1月15日
文学フリマ京都に一般参加しました！
　日帰りでかなりの強行軍でしたが、文学フリマ京都に、お客として一般参加しました。　京都の地に降り立つのはもちろん初めて。古い街並みを見たり、古いタイプの電車に乗ったり、和服を来た女性達の京都弁の会話を聞き、「◯◯どす、本当に使ってる！お〜！」と心の中で盛り上がって過ごしました。　会場入口は当然、二百人以上並んでいました。建物の外観は綺麗ですが、展示場内は他の文フリ会場と比較して、古い感じがしました。　混雑はしていましたが、別に選びにくいと言うのはなく、人口密度が適度に雰囲気を盛り上げていて、自分としては快適でした。　カクヨムユーザーの珠邑ミト様と真名鶴様にお会いする事が出来ました。あんまりリアルがどうだったとか書くのは避けてましたが、お二方に関してはXで夫婦と公言しているだけあり、珠邑様が溺愛し（笑）、真名鶴様が静々と一歩下がって支えている……強い絆を感じました！たくさん話をして頂き、もしオフ会あったら時間が足りないくらいになりそうですね！　平沢ヌル様からポストカード、 MURASAKI様から自作品のファンアートを使用したシール、名刺を頂き感動の嵐が吹き荒れました！　バスが◯◯系統の種類が多い、しかも後払い、人が歩くのが速い、外国の方がとにかく多い等、色々と地元と違う点がありました。地図的には将棋盤みたいになっているので、迷う事は全くなかったです。　ありがとうでした！京都！　画像は戦利品です！
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2024年1月8日
永久保存版の近況ノート
　昨日、文芸同人誌即売会もじのイチに出店しました。　結果は10冊でしたが、新たな野望が生まれました。　笑ってやって下さい。　二年以内を目標に私自身が主催となり、即売会イベントを行いたいと考えています。（50〜100ブース）　もじのイチの主催も個人が行っています。しかし、その方は多方面で文字の仕事に関わっていて、繋がりも持っているだろう……と言う方です。　　なんの実績もバックボーンも持たない一個人の、しかも下ネタ作品ネット小説作家がやれる訳ないだろ！　と言われるのも承知です。しかし、やれるだけの事はやろうと思います。もし、開催出来たらこの近況ノートは始まりの永久保存版として貴重になりますよ（笑）　やりたい事はたくさんありますが、やはりネット小説に関連したイベントがいいと考えています。　例えば、「異世界恋愛」オンリーイベント、「悪役令嬢」オンリーイベント、学園物オンリーイベント、カクヨム作家さんオンリーなど。　あとは同人誌を作るのがハードルが高いと思っている方がほとんどですので、簡単に作れるコピー本オンリーとか。もちろん作成のバックアップも含めて。　費用、協力者、宣伝、集客など、もちろん課題は山積みです。　しかしとにかく、文芸界隈とネット小説界隈の橋渡しが出来る楽しいイベントが出来ればと考えています。　オカメ短編集の時もそうでしたが、やる！と思いたったら必ずやる野郎ですので、指して笑いながら、遠目で見てやって頂ければ幸いです。　それまでは地道に文学フリマなどのイベントに参加して行こうと思います。　
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2023年12月16日
第一回もじのイチに出店します！
　2024年1月7日に東京の浜松町で開催される第一回もじのイチに出店します！　カクヨムでも活躍されている、日埜和なこ様との合同出店になります。　第一回と言う事で、知名度は文学フリマに到底及びませんが、かなり主催運営様も頑張っていらっしゃるので楽しみです！　交代で会場内の見廻りや受付業務も出店者様達が行い、終了後は公式のオフ会も開催されるかもと言う、アットホームなイベントです。　今後は、駅前やショッピングモールの青空市やフリマなど小さな地域イベントに参加して、地道にネット小説を宣伝していく事になるかと思います。その合間に文学フリマに出店しようと考えています。　もちろんカクヨムでの投稿もしますが、下ネタは封印し、真面目な美しい文体の作品を書きまくる予定です。封印も含めてあくまで、予定ですから。　画像は新刊の『心療内科の友美さん達の夜更かし読書会〜character market〜』になります。　
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2023年12月12日
予定色々、小鳥書房文学賞など。
　一月に出店するもじのイチの新刊を書き終え、カクヨムコンに参戦する作品をようやく書き終え更新ました。　いい加減にしろよ！と言われそうな、下ネタ満載作品で大変申し訳ありません。幸い執筆の師匠からは読めない宣言を頂いたので、ありがたいお叱りを受ける心配はありません（笑）　しかし、書いてて楽しかったです！　残りは連載中の自称本格的葛藤探偵作品と他の作家様への寄稿文だけです。　探偵作品は、すでに残りの2話の下書きは終了していますが、音声アプリで読み上げながら改稿している所です。　後は小鳥書房文学賞と言う(ググれば出ます)、連続した三日間の日記をテーマにした、アンソロジー本の商業書籍化を目指すコンテストに応募します。プロアマ問わずとハードルは高そうですが、下ネタ完全封印、コメディ要素皆無の純文芸作品で応募します。締め切りは二月です。4000文字以内なので興味ある方はぜひ！　一月は京都文学フリマに一般客で遊びに行く予定で、二月は広島文学フリマに出店、三月は神奈川県内の駅前青空市の様なフリマに出店する予定です。　忙しいかも？　でも、お気軽に絡んで下さい（笑）　　　　　　　　　
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2023年11月14日
二つの惨敗
遅くなりましたが、文学フリマ惨敗させて頂きました……。寄稿頂きました関係者様には、素直な謝罪、そうでない方々は笑ってやって下さい……。だが、私は諦めませんよ！もっと酷い惨敗をコミケで経験済みだし、メンタルは不死鳥ですから（笑）惨敗と言えば、文学フリマの少し前に、妹に『まどかマギカの一番くじにてA賞をゲットして欲しい』とガチの依頼を受けました。数年前、同じ依頼を受けた私は2回の引きで、A賞のキュウベェクッションをゲットしたと言う実績があります。数年越しの再依頼で、今回もゴッドハンドっぷりを見せつけるつもりで、某書店にオープン前から妹と並びました。一番くじ如き問題ないだろうと楽観視していた私が馬鹿でした。オープン直後から、周囲は駅ビルの5階にある書店に猛ダッシュ。え？まさか？　と思い私も釣られて猛ダッシュしましたが、足がもつれてあわや転倒と言う、妹も爆笑の大失態。　結果はもちろん、ハーハーと息をきらした惨敗。５回引いて末賞のみ。くじ活と言う、恐ろしい言葉があるのを初めて知りました。負けちゃいけない戦いに連続で惨敗した話でした。次の近況ノートは、なんでも良いから勝利の報告をしたいですね。
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2023年10月24日
ネトコン11
　ここに書いていいのかわかりませんが、なろう版カクヨムコン的なネット小説大賞、通称ネトコン11の一次選考通過作品が発表されました。　突破率約14%なのにも関わらず、軽く20人以上の知ってる方が通過されました。　これでもまだすべて把握しきれていませんが、皆様おめでとうございます！　楽しそうでいいな～！　本当に良かった！　　さあ、私はと言うと、いよいよ文学フリマ東京です！
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2023年10月6日
猫と文学、あとニワトリも。
　猫を由来とするペンネームの方、すごく多いですよね。　そして、猫が登場する、ネット投稿作品も動物の中で一番多いそうです。犬の三倍も存在するらしいです！　今回、連載中の感想レビュー物語次話でノベルアップにて活躍されている、猫のたま様と言う方の作品を紹介します。　そこで以前も調べたんですが、再度猫の文学における歴史を確認したところ、日本文学史上始めて猫が登場したのは、平安時代初期の短編集的な『日本霊異記』。亡くなった男性が猫に転生した……と言う物語。更に日本最古の猫の名前が登場する文学は『枕草子』。ちなみにその猫は一条天皇に溺愛されていて、動物なのに従五位下の位を授けられていて、『命婦の御許』と言う名前だったとの事……。清少納言も、一条天皇のあまりの猫に対する溺愛っぷりに若干引いている……とも解釈出来る記述があるとかないとか。　更に色々調べていくと、猫は昔から高貴な動物で、江戸時代の招き猫など、縁起物として溺愛する方が多かった……と。　ちょっと猫の見方が変わりました？　あと本日、にわ冬莉様（@niwa-touri）にレビュー頂いた記念に、ニワトリと文学の歴史も調べると、なんと『古事記』！　天岩戸伝説の記述にあり、朝を告げる……つまり、時を知らせる『聖鳥』として、古くから大事にされていたそうです！性……じゃなかった『聖鳥』ですよ？！すごくないですか？　もう一度言います。　ニワトリは『聖鳥』つまり『聖なる鳥』です！　ビックリ！　聖なる鳥作家、にわ冬莉様の作品の中ではやはりこちらが私は好きです！『青い少年は最初で最後の恋を知る』 https://kakuyomu.jp/works/16817139559108614218 　このシリーズ気に入ったので、他の動物と文学の歴史も調べて、報告したいと思います。　　　
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2023年10月4日
作品タイトルとあらすじが苦手
　作品タイトルを付けるのって私は苦手です。　◯◯の◯◯しか思いつかないのです。　　先日投稿し始めた、妻が離婚したかも知れない男の話ですが、たまにはちょっとひねって見ようと思い、候補は…… 『妻の離婚は本当か？』『離婚問題が発生した夫婦』『妻が浮気をしたかも知れないと言うから尋問したが、全然進まないから諦めて探偵に依頼しました』　など。　ほら。　センスないですよね。　因みにエピソードタイトルも苦手です。　要は物語全体を見て、要約するのが苦手と言う致命的な欠陥なのかもですね。　あらすじも駄目。　Xの小説界隈を見てると、皆様とてもセンスがあると思います。　　ガツン！とインパクトがあるタイトルを思いついてみたいですね！
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2023年9月25日
企画作品と、あるカップルの会話
　昨日、文学フリマで知り合った作家様との企画作品で久しぶりに新作を投稿しました。　①三つのお題を指定してもらう。　②指定されたお題でタイトルを自分で考える。　③そのタイトルを相手に伝えて、簡単なプロットを作成してもらう。　こんな感じです。　いや〜、他作家様からプロットを受け取り、それを元に自分の作風で肉付けして書くと言うのは、原案者と作画者が別でいる漫画、要は自分が漫画家になった気分で勉強にもなりました。　それはそうと、こないだ職場の大学生（男）が付き合っている彼女の話を、また聞きになりますが、聞きました。　「俺、タバコやめるよ。お金もったいないし」　「え〜！やめてよ。私が吸ってんだから、女だけ吸ってるなんて、外で変に見られるじゃん。だから駄目」　「わかったよ……」　良いのか悪いのか、わからんちんでした。　まあ、この話を聞いた時に、少なくとも普通に受け止められなかったので、女性の発言がおかしいと思ったと言う事になりますが。　まあ、人間色々いますからね。　いいんですよ、男が良かれと思い（ベタ惚れで）付き合ってるんですから（笑）　　　
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2023年9月4日
寄稿させて頂きました！
　近況ノートが文学フリマの事ばっかじゃん！と思われるかも知れませんが、今週行われる文学フリマ大阪に出店しますが……　　更に！同じカクヨムユーザーのMURASAKI様(https://kakuyomu.jp/users/Mura_saki)のサークル「necote-plus」の無料配布冊子の新刊に寄稿させて頂きました！　連載中の感想レビュー物語の出張所として、尚乃様の作品「城まで抱っこしといてよ～キツネになったのでスクロール魔法が使えません～」を紹介させて頂きました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330655687095325 　他作家様に寄稿するのは初めてだったので、良い経験をさせて頂きました。別の緊張があることがわかりました。ありがとうございます。　今回大阪も規制撤廃後の初の開催で、どうなるかわかりません。　近くの方、是非一度足を運んでみては如何でしょうか。
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2023年9月2日
文学フリマ大阪に出店します！③
　もう1名は未公開エピソードとして花里悠太様の作品「さとりの歩み」 https://kakuyomu.jp/works/16817330649669912432 　を紹介させて頂きました。　画像はヒロインの高木伽耶さん。　今回各作品のファンアート的な物を挿絵に掲載させて頂きました。その為にはビジュアルイメージ、作品内容、世界観、キャラの性格等をウチの絵師に伝えなくてはいけません。　既に表紙画像などを公開している作家樣はスムーズでしたが、そうでない方々は万全を期し、SNSで直接聞かせて頂きました。　ご協力頂きありがとうございました！　でも、花里様！　なんで途中で音信不通になっちゃうんですか！（笑）　リテイク出来なかったじゃないですか！（笑）　入稿データ完成した本日に連絡取れたんですか！（笑）無事で良かった！　大丈夫です。不足の事態は想定してましたので（笑）　と言う訳で、惨敗した方が面白い！とか言わずに、当日は3秒くらいでいいので思いだして応援の念を送って下さい！　　　
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2023年9月2日
文学フリマ大阪に出店します！②
文学フリマ大阪の新刊白組の中ではカクヨム作品はかいんでる様「わたしたちの恋を見つけて」 https://kakuyomu.jp/works/16817139558455737929 misaka様「死神少女とメイドとポトト」 https://kakuyomu.jp/works/16817139558728387693 そしてもう1名は……③にて紹介しますね！画像は白組表紙です！ ③へ続く。
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2023年9月2日
文学フリマ大阪に出店します①
　文学フリマ大阪に出店します！　新刊は座談会形式の他作品感想レビュー「診療内科の友美さん達の夜更かし読書会」の紅組と白組の二冊です。　いやぁ～、今からドキドキです。　大阪に対して、異様な恐怖心を感じています（笑）　大阪弁、地下鉄…… 　同じ日本なのに海外旅行に行く気分です。海外と言えばタイとオーストラリアに行った事ありますが、その時より緊張していますね。　結果は恒例のエッセイにて報告しますが、販売数5冊以下の惨敗も覚悟して西の都に降り立ちます（笑）　画像は紅組の表紙です。　カクヨム作品からは1名、未公開エピソード①にて掲載させて頂きました、カクヨム甲子園にも参加中の高校生、千桐加蓮様の作品の中で「ハッピーな仕合わせ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330658357289012 を紹介させて頂きました。　お近くの方はぜひ！　②へ続きます。
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2023年7月10日
感想レビュー物語再開と執筆が遅れている作品と現状
本日より他作品の感想を話し合う掛け合い形式の作品「心療内科の友美さん達の夜更かし読書会　夏休み」を期間限定で連載開始しました。作品はＳＮＳで募集させて頂きましたが、以前メッセージで直接連絡を頂いた方の作品も掲載させて頂こうと考えています。全50話予定。それともう一つ連載していますが、最後の2エピソードを残し更新が止まっています。どうしても、当初考案していた内容に納得いかず、絞り出していますがうまくいきません。ネット小説は自由なんだから、そんなに悩まず、構想がある程度決まっているならとりあえず執筆して投稿しちゃえばいい！と思うかもしれませんが、キャラ愛が強すぎて出来ません・・・(笑)。今は主要キャラの小学生が私の目の前に座り「ねえ、どうなんの？私どうなるの？早くしてくんない？」みたいな感じで詰め寄られている状態です(笑) もう少しお待ちください。もう一作は初めてコンテストに真剣に向き合おうと、小説文章のルールを一から調べて、遵守していこうとしている児童作品です。初めてのなんちゃって異世界ファンタジー作品にチャレンジ！こちらは順調に書き溜めて一度に掲載します。ただ思ったのは、自分の作品を書くと言うよりも、他の方の作品を応援しながら、交流を楽しむ方が向いてると思いました。それはなぜかと言うと感想レビュー物語を書いてる時が一番楽しいと自覚しているからです。今後はあるフォロワーさんから教えてもらった、アンソロジー企画を立てて即売会で本にして販売する、他作家さんのフォロー、大げさに言えばマネージメントをしていく活動にシフトして行こうかな？その中で自分もついでに短編を書いて一緒に掲載して行こうかな？そんな感じで考えています。あと、高齢の両親が正式に熟年離婚の話が進んでいる様です。当人達の問題なので、どうでもいいですね(笑) 決まったら、棒読みスキルを発動して「うん。わかった。了解」としか言えませんね。
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2023年5月25日
幸せの黒いニワトリ
　既に投稿しましたが、先日の文学フリマでは19冊販売する事が出来ました。　ご購入頂きました皆様、本当にありがとうございました！　今回は翌日以降に予想以上の疲労感に襲われましたが、なんとか文学フリマ後の更新が出来ました。　当日の話　なんと！自称人見知り、外出苦手、お家大好きでお馴染みのにわ冬莉@niwa-touri様が重い腰を上げてわざわざ文学フリマに足を運んで頂き、手作りの帽子をもらいました。　前半はスロースタートで販売も伸びなかった中で思い返すと「目立つよ！」と言われて被ってから、怒涛の販売ブーストが始まりました。　私のブースでは色紙など毎回デフォルトグッズを持参していますが、幸せを運んでくれた、この黒い帽子も加入決定！大阪へも持参します。更に、こもちししゃも@komotishishamo様からはこの日の為に作成したと言う名刺も頂きました。　今日の夜は鶏の唐揚げとししゃもに舌鼓を打ちながら、一人コーラで乾杯しようと考えています。（ちなみに私はお酒飲めません）　ありがとうございました！　　　
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2023年5月13日
プチ暴露とちょっと複雑な話。
　文学フリマまでの繋ぎのつもりで執筆した、浮気調査の作品が数字上だけでは今までの作品を大きく引き離し代表作になりました。見た事ないくらいの読み専の方々から毎日多数のフォロー頂き驚いています。　拝読して頂きました、多数の読み専の方々、本当にありがとうございました。　自分ではコメディ、ギャグが本当に書きたいジャンルなので少し複雑ですが。　他サイトでも一日1000pvを達成しそうな状況から、不倫、浮気、寝取られみたいなジャンルは時代を超えて強いのか？と思わざるを得ません。現にカクヨムの現代ドラマランキングはブイ・ユーチューバー作品が多くを占めて、所々に浮気、不倫、寝取られみたいなドロドロした作品が名を連ねていました。　自信作とは言い難い作品なのでリンクは載せません。裏話をすると完全フィクションと記載させて頂きましたが、10%くらいは私の経験談です。そして私はバツイチ独身です（笑）　戯言失礼致しました。　
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2023年5月6日
5/21　文学フリマ東京36に出店します②
5/21文学フリマ東京36　新刊の2冊目「心療内科の友美さん達の夜更かし読書会　三回戦！」動物と話しが出来る女子高生が、ネット小説を動物達と読みながらワイワイ騒いで語り合うと言う作品です。シリーズで、はや三冊目になりました。今回のウエブ未公開エピソードは、前回同様、主にカクヨムを主戦場とされている方をピックアップさせて頂き、紹介・感想レビューさせて頂きました。未公開エピソード① にわ冬莉様の作品「青い少年は最初で最後の恋を知る」 https://kakuyomu.jp/works/16817139559108614218 未公開エピソード② 鹿嶋雲丹様の作品「お悩み解決人はバディを探している」 https://kakuyomu.jp/works/16817330654414083564 公開済み通常エピソードの中でカクヨムユーザーの方はこもちししやも様 https://kakuyomu.jp/users/komotishishamo 丸焦ししゃも様 https://kakuyomu.jp/users/sisyamoA モロ平野様 https://kakuyomu.jp/users/moroheiyaaaaa 以上の三名の方の作品の紹介・感想レビューさせて頂きました。表紙はゆかりちゃん、錦ッチ、タヌキのポコチじゃなかったポコッチがビジュアル初登場です。ゆかりちゃんのイメージは、声優の田村ゆかりさんのつもりです。 ①の表紙と同様、作画は町田様です。
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2023年5月6日
5/21 文学フリマ東京36に出店します①
5/21文学フリマ東京36に出店させて頂きます。今回の新刊は2冊。「友香ちゃんのカルテ」「心療内科の友美さん達の夜更かし読書会　三回戦！」になります。動物と話が出来る、小学校三年生の友香ちゃんの成長コメディです。ブースは今までは小説/ライトノベルでの参加でしたが、今回は児童文学・絵本ゾーンでの参加になります。そのジャンル以外は置いちゃいけないと言う規定はありません。但しさすがに児童文学なのにホラーとかはマズイと思いますが。今回は前回東京では設置がなかった、見本誌コーナーもあります。事前に試し読みをして気に入れば買う事が出来ます。文字好きなら、すごく楽しめるし勉強になるイベントです。ネット小説を知らない方々もたくさん来場されます。その中でどんな戦いになったかは、恒例のエッセイでも報告させて頂きます。当サークルの中学生SanmAの原画を町田様にデジタルでアレンジ総作画を担当して頂きました。
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2023年4月10日
読み流して下さい。
先日当サークルの絵師（中学生女子）と文学フリマの絵の打ち合わせをしました。その際に聞いた話で、友人達に「桜見に行きたいよね？」と話したら「え？ネットの写真のが綺麗だからそれで十分じゃない？」と言われたそうです。時代なんですかね。
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2023年3月17日
カクヨムコン中間結果出ましたね
　いつもありがとうございます。　カクヨムコン中間結果が出ました。　私も、普段繋がりがある作家様や、感想レビュー物語で紹介させて頂きました作家様がどうなったか？緊張しながら確認しました。自分ではない、しかもリアルでお会いした事などない作家様達の結果に対して、こんなにも自分の事の様に緊張、喜び、興奮出来るなんて改めて驚きでした。他人の幸せを心から共感し、自分も満たされると言う幸せの形って本当にあるんですね。　更に驚いたのは、紹介させて頂いた作家様があまりにも多いと言う事です。ＳＮＳやカクヨムサイトで可能な限りお祝いの言葉を送らせて頂きましたが、送りきれていません。申し訳ありません。　改めて通過された方、おめでとうございます！　しかしその一方で通過されていない方々もいらっしゃいます。　私は断言します。　落選＝その作品が駄目、他のコンテストでも無理、つまらない、実力がないと言う事はありません。　小説はものさしで測れる物ではありません。ましてや優劣を競う物ではありません。読者一人一人が感じ取る為に存在する物だと思っています。　今回コンテストでは選ばれなかったけど、別の読者は選んでいた。単純にそう言う事です。百万人に読ませたとして、面白いと言う人は一人はいるはずです。私は調子が悪い時はこう言う極論を考える様にしています。されど極論なんです！　私は創作が好きだから書いています。その上で外に飛び出して自分が好きな物を誰かが好きになってくれればいいな、誰かになんでもいいから何かを残して感じて欲しいな、そう思って即売会に出ているんです。それが下品でくだらない作品だと思われても、印象に残った事には変わらないのです。長々とすみませんでした。とにかく皆様に創作を続けて欲しいのですが、こう言う表現しか出来ないんです。どうかお許しください。お互い頑張りましょう！
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2023年2月7日
2/26　文学フリマ広島に出店します②
印刷所への入稿が終了しました。今回は今までのノウハウがありましたので、色々な方々の協力の元、スムーズに予定よりも早く終了しました。 11月の文学フリマ東京（販売実績11冊）、12月のコミケ（販売実績2冊の大惨敗）に続いて、2月26日文学フリマ広島にHydrangea Novels名義で出店します。作品は、コミケ版の「心療内科の友美さん達の読書会」と今回新たに7作品のエピソードで構成した「心療内科の友美さん達の読書会　二発目！」そして本編上下巻の計4作品になります。文学フリマ東京で感じたのは、文フリのお客様の多くがネット小説を読んだ事がないと言う方が多かったと言う事です。ですので、読書会に関してはネット小説の認知と、この作品を読んでお気に入りの作品を見つけて欲しいと言う想いが込められています。但し個人的な予想ではお客様の年齢層は高いと思われます。私の作品では、苦戦が予想されますがなんとか頑張ります。結果はいつもの様にエッセイ作品として投稿させて頂きます！あと、生涯初の広島がとても楽しみです。新刊の表紙イラストを投稿致します。原画は当サークルのＳａｎｍＡ、総作画は町田様。
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2023年1月16日
2/26　文学フリマ広島に出店します
2/26に開催される文学フリマ広島に、Hydrangea　Novels名義で自宅の神奈川から遠征し出店します。出品作品は「心療内科の友美さん達の読書会」「心療内科の友美さん達の読書会　二発目！」の2作品の予定です。他作品を読んだ感想レビュー物語です。二発目は7作品で、コミケ版のVol,1よりページ数を三分の一に減らした構成になります。すでに全作品の作家様にはコンタクトを取りご了承して頂きました。公開しているエピソード5作品は加筆修正、その他以下の作品の感想レビュー物語の未公開エピソードも掲載します。ゆうつむぎ様「幸村の海賊旗」 https://kakuyomu.jp/works/16817139555968326649 尚乃様「聖王様はヤンキーになれない～布教されるほど負担が増えます～」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650210185343 1月中は絵師様作成の表紙の決定稿の調整・連絡作業、加筆修正、未公開エピソードの執筆、誤字脱字チェック、主語述語のねじれ表現の修正、組版依頼の為のファイル作成を実施しております。特典のアクリルキーホルダー作成の手配は2月に入ってからです。入稿は2月中旬予定、実際に本が届くのは直前になるかと思います。ページ数が少ないのと既に印刷所には早期申込みしているので割引があります。ですので1冊あたりの印刷代単価は300～400円になるかと思います。
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2023年1月1日
新年のごあいさつ
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年は色々とお世話になりました。感謝でしかありません。年末はコミケ惨敗でしたが、懲りずにどんどん外に出て行きます！！次回は2月文学フリマ広島→5月文学フリマ東京、すでにエントリーしました。合間に文フリ以外も出てみようと思います。作品は友美さんの続編を執筆中。読書会は100話で一旦完結予定です。最終回と99話の作品はもう決めてあります。（まだ依頼していませんが）その他は不定期で投稿していきます。
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2022年12月25日
今後の予定
年末の更新、読書会はあと2回、ブックメーカーはあと1回、桃色読書会はあと一回を予定しています。既に告知していますが、大晦日コミックマーケット出店します。 12/31（土曜日）コミケ101 東ム-36a　Hydrangean novels 新刊「心療内科の友美さん達の読書会」「平安少女の現代執筆生活」既刊として「心療内科の友美さん上下巻」当サークルSanmA作画の友美さんの色紙が目印です。
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2022年12月18日
コミケ挿絵
「平安少女の現代執筆生活～恋に日常に無双させて頂きます～」の挿絵です。主人公のひとえさんが、無事平安時代に戻り、現代から持ってきた救急車のおもちゃを抱えて男性の背中を見ているシーンです。作画はtake様。私の遠い親戚の方です。
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2022年12月3日
再開します。
コミケの改稿作業が終了しましたので、執筆再開します。まずは【暴言ボクサー美奈代さんのラブコメと毎日】を完結させました。当初の予定より5話早く完結です。最後駆け足になってしまいましたが伝えたい事は詰め込んだ感じです。美奈代さんの活躍は、桃色読書会と一応構想のある全国大会編に引き継ぎます。今後は感想レビューの2作品と友美さんシリーズの新作を一日毎に順番に更新していきます。カクヨムコンが盛り上がっていますね。こんなに盛り上がるなんて初めて知りました。色々な作品と出会える事、楽しみです。もちろん私は応援のみで参加しません(笑)。今後の予定は年末のコミケ→2月文学フリマ広島→5月文学フリマ東京と予定しております。
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2022年11月29日
コミケ新刊その②
コミケ新刊その② 「診療内科の友美さん達の夜更かし読書会Vol.1」の表紙です。作画は町田様。当サークルの絵師が試験期間中の為、今回は町田様に動物キャラデザインも含め、総作画を担当して頂きました。連載中の他作品の感想レビュー物語です。今回は20作品をピックアップさせて頂きました。同人書籍化に快く了承して頂きました方々、ありがとうございました。今後は文学フリマ広島or東京、コミティアに参加予定です。
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2022年11月29日
お詫びとコミケ新刊表紙
コミケ準備等の理由で、新規執筆活動は少しお休みしています。自主企画の作品の感想レビュー近々再開します。もう少しお待ちください。申し訳ありません。コミケ出品予定の平安少女の転生絵巻の改題、大幅改稿版「平安少女の現代執筆生活～恋に日常に無双させて頂きます～」の表紙が完成しました。作画は当サークル全面協力者のtake様です。こちらの作品、主人公ひとえの一人称と神視点の混合作品です。
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2022年11月18日
文学フリマ参加します。
私の拙作『心療内科の友美さん』を11/20の文学フリマ東京にて出品します。第一展示場　J-25 Hydrangea Novels サークル名は処女作の主人公の名前を英語にしたものです。過去最大の1200サークル参加との事。上下巻併せて約20万文字、文庫本サイズ（A6）背表紙1.8センチ。挿絵15枚。少し分厚い感じです。画像の色紙を飾ります。他のカクヨム作家さんも多数参加する様です！文学フリマ東京35【入場無料】 2022/11/20(日) 12:00〜17:00 ・会場: 東京流通センター第一展示場・第二展示場Eホール・詳細: https://bunfree.net/event/tokyo35/
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2022年11月8日
文学フリマ　準備その四
前回の近況ノートの時点では印刷所への入稿データを作成していましたが、ワードくらいしか扱えない私では予想以上に困難。その後体調を壊し一日入院したのもあり自力での小説組版作成を断念。スキルマーケットによる、同人小説組版・校正等を行っている方にお願いしました。簡単に言えば、挿絵と表紙のデータがあれば、一日で入稿データを作成の為の依頼は可能です。依頼の際のカクヨムのバックアップ機能はエピソード毎にファイルが作られるため、修正作業において小説家になろうよりも使い勝手がよかったです。但し、投稿日時等のデータも記載されて入るため削除する必要ありますが、それでも依頼の為の奥付、前書きの記載内容を入れても一日かかりません。カクヨムだと作品に挿絵挿入が不可なので投稿していませんが、ノベルアップの投稿、心療内科の友美さん　文学フリマへの道で紆余曲折を記載させて頂いてます。現在は入稿完了し納品を待っています。そこで公開した挿絵原画一部を投稿します。ねずみを追い出してドヤ顔のヘビッチです。
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2022年10月8日
下巻表紙
下巻の表紙です上巻は中学2年生、下巻は高校生3年生のイメージです。
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2022年10月8日
文学フリマ準備　その三
キャラ原案・原画は当サークルのまいさん。表紙作画　町田様による、表紙上下巻分が完成（画像は上巻）残りは挿絵13枚本文（txt型式による提出）を印刷所に提出。カクヨムはバックアップ機能を使うと丁寧に一話毎のテキストとしてファイル作成されますので楽です。但し投稿日時等の余計な表記は自分で一話毎に削除しなければなりません。あと難しいのはページ数と挿絵を何ページ目に掲載するか確認して提出。なので改行と文字数から算出しなければなりません。これが大変。なろうのバックアップは縦スクロール1ページに全て並んで、記載してあるためカクヨムを使いました。誤字脱字は何度確認しても、どんどん出てきます。これは何人もの人に頼むと言う人海戦術、もしくは投稿の際に完璧に仕上げる。これは次回の教訓です。
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2022年9月24日
文学フリマ準備　その二
小説界は縦書き社会そこで校正が必要な部分を現在進めています。数字を漢数字にすべて修正段落の字下げ英語をなるべくカタカナ表記行間の空けは縦書きは違和感ありありなので場面をもう一度修正句読点の修正誤字脱字縦書きの恐ろしさを痛感しています。縦書きだとかなり作品の印象が違う事も・・・これだけでもかなり大変・・・・・・。せめて誤字脱字チェック、数字を漢数字には投稿の時点で修正しておけばかなり楽です。
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2022年9月17日
自主企画
すみません。予想以上に沢山の作品を本棚に入れて頂いたので一度締め切らせて頂きます。沢山の魅力的作品がありましたので読んで順次対応させて頂きます。予定に関しては報告させて頂きます！
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2022年9月17日
文学フリマ準備　その一
まず出品する作品ですが文学フリマでは『診療内科の友美さん』を加筆修正、未投稿エピソードを3話加えた完全版で決定。そして表紙と挿絵ですが知り合いの中学生絵師さんにキャラデザ含め依頼。しかし表紙に関してはカラーを予定しておりますのでデジタル作画が不可である絵師さんの為、色塗りと模写を外注予定。表紙挿絵の問題は解決しました。まだラフですが友美さんのキャラデザイメージを投稿します。次回は入稿の準備（縦書き修正など）です。
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2022年9月12日
文学フリマ東京
11月20日に行なわれる文学フリマ東京に出店します。サークル名Hydrangea Novels名義での出店になります。このサークル名はコミケ応募（こちらは抽選結果待ち）の際、サークル名を記入する必要がありとりあえず考えた物です。今回は1000前後のサークルが参加との事で大きい即売会です。出店までのネット小説の同人書籍化作成をメインに可能な限り投稿したいと思います
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2022年6月9日
完結しました
平安少女の転生絵巻（仮）無事完結しました。タイトルは本当に仮で全く別のタイトルを考えていたのですがそのままのタイトルで終えてしまいました・・・。冬の即売会に挿絵と共に出品予定ですので加筆修正は続けていきます。あと描かなかった美和と義輝の恋の成就話をスピンオフ的な別話で書く予定です。読んでいただいた方々、本当に有難うございました。