ここ3日間、寝込んでいました。
どうも今まで書いていた作品が「自分らしくない」と感じてしまい。
原点に戻ります。
書きたくないといっていた『ハードな戦場もの』『心が熱くなる作品』を書こうと。
泣ける、人生を振り返れる作品。
考えてみれば最後の作品として書こうと思っていたのに。
なぜか違う方向にいっていた。
PVは無視します。
宣伝はしますし、第1話は熱くなる回にします。
でも作風は多分に少年漫画チックに。
Web作品には向かないと思います。
でも
ジャンプ的なものか?
『友情』+『努力』+『勝利』
これを戦場でやります。
まだ全然決まっていないので今回のカクヨムコンには間に合いません。
今回9万字を1か月で書いて自分の衰えを実感しました。
ですからゆっくり書いていきます。
章ごとに連載をする感じで放出します、たぶん。
その進行状況を元に、創作論とエッセイを統合して書こうと思います。
これが連載されていれば、創作活動が続いていると思います。
大分体が弱っているので、寝込みつつゆっくりやっていきます。
原点に返ります。
大分スキルは身につきました。
ただそれをきちんと実践するには時間がかかります。
健常者ならば「爆死する覚悟で何作品も書く」ことが重要です。
でも私には許されないこと。
PVを狙うとどうしても自分の作風には合わない。
だからやっぱりコアなファンを求めます。その人のために書きます。
首取り物語の近代戦盤か?
多分、ラバウルがなくなったので、こんな感じになると思います。今のところ。
『独立第13連隊戦闘団』
長い戦争の時代にずっと前線で戦い続けた部隊の物語。
その(どんどん戦死して変わる)連隊長の物語を、副官視点?で書くことが一番自分に合っている気がします。
あれです。
442連隊戦闘団、といってわかる人は作風がわかると思います。
ゴーフォーブレイク!
熱い作品を書こうかと。
今後ともよろしくお願いいたします。