レッサー教のミサに久しぶりに行ってきましたww
お賽銭(スパチャ)を投げて占ってもらっているのですが、後から考えて「これはまずいな~」と反省。
AIに否定的な教祖様(初枝れんげ先生)にAIについて書くのは失敗。
あとはジャンルをどうするか、という質問だったけどどう考えても読者層を外しすぎている。
やっぱり絞り込むべきか
ということで大人の知識人相手の作品ならば某政権を「最悪の民主主義」に見立ててそこにヘイトを集中させる。
それをぶったおすには、「最良の専制政治」か?「リーダーシップのある英雄」か?
この辺りを風刺する作品なんかどう?
そのシアターとして、戦国時代にするか、先の戦国チックななろう世界か。
これにする。
この要素はありかと思いました
追記
ああそうか。
ヤンウェンリーの人気の秘密は『周りが全部敵』上層部にいじめられて敵は英雄。
つまり判官びいき=ヘイト対象がいっぱい。
こうみるとカクヨム手法と似ていますね。
OVA第1弾も第4次ティアマト会戦だったのも重要。
衆愚政治の愚かさと腐った帝国軍を強調したところが受けた。
また変なの描いてもらった・・・