どうやら思った以上に言語と一般常識の壁が高すぎる。
超有名作は成功しているようですが、それは高度な翻訳がなされているようで。
「自分では無理」とChatGPT様。
だよね~
首取り物語の英語版を考えていたんだけど、ニッチ分野の読者向けにどのような資料を提示するか、これを考えただけでもう煮詰まり。
信長や家康付近なら結構受け入れられると思う。
でも日本人ウケするように書いているから、それを海外の人向けに物語自体をだいぶ変えないといけない。
それだったら完全に違う作品を書いたほうがいい。
英語圏の、例えば三浦按針(ウィリアムアダムス)のように自分たちが感情移入できるような主人公にしないといけない。
私にはもう無理そう。
でもその方針で書けばさまざまなジャンルで行けそうですね。
ラブコメは無理そうですが、ミステリーなどはとても書きやすいかも