🅰️天のまにまに

マニアックさ倍増www

好きなものを好きなように書かれてるから、よく筆が走ってるなぁ～という印象です。

一つだけ、ざまぁの部分にだけ注文つけさせてください。

アンダルシア嬢を早々に退場させてしまうのはもったいないように思います。恥をかかされた彼女はスターシャにつねに絡んできて徐々に没落していくように持っていった方が読者は楽しんでくれるんじゃないでしょうか。

ヘイトキャラが無様に生き恥を晒す。

ここが一番大事なんじゃないかと。ここはＨ先生の得意とされているところです。


蛇足なのですが、セリフなどの余韻を残す場合は「・」中黒より「……」三点リーダー×２が多くの出版社で採用されております。その程度でコンテストに影響しないとは思うのですが、先例に習った方がよいかもしれません。

「・」中黒の使い方は、

ターニャ・デグレチャフ

と外国人の氏名を分けるために使うことが多いようです。

おほめにあずかり光栄です。

書いていて楽しいです。
こうでなくちゃ創作活動はうまくいかない。

ヘイト管理については気づいていました。
創作論にも書いたのですが、もったいないんですよね、この人の退場は。
なのでもうちょっと考えてみます。

ここは公爵令嬢が真っ先に逃げるのではと思い、こうしたんですが取り巻きのほうがやっぱりいかなぁ。

三点リーダーは試しに使ってみたのですが、やっぱり……の方がいいですかね。

変えますね。

感想ありがとうございました！

エインリッヒ・ラインハルトも小説に登場させたいです！死神、黒いチューリップ。最高です！今、考えております。どこで、投入するか？エインリッヒ・ラインハルトの孫でいこうと考えました！売れないな～。円卓の騎士のパーシヴァルとダブつく。少し考えます。

他の人も言ってますが『公爵令嬢死亡』がもったいなさすぎる。

そもそも公爵令嬢が戦死というのを甘く見てませんか？
国のトップ１０に入るかもしれない人なんですが⋯⋯

国にもよるけどトップが国王でベスト５くらいまでは王の子供や王妃です。
公爵の地位がどのくらいかは国によって変わるけど公爵令嬢ならば７～９位くらいには入っててもおかしくないのです。

つまりそれを殺されたという事は⋯⋯相手国に対し最終突撃命令が出てもおかしくないです。

つまりめっちゃストーリーに関わります。

そもそもこの公爵令嬢は主人公の事知らないから侮って虐めていたわけで⋯⋯
ここで主人公に命を救われてそのかっこよさに惚れて最大の理解者・支援者になってもおかしくないキャラだと感じました。

もしもサクっと殺すなら伯爵か子爵令嬢くらいに格下げが無難かと。
（このくらいだと政治的に影響も少ないし）


そもそもの問題、主人公が虐められる意味ありますか？
なんかこの主人公が虐められるのが似合わない気がします。

私だったら⋯⋯
虐められるのはパーティーに参加した伯爵令嬢にします。
虐めるのは公爵令嬢でいい。

「おっとワインを溢してしまったな」

そうとぼけた主人公が公爵令嬢の頭にワインをぶっかけて助ける王子様役です（女だけどｗ）

「きー！ あんたなんか死刑よ！」

そう公爵令嬢が騒いでいるときにアラートです！
ここで主人公がエースだと公爵令嬢は知るのです！

どうです？
これだと公爵令嬢はヘイト要因のままで生かさず殺さず生き恥でｗ
伯爵令嬢は恩を感じて味方に。

そんな感じに物語を動かすメインキャラの出会いにするという案です。

今のままだと後半は良くても、
前半の虐めがストーリーに関わらないのがもったいないのです。

鮎咲さま
おっしゃる通り。
公爵令嬢は生かしておきます(笑)
まあ王族に連なるのが公爵家ですからねぇ。

子爵に格下げしましたが、また変えるかも。

そうですね、さすが鮎咲さま案。

味方を作るのも手札が増える！
さらに第3稿を考えますか。

うん。
別に主人公がいじめられなくてもいいか。
盲点。
まだまだ研鑽が足りません(;´･ω･)

ヒラリオン様。
御作品、まだ読んでいませんが、なかなか面白くなりそうですね。特に中年いこうの読者にとって＾＾ｂ

一つだけ、参考程度に。
試しようがないので想定にはなりますが。

今回の改稿で暴力もしくは残虐シーンが出てくることになります。

戦争ものでそれをどこまで避けるかにもよりますが、これでセルフレイティングをつける必要が出てきます。

そうすると『もしかすると』R15未満は読めなくなります。
その場合、読者数が減ることになりますがどうでしょう。

同志。
鋭い指摘、感謝です。
先ほどレッサー教のミサを聞いたらその点を心配したか、別に切り口があるよと示唆をいただきました。

コメディタッチの軽快な作品にするかと思います。