• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

なんかPV微妙に増えた

いくつかの作品でPV増えてた_(´ㅅ`_)⌒)_ が、★やフォローは増えていない。ショボン。←折れやすい

なんとなく肌感覚で、カクヨムの作品PVは、ログインしている登録者のものしか数えていないような気ぃしてたんだけど、試してみたらそうでもないね。

ともあれ。
『みひらき物語』は最新話のPVが10 以上になったら次のを掲載するという内部ルールで書いてたんですが、ずーっとPV9 だった「In The Blues.」がここ二日ほどでPV16になったので、大慌てで次の掌編を書かねばならないという事態に。

_(´ㅅ`_)⌒)_ そろそろネタ切れなのだが……『カクヨムでヨミカキ。』もネタ切れ状態だったけど、コンテストに参加してみて感じたことはあったので、カイタ編でなにか追加しますかなぁ。

8件のコメント

  • 久保田弥代さま
     初めまして。御作品を読ませて頂き、感動のあまり拙エッセイに認めました。https://kakuyomu.jp/works/1177354054880827968/episodes/1177354054881690265
     ご迷惑にならぬよう配慮したつもりではございますが、もし何かありましたらいつでもお知らせください。ご要望に沿って迅速に加筆修正させて頂きます。

    『凍土の英雄』も『みひらき物語』も、何度も読ませて頂きました。こんなに素晴らしい作品をカクヨムで読ませて頂けたことに心から感謝しています。有難うございました。
  • 三ヶ月ぶりのコメントがついたぞおおお ヾ(´ㅅ`_)⌒)ノシ  ドッタンバッタン


    >はる さん

    失礼、取り乱しました。改めまして_(´ㅅ`_)⌒)_ ご丁寧にお報せいただきましてありがとうございます。激賞いただき面はゆく、かつ危うく筆をへし折らせるところだったようで申し訳ない限りです。

    語られたことについて語ること、は受け手読み手の特権ですから、内容についてこちらからとやかく申し上げることはございません。と言うかお褒めいただいているので特に言うこともなく(w
    気に入っていただけたようでなによりです。ありがとうございました。


    そちらのエッセイをかいつまんで読ませていただきましたが、もしかすると拙作では小説寄りも創作コラムの方がお役に立つかもしれませんね。技術論は語りませんが、人称について一般論など触れております。

    カクヨムでヨミカキ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880619061


    ま、宣伝なんですけどね_(´ㅅ`_)⌒)_ どっとはらい。

  • 久保田弥代さま 
     お忙しい中を早々にご確認下さって有難うございました。貴作品への激賞は既にレビュー欄にも溢れており、拙宅で感激と感謝の気持ちを置かせて頂きました。
     「語られたことについて語ること、は受け手読み手の特権」。
     なるほど。初心者は往々にして読み手の評価に一喜一憂、右往左往しがちですが、一定の距離を置いて冷静に書いて行けるよう留意したいと思います。

     また、『昇る日』は御作の中で私も一番のお気に入りとなりました。後半のあのセリフの深みはどこから来るのでしょうか。もしや高尚なお坊様なのかと思ってしまいました。
     『凍土の英雄』とは両局を成すように最初は感じましたが、再読する内に、根底に流れる深く温かいものに魅了されました。『凍土の英雄』の文豪だらけのレビュー欄は尻尾を巻いて逃げ出してしまいましたが、こちらを参考例とされている『カクヨムでヨミカキ』を読了してから落ち着いてレビューさせて頂けたらと思っています。もっと多くの人に読まれるべき作品だと思いました。
  • >はる さん

    『昇る日』気に入っていただけたようでなによりです。_(´ㅅ`_)⌒)_ 左様、拙僧じつはとある寺の……とは言いませんw そこらに転がってる40代オッサンです。

    あれは(説明で書き損ねていますが)少女小説レーベルだったコバルト向けに書いたものなので、肌に合ったのかもしれませんねぇ。ただちょっと特殊な書き方をしているため(カクヨムでヨミカキにおいて言及)、人によって好き嫌いが激しい作品なのです。

    ありがとうございました。
  • 久保田弥代 様

    私からここに書きこむのは初めてですね。
    元来私は筆不精でありまして、なかなか気軽に、私信的な文章を書けない人間です。

    しかしながら、久保田さんの『カクヨムでヨミカキ』最新話を拝見し、ちょっと交流なるものをしてみようと、重い腰を上げた次第。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054880619061/episodes/1177354054881704497

    カクヨムはまだ読者の数が多くないようで、本来求められるべき、一般読者の反応を探ることよりも、書き手同士が一方的にレビューをしあう場になっていますね。
    それが悪いとは思いません。この種のサイトには、その時々のステージがあるのでしょうから、現在がそういう性格が際立っている時期だということなのでしょう。

    翻り考えると、今こそが、書き手同士が交流を深められる時期なのだろうなとも思います。
    私は書きはじめると読めない性質でもあり、これからは交流のためにも、しばらくは読む方に専念しようと思っています。

    久保田さんの作品は、いつも楽しみにしています。
    どうしたらこんな文章が書けるの? コンチクショウ! と思いながら、毎回悔しい思いを噛みしめながら、読んでいます。それがまた、全然嫌でないから不思議です。

    もしも自分が、久保田さんのような文章を書こうとしたら、きっとマラソン競争で、スタートからいきなり猛ダッシュするように、早々に力尽きてしまう事でしょうね。

    いつか、久保田さんの長編を、ぜひ読ませていただきたいです。
    猛ダッシュとしか見えないスピードで、ゴールまで走り切る姿をぜひ拝見してみたいです。
  • やや、高栖さんこれはようこそ_(´ㅅ`_)⌒)_ 嬉しいお客様でございます。
    なんだかんだ言ってカクヨムはまだ本格稼働して半年程度のサービスですから、またこれから変わっていくのでしょうね。


    お褒めいただくのは恐縮で面はゆいですが_(´ㅅ`_)⌒)_ 逆に「(ブランクありとはいえ)二十年書いてるんだからこれくらい出来てなきゃ困るッ!」な感覚もありw
    ブランクがあるので、文章そのものは書けていても、構成力構造力がやや鈍ってしまっているのが難儀でございます。新作はそれで戸惑わせたことでしょうw

    長編……はどうしましょうね、既存のものが電子書籍にはあるのですが。『アーバン・ヘラクレス』という、ハリウッド映画のようなジェットコースター・アクション小説でございます(営業活動。リンクまで貼るとカクヨム運営が削除しろと言ってくる)


    あれ、前も書いたかな。_(´ㅅ`_)⌒)_ アテクシ、SFC時代にゲームデザイナーで働いてまして、100万本ソフト作ってたので、業界的に高栖さんには勝手に親近感を抱いていたのでした。どぞこれからも仲良くしてやってください。
  • 久保田弥代 様

    久保田さんの前職(?)がゲーム系というのは、教えていただいた記憶がありますが、ゲームデザイナーでしたか。私はエンジニアを希望して某社に入社したものの、企画に配属され、社内の事情で在籍中は、なぜかCGデザイナーとして過ごしたという、妙な経歴です。

    当時はペイント系にしても、3D系にしても、市販品で良いデザインツールが無くて、アセンブラやC言語を使って、自分で開発したものです。デザイナーなのにね。

    そういえば、SF作家の大場惑さんは会社の大先輩にあたり、私の入社2年目あたりで、作家になると言って会社を辞められました。プログラマーから作家への転身で、カッコイイなあと思ったものです。

    ところで、『アーバン・ヘラクレス』を購入させていただきました。
    書籍の新品が無かったので、仕方なく中古を。でもそれだと申し訳ないので、Kindle版も。

    読むのは書籍の方です。やっぱり、Kindleは読みにくいですからね。

    あ、仲良くは、こちらからもよろしくお願いします。
  • 遅かりし由良之助_(´ㅅ`_)⌒)_ でお返事。いやー『アーバン・ヘラクレス』ご購入ありがとうございます。

    文庫版は1997年ごろの執筆なんですが、電子書籍版は2014年時点での全面リライトなので、内容的には変わってないですが表現がまるっと改まっておりますのん。

    よろしければそっちにもチャレンジしていただけると感慨無量です。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する