こんにちは、ビジョンXYZです。
最近の近況ノートを見てもらえば分かるように近頃はすっかりAIイラスト作成に嵌ってしまいまして、今まで描いてきた手描きイラストへのモチベーションはすっかり減退してしまっていました。正直クオリティは段違いなので今後も自小説のイラストや挿絵にはAIを使っていく事になると思います。
しかしそれで今まで曲がりなりにも続けてきた手描き絵を完全に止めてしまうというのも、それまでの年月を否定するようでモヤモヤした気分は常にありました。またAI否定派の気持ちも分かる事は分かるのです(><)
かといってもう自小説で自分の拙い絵を描いて挿絵に使ったり、SNSにUPしたしたりという事は恥ずかしくて出来なくなりました。ではもう手描きは止めるしかないのか? そう悩んでいた所に天啓のように閃くものがありました。
「そうだ。ファンアートを描いてみたらどうだろう?」
ファンアートをAIで作るというのはあり得ないですし、やってはいけない事だと思います。となるとFAを描くには手描きしかないという事になります。AIという選択肢が最初から無いのであれば手描きに悩む事もありません。そしてファンアートというものはクオリティよりも熱意とか思い入れとかそういった『努力賞』的なものが大事になってきますので、自分の拙い絵でも『描く意味』が出てきます。
そうしてファンアートに手描きのモチベーション維持を託した私は、早速(なろうで)活動初期からの相互であるYuki様の作品で、過去に夢中になって読ませて頂いた傑作『サタナエル・サガ』に白羽の矢を立てて、ファンアートを描いてみる事としました。添付画像が完成したFAです。
主人公のレエテ・サタナエルと準主人公のナユタ・フェレーインの2人です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894783983
(『サタナエル・サガ』はお世辞抜きの傑作で、ファンタジーバトル物としては正直ランキング上位作品より上だと個人的には思っています。キャラやストーリーも魅力的で、特に最終話の余韻は素晴らしく感動間違いなしです。是非読んでみて欲しいです。 ※ただYuki様はご自身で絵を沢山描かれる方で、挿絵の投稿できないカクヨムでの活動意欲は残念ながら低く、専らなろうで活動されていますので、一応なろうの方のリンクも記載しておきます。Yuki様の美麗な挿絵も楽しむ事が出来ます)
https://ncode.syosetu.com/n6440eb/
勿論AIとは比べるべくもないクオリティではありますが、それでも今の私の全力で描いた絵になります。不思議なことにあれだけAIにどっぷり嵌っていたにも関わらず、この絵を描いている時は非常に高いモチベーションを維持して、楽しんで描くことが出来ました。こんな感覚は久しぶりです。
お陰で今後もファンアートで手描き絵を活かしていきたいという思いは更に強くなったので、『サタナエル・サガ』の他キャラや続編の『レムゴール・サガ』、それに勿論他の作者様の作品でも嵌った物は是非FAを描いてみたいと思うようになりました(><)
その節は(ご迷惑でなければ)是非宜しくお願い致しますm(_ _)m