皆さんは自小説のキャラを使った『掛け合い』って書けますか? 近況ノートとかおまけ回などでたまにある、地の文がなく会話のみで構成されるアレです。
FFの方などでたまに、キャラ同士の本編とは全く関係ないコミカルな掛け合いとか書いてる作者さんがいらっしゃいますが、私アレが全く書けないんですよね(汗
勿論その小説本編では当然キャラ同士の会話は多数あるんですが、じゃあそのキャラ達を使って作品宣伝の掛け合いとかコミカルな日常の掛け合い書けと言われると書けない。
多分これって作者本人の性格とかコミュ力とかそういうのが影響してる気がして、私同僚や利用者(お客様)相手に仕事に関連した話とかは全く問題なく出来るんですが、じゃあ昼休みに同僚と他愛ない世間話をするとなると途端に何喋っていいか分からなくなる系の人間なんです(苦笑)
これが掛け合い(日常会話)を書けない大きな理由(全てではないでしょうけど)な気がしています。
日常的な掛け合いやコミカルな会話を書く能力は中々練習したり勉強したりして身につく物というモノでもなく、それでいて特にラブコメ方面には必須の要素であり、つまり私はラブコメを全く書けないということでもあります(書ける人マジで尊敬します)。
なろうでもカクヨムでもランキング上位の人気作などを見ると、多くはヒロイン(ヒーロー)達とのラブコメ的な日常の掛け合いが頻出しており、つまりラブコメ適正(『面白い会話』を書ける能力)は作品が伸びやすくなる非常に強力な『武器』と言い換える事もできます。
9年ほど前にWeb小説の世界に入ってから、自分にはその『武器』が使えないことを知った私はかなり早い段階で、ランキングに載ったり書籍化したりといった夢を諦めました。
それが良かったのか悪かったのかは未だに分かりませんが、完全エンジョイ勢に振り切る事で変なプレッシャーやストレスからは解放されて、あくまで創作を『趣味』として伸び伸びと楽しむ事ができるようにはなりました。
皆さんは自分の『強み』や『弱み』をきちんと把握できていますでしょうか?
※因みに今書き溜め中の新作バトル物のヒロイン⇩