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堪え性のなさ

こんにちは。先週末にワクチンの5回目を接種して、今日は副反応の熱発で仕事休みのビジョンです。

思いがけず3連休になりましたが光の速さで終わってしまいます。何故かというと最近休日が『忙しい』からです。

実は私今、連載中の3作品の他に洋画シリーズの新作も書き溜めているので、合計4作品を並行で順繰りに執筆している状態です。他の連載が完結するまで待って次のを書き始めればいいんですが、一度書きたいネタが思い浮かんでしまうと書かずにはいられず、ましてや今の連載作品が完結するのもいつになるか解らないとなると到底我慢しきれないのです。その結果が4作品並行状態という訳です。

更にイラストも随時描いているのはご承知のとおりです。それに加えて今年の中程辺りから趣味のブログを始めまして、今のところ最低週一回更新のペースは死守してますので、こちらの作成作業もあります。

そして更に私ゲームもやるのですが、このゲームのプレイ動画をYouTubeに投稿するというのも始めました。このゲームも1つ2つならまだしも、これも例の堪え性のなさが影響してとても我慢しきれず、現在6つものゲームを並行で順繰りにプレイしては投稿しているという状況になっています。(しかもやりたいゲームがまだ他にもある!)

※ブログもYouTubeもプロフ欄にURLがあります。

つまり私は今、4つの小説を並行執筆して、イラストも描いて、ブログも作成して、6つのゲームをプレイしてYouTube投稿している状態という訳です。どれも自分が始めたくて始めたものであり、途中でやめるという選択肢はありません。

勿論普段は平日日中仕事をしていますし、帰ってきた後や休日にペット(カメ、金魚、レオパ、イモリ、キンカチョウの計5種類)の世話もしています。


何故こうなってしまったのか。仕事以外は全て私の「堪え性のなさ」が招いた結果です。何というか……自分でも何かの病気ではないかと疑ってしまう事があります。

皆さんは書きたい物、やりたい事が浮かんでしまった時、それにどのように折り合いを付けていらっしゃるのでしょうか?

2件のコメント

  • こんにちは、ビジョンさん
    あー、小説書いてるとき、ネタが浮かんで他を書きたくなるのはよくありますね。
    私は、簡単なプロットを書き、そこで欲が治まったら、いったん保留。
    これ行けるじゃん!と思ったら、1話だけ書いておく。
    そうするといつでも書き始められますし、意外とここで落ち着きますね。
  • 三原さん
    コメントありがとうございます!

    なるほど! 確かにプロット形式で書きたいシーンだけ先に書いてみるのは良いかも知れません。冒頭だけ書いてみるのも効果的かもですね。

    アドバイス、ありがとうございました!
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