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フロネシス
@phronesis
2020年2月29日
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2020年7月13日
私は偽であることを証明するのと同じほど容易に、真実であることを発見できるならいいのだがと思う。
Scio me nihil scire. Tempora mutantur, nos et mutamur in illis. Ubicumque homo est, ibi benefici locus est. Utinam tam facile vera invenire possem quam falsa convincere. Cogito, ergo sum. Quidvis recte factum quamvis humile praeclarum.
2020年7月1日
作家デビュー?
小説家。 デビューした後。 安定した仕事や収入が保証されるわけではなく。 デビュー作が爆発的に売れて。 売れっ子になる場合も。 二作目が出せず。 脱落する作家もいますよ。 さらに「本」を制作する訳ですから。 かなり書き続ける仕事になりますし。 デビューしてからも大変ですね。 デビューした作家は。 その年でかなりの数実在しておりますが。 本を制作する度に数を減らして。 生き残る作家は限られています。 出版した先の事を考えていません。 ほとんど職人のような作業になるでしょうから。 小説家に憧れて夢を見ても。 実情は見た目に反していて。 趣味程度にした方が結果は良いと思っています。 以上の事を最初から知っていますので。 芸術至上主義。 美しいものを表現したくて描き続け。 自分の作品を「絵画みたいな何か」と見なして。 手放そうとしないのです。 売るとしたら不利でしょう。 自費出版もありですが。 資金は必要です。 晩年「ダ・ヴィンチ」がとても大切にした「モナ・リザ」みたいな感覚ですねー。 フランス国王「フランソワ一世」はレオナルドにアンボワーズの郊外にある。 クルー城という小さいけれど美しい城を与え。 リザ夫人の肖像画(モナ・リザ)を気に入って売ってほしいと言われましたが。 死後に遺品として贈ると証人を立てました。 なーんて。 もし読者の中で。 無限に描き続けるような性質を持つ方がおられましたら。 是非とも持ち込んで貰いたいものです。 カクヨムは「駄作」ばかり? 確かに子供向けの作品が目立ちますが。 年月を重ねて円熟の領域に達すれば。 別物になっている事でしょう。 今は子供でも「雛鳥」で「鷹」になる。 できると思う故にできるのです。 基礎はもう掲載してしまいました。 後は特許の話ですので。 この辺りで。
2020年6月29日
(ノ∀`)
(><) 体力枯渇。 しばらく休み。(風邪だよ!!流行のアレじゃなきゃいいよね!!) それでクジを引いて。 大凶と出ましたよ。 ここしばらく凶ばかり出て。 どうりで不可思議だと思ったなあ。 しばらくなんでも凶と出るから。 大人しくしていようね。
2020年6月28日
暴評
衆愚政治。 衆愚の多数決によって行われる政治。 堕落した民主政治をあざけっていうことば。 衆愚。 多くの愚か者。 大衆が芸術作品の価値を決定できますか? 千利休の価値とか? 投稿サイトそのものが直接民主制による投票で決定されており。 憲法にはかなっていない。 我が国は間接民主制。 代表者が決定するもの。 しかし投稿サイトでは多数決で評価となる妄評である。 さすがに直接民主制に嫌気が指して。 隠しルートから行くことにしましたよ。 これ。 作品を神社に寄付するのが道理にかなっているね。 文芸学のデータは残しておくよ。 本当に有望な作家であれば。 今頃。 応募の世界で必死に戦っていますから。 そこが素人と本物の線引きだと思う。 誰でも小説を描ける。 全員が資格を持つ訳でもない。 それで書きますが。 本当に作家として有望であれば。 既に何回も応募しているもので。 展開して待っていても意味はありません。 人気作品はすぐに売れるので。 直後に販売されますが。 失敗すれば切り捨てられる。 書籍化されたずっと後の事を考えてみますと。 本が売れるとは限らず。 継続して書き続けられるか? どこかで脱落しませんか? 応募すると? 専門家に査定されますので。 優劣や正否は正確に把握できますよ。 要するに。 白黒はっきりつくのです。 ことわざ「餅は餅屋」 もちをつくのは餅屋がいちばんうまい。 何事も専門家に任せるのが最善である。 私の文学は古流なので。 応募するとしても条件の時点で無理かな。 私は目的が違いますので。 今後は文芸学については提供しようと思いますが。 伸し上がる理由がありませんので。 消極的に居座るかもしれません。 うぬぼれが二倍なら挫折も二倍ですよ。 自信を増せば、挫折も大きくなる。
2020年6月12日
論語
子曰く、衆これを悪むも必ず察し。 衆これを好むも必ず察す。 孔子。 大衆に嫌われている人と言っても。 どのような理由で嫌われているのか判断しなくてはならない。 同じように大衆に人気のある人でも。 ただ迎合されているだけかもしれないので。 判断しなければならない。 以上が異世界テンプレの人気の理由です。 Boa sorte!!
2020年6月12日
WARNING!
競争は人格を磨き。 自信を育てると考えられていますが。 実際には悲惨なくらい効果はありません。 競争が大多数に提供する結果は。 常に劣等感を抱かせ。 自信を失うもの。 競争は負けてしまう人の方がずっと多く設定されており。 以上のような結果になるのは当然なのです。 こうなると酷く有害なもんですよ。 競争の危険性は人としての価値を勝敗で判断すること。 負けることは生きている限りは経験する事柄。 でも負けて気分が良くなる人はいませんよ。 そして二流とか三流とか価値判断に陥り。 レッテルを張り。 負け犬根性と化してしまう。 勝てば素晴らしい展開になる見返りがあれば。 競争はいいものですが。 そうでないのなら。 競争は無視するのが得策。 競争が楽しいならともかく。 それ以外の理由で競争するのなら。 貴方にはほとんど役に立たないでしょう。
2020年6月12日
資本主義
芸術作品を理解できる人は少数の様子。 目的が異なりますので。 いいデータが取れました。 競争というのは敗北する人の方がずっと多く設定されております。 余程有益で無い限りは避けるべきもの。 最初から成功する人は決まっていて。 競争に参加する以上は。 敗北する人の方がずっと多いのですから。 それと。 私の文学は性悪説の立場を取っております。 性善説の方には到底受け入れられないのは当然です。 性悪説とはこういうものです。 「川端康成」という日本文化界の大御所を知っていますか? ノーベル文学賞を受賞致しました。 世界から見て日本文学は低レベルだと言われています。(噂) とにかく良い作品が足りないようで。 チャンスは平等です。 買ってもらえる人は一握り。 積極的にアピールしよう。 私はストレージの代替手段として展開しております。 要するにバックアップ。 単なる保存ですよ。 たまに点検に来ますが。 「宗教的行為」とは何であるか。 細かく説明されていないので困惑している。 言い掛かり的な注意を受けても困るので。 書いておきますね。 性善説では勧善懲悪が鉄則で排他主義。 私も多少の愚行はありますよ。 作家の心得としては。 資本家に買ってもらえるように。 頑張って見ましょう。
2020年5月9日
私論
私の文学は祈願して成立したもので。 私自身は純粋な小説家では無いそうです。 売り物にする積もりはありません。 矜持。 必要以上の批判は罪に定められる。 必要最低限の批判しかしませんよ。 大衆文学は売り物としては手っ取り早く出世できるが。 長くは残らない。 意図的に大衆文学を書くのなら。 多少へつらいであっても。 高確率で売り物になるもの。 純文学は美術品なので。 売り物としては不合格である。(美術館に展示するものを安価で売れない) 小説を投稿して御呼びが来るまで待つ。 なんてスタイルは長期化すれば負けますので。 応募してみては? 応募はいろんな会社で年に何回もある。 少し筋の通った人に尋ねてみては? 最近は作品数の不足により。 ビジネスマンはかなり悩んでいる。 これはチャンスなので。 資本家に合わせて。 意図的に大衆向けを書けば。 採用される可能性はありそうです。 商業的なニーズが実在し。 そこに小説家のチャンスがあるのだろうと。 応援しておきます。 作家デビューすると。 自分で本を持ち込むか。(採用されない場合もある) 依頼執筆を受けるか。(自分の趣味に反した作品を書けと言われそう) ふたつの展開があると情報を得ていますが。 今のご時世何が正しいか分かりませんので。 参考程度に。
2020年5月8日
啓蒙
もちろん文学の啓蒙が目的です。 素人文学ではなく玄人の文学を提案。 批判を挟みつつ。 全体の善を図り。 きちんとした文学を根付かせる。 人気作品でも。 どういう理由で好かれているのか判断が必要。 嫌われている作品でも。 なんで嫌われているのか判断してみよう。 人物も同様で。 いくら人気でも。 理由が無ければ迎合されているだけかもしれない。 言葉。 子曰く、衆これを悪むも必ず察し。 衆これを好むも必ず察す。 「孔子」 大衆に嫌われている人と言っても。 どのような理由で嫌われているのか判断しなくてはならない。 同じように大衆に人気のある人でも。 ただ迎合されているだけかもしれないので。 判断しなければならない。 考察。 人気作品の優れている理由を正確無比に。 たくさん述べられるのならそれは本物だよ。
2020年3月24日
ローマは一日にして成らず。
設置を完了。 ランキングとかは別にどうでもいいが。 個人的には直接民主制による投票で決められているのは。 残念である。 我が国では間接民主制であるので。 憲法に乗っ取ったルール作りをして貰いたいが。 個人的な意見として書いておこう。 直接民主制のカクヨムであるが。 この国は社会主義国では無いので。 間接民主主義であって欲しいと思いつつ。 衆愚政治に陥るかもしれない。 誰もが世界・人間に対して絶対的な根拠を持たず。 文学についても絶対的な根拠を誰も持たない。 たまたま成立したものに過ぎない。 ので。 お買い得な「ノーベル文学賞」作品を読み漁ってはどうですか? 「すべてを疑え」と言われてすべてを疑ってみたら。 「確かな根拠があるもの」しか残らないので。 少なくともそれは本当なもの。 カクヨムもスタートしたばかりで。 そのうち名作や傑作に恵まれるでしょう。 今後の発展と尽力が必要。 あのローマ帝国でも多くの努力と歳月が費やされた。 カクヨムも同じでは? なんてね。
2020年3月22日
角川・新国語辞典「万能説」
角川・新国語辞典は中立で公正である。 是非とも。 文学者は入手しておきたい。 国語辞典でもっとも信頼できるのは角川製で。 細かい所まで行き届いた名品である。 いいえ事実を言っています。 事実と意見は別物です。 宗教的な単語まで収録されており。 これなしにこの世は語れない。
2020年3月22日
書き手の意図と読み手の解釈が一致するとは限らない。
「作者の死」 話し手の言葉と受け手の解釈が一致するとは限らない。 いつもズレを伴わざるをえない。 「あの漫画やばいよ!」 意味がわからないってこと? 考えさせられるのかぁ。 おもしろいのか? 「やばい」という一言でも様々な意味を持っており。 どんな解釈でも成立してしまう。 作者がそれを意図しても。 相手が解釈を間違える場合が多く。 どんな発言にもズレが生じる。 ジャック・デリダ。 1930~2004/フランス/ポストモダン思想。 「差延」と呼ばれる現象を解説。 備考。 良い解釈をされる場合もあり。 悪い解釈をされる場合もあり。 解釈次第で評価も変わってしまう。 人気者の台詞があり。 それを他の人が言っても支持されないのは。 人気者が良い解釈をされるのが最大の要因。 これには注意したい。 解釈次第で印象が決められてしまう。 みなさんは体験がおありかと思われます。 話し手の言葉と受け手の解釈が一致するとは限らない。 書き手の意図と読み手の解釈が一致するとは限らない。 文学者として注意されたし。
2020年3月16日
宗教文学
小説・文学において。 切り札になるのは。 お近くの神社(お宮)で。 学問の神様を見つけ出して。 よくお願いしてごらんなさい。 神道についてはパラノイアの患者たちがデマをばら撒いております。 ピンと来た方は「神社本庁」で啓蒙を受けると良い。 どうしても駄目なら「天神様」がいらっしゃいますよ。 宗教的な作法については。 「エリザベス・ギルバート・創造性をはぐくむには。」という英訳のスピーチ。 論文があり。 古代ギリシア・ローマで公認されていた。 聖霊ジーニアスの存在が明かされています。 創造性は自分が主体ではなく。 聖霊がやってきてこっそり手伝ってくれる。 いにしえから根付いてきたこの信仰は。 ルネサンス(人間中心主義・人文主義)によって。 失われました。 宗教についてはそこまで語ろうとは思いません。 なお。 利用規約で「宗教的行為の禁止」とありますが。 法律で信教の自由が明記されている以上。 迫害などの行為に対しては損害賠償の訴訟を起こせます。 エホバの証人輸血事件と同様の事態になる可能性もありますが。 平和の維持の為にそこまでは検討していません。 P.S カクヨムはむかしのメンバーが全滅しているようで。 全体のレベルが上がるにつれて。 むかしのメンバーは除外され。 更新されているようですね。 作家を粗末に切り捨てると。 無駄な損害になりそうですが。 このまま軌道に乗ればいいですね。
2020年3月15日
同工異曲
贔屓の引き倒し。 ひいきも度がすぎると、その人のためにならないこと。 むしろ、害を及ぼし、悪い結果を招くことが多い。 (類)贔屓のひっころばし。勾張り強くして家おし倒す。 (英)親切が殺す。
2020年3月15日
賢者アリストテレス「元祖創作論」
つくられるもの=制作=ポイエーシス。 ロゴスをそなえた、制作にかかわる魂の状態。 そもそも「理論」をそなえた。 制作にかかわる魂の状態でないような技術など何ひとつ存在せず。 逆に、技術でないような「理論」をそなえた。 制作にかかわる魂の状態というのもありえないのだから。 「技術(テクネー)」とは、「真なる理論(ロゴス・アレーテース)」をそなえた。 制作にかかわる魂の状態と同じものである、ということになる・・・。 技術の行使というのは、存在することも存在しないことも可能な事物。 そしてその原理がつくる人の側にあって。 つくられる作品の側にはないような事物。 そうした事物がどのようにすれば生じるのかを。 「理論的に考察する(テオーレイン)」を基礎とする。 技術には徳がある(技術の行使には、そのための徳が必要。) 才能(デイノテース)について。 「才能」というのは、設定された目標に寄与する事柄を行い。 その目標を達成するような能力のことである。 そこでもし目標が美しければ「才能」は賞讃されるが。 しかし目標が低劣であるなら。 その「才能」は単なる「狡猾(パヌールギアー)」にすぎない。 それゆえに、われわれは思慮ある人たちでさえも。 「才能」があるとか「狡猾」であると言うのである。 「直訳」 芸術は必然的である。 または必然的に生まれる事柄にも。 自然に従ってそうなる。 必然的な(物)に起源があるからです。 創造性(作品の発想)が起源を持っている。 作品には自身に起源を持っているが。 そうなると技術の話ではない。 作ることと演技(技術)が異なるため。 芸術は演技(技術)の問題ではなく。 作ることの問題でなければなりません。
2020年2月29日
大衆は常に間違う
「どのような道を選んだにせよ、手本となる成功例が見当たらなければ。」 「周囲の人々がしていることを眺め、単にその逆の事をすればいい。」 「なぜなら、常に大多数の人間は間違っているからだ。」 (アール・ナイチンゲール)
2020年2月29日
正教
異端邪説。 正統ではない思想、学説、宗教のこと。 また正統に対して、異議を唱える説のこと。
2020年2月29日
「ライターズ・ブロック」「ハイパーグラフィア」
「ライターズ・ブロック。」 文章が浮かばなくなる創作失調。 この悪循環に陥ると創造性を発揮できず。 文章にならない。 抜け出すのにコツが必要。 学問の神様の助けで解除される。 創造性は自分が主体ではなく。 不可知な理由でもたらされる。 古代ローマ人は「ジーニアス」という存在がおり。 芸術家が天才ではなく。 ジーニアスが手伝ってくれて。 はじめて作品が完成すると認識していた。 これは「エリザベス・ギルバート・創造性をはぐくむには。」に収録されている。 ライターズ・ブロックに陥る人は多くはないが。 自分を創造性の中心に置く態度。 いわゆる。 ルネサンス(人間中心の文化)による悪影響は現在に及んでいる。 「ハイパーグラフィア。」 自分で書く能力の制御を失った状態。 無限に沸く思想によって永延と書き続ける病的な状態。 ライターズ・ブロックとは正反対の状態ながら。 ライターズ・ブロックを解除する最大のヒントになる。
2020年2月29日
リベラルアーツ
https://frompage.jp/ynp/liveralarts/ https://showgotch.hateblo.jp/entry/20091025/1256479650 上記ひとつ目はリベラルアーツ・ガイド。 上記ふたつ目は芸術作品・評価基準について。 考察。 お手本にした文学。 文豪シェイクスピア。 詩人ゲーテ。 ノーベル文学賞ヘルマン・ヘッセ。 現代・日本文学は低レベルな為に。 外国の文学を読んだほうがいいと思うわ。 反駁は受け付けません。
2020年2月29日
芸術至上主義
芸術。 学芸と技術。 文学・音楽・絵画・彫刻・演劇など。 特定の様式・素材によって美を表現する活動。
2020年2月29日
四字熟語辞典
起承転結。 漢詩の絶句における構成法のひとつ。 転じて。 文章や物語の展開。 物事の組み立てを言う。 (説) まず始まりがあり(起) 次にそれを受けた部分が続き(承) 内容が大きく変化し(転) 最後に結論、結果がある(結)という構成。 類語に「起承転合」がある。
2020年2月29日
角川・新国語辞典
純文学。 (文) ①広義の文学に対して、詩歌・小説・戯曲などのように美的情操に訴えるもの。 ②純粋な芸術をめざす文芸作品。 (対)大衆文学・通俗文学。 大衆的。 庶民向きであるさま。 大衆文学。 (文)大衆をおもな読者とする通俗的な文学。 (対)純文学。 通俗。 ①世間一般。世間並み。 ②だれにでもわかりやすいこと。一般向き。大衆向き。 通俗小説。 文芸的価値に重きをおかず、大衆の娯楽を主眼とする小説。 通俗的。 ①俗受けのするさま。 ②低級なさま。くだらないさま。
2020年2月29日
KADOKAWA☆POWER
文学。 ①自然科学・政治・法律・経済などの学問に対して、純文学・哲学・史学・倫理学・社会学・言語学などの総称。 ②想像の力を働かせて、思想・感情を言語・文字で表現した芸術作品。詩歌・小説・随筆・戯曲・評論など。(同)文芸。 ③詩歌・小説・戯曲などを研究する学問。 文学史。 文学の発達・展開のあと。文学の歴史。また、それを歴史的に研究する学問。 文学者。 ①文学作品をつくる人。作家。 ②文学の研究者。 文学少年。 ①作家をこころざす青年。 ②文学的雰囲気を好む青年。