読む人が少ないので連載ものというのを放置している。またここカクヨムのサイトの文学賞など興味がないので応募はしない。締切がなく、いつ応募してもいいのなら送ってみようという気がするが、そうじゃないので応募しない。邪魔くさいでしょ。そうだしここで書いてもなにもいいことはない。だいたいここの作品はほとんどがクズだし、ぼくなんかバカらしくなって一切の文学賞なりに応募する気がない。どうでもいい小説ばかりで占められているそういった類の文学賞など誰が応募するものか。だいたい選考基準はどうでもいい作品であるのだから馬鹿らしいでしょ。また先行する側が読むことができない人ばかりなので、まずレベルが低すぎる。文学賞のレベルの低さにはぼくは驚くが、それを真面目に出版社はしている。人の作品を読む能力がない人が選ぶ文学賞なんてグリコのおまけだ。まったくそんな馬鹿げたことを真面目にしてますと、彼らは言うが、真面目にクズ作品を選んでいる。そんなバカはもちろん自分が馬鹿だとは思っていない。めでたい話。ぼくはまったくこの世界、この日本で行われている単なる暇つぶしには用はないのだ。