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評価のからくり事件簿

カクヨムさんに期待していた人は多いはずだ。ぼくはオープン当初からカクヨムとは違う方向性で書いているので、こりゃダメだと思った。でも電脳戦士たちの多くはここに期待していたはずだ。でも評価を見ると普通の人ならわかる怪しい評価。これがKADOKAWAのやり方か、と嘆いている人も多いはず。評価を得るためのからくりとは…。多分あると思う。カクヨムさんがそれを認識しているかどうかはわからない。恐らく認識していない。からくりを学んだ方が評価されるシステム。またそのからくりを学ぼうと多くの人が動き、そしてからくり忍者がたくさんできると、評価がべらぼうに高い物同士で高い数値で争うことになりそうだと思うのはぼくだけか。

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