3日間で、『ラ・ブレア』シーズン1、シーズン2、そしてシーズン3の第6話最終回まで観終わりました。
良かった。ラストハッピーエンドで。
ラブレアを観てると人間不信になりかけます。
まぁどいつもこいつも目先に囚われて『人を裏切る』こと。
仲間だろうが、家族だろうが、親友だろうが、恋人だろうが。
何かのため、誰かのための行動なのは、観ているこちらは想像つきますが、
あれ、実際にやられたら『人間関係終わる』。
私ならもう信じる事が出来ない、打ち明けられてその時は納得しても、恐らく生涯疑うキッカケは出来てしまったな。
外国人(アメリカ人)は、普通なのかな。
「お前は敵だー」
「何だと!」
「さっきのアレはしかたなくついた嘘だ」
「そうか、オッケーオッケー」
相手を許せる(そしてまた裏切られる、だがまた許せる)って凄いなぁ。
あげあしとりなんだけど、ひとつだけずっと気になっていたのが、
一万年前の世界で生活している割に、いつもみんなが身綺麗。
着ている服も新品っぽい。
……あれかな?
穴に落ちた時、ショッピングモールも巻き込まれていて、そこにあった用品店やらで毎日着替えをしていたのかな?
うん、そうだね、きっと。かなり大きな穴だったからね。