「ちょっと、脇が甘い表現だよな」とか、「まあまあええもん書けたんちゃうん」という思いが混じった愛情があります。それは、全ての物語に。
なので、自薦で「これが私のサイコー傑作」と、どれかを言うのはまあまあムズいっすな。
でも、直に「ハヤシダさん、アレ、めっちゃ面白かった」と言ってもらえたものがあります。カクヨム登録以前にFacebookに上げたもので、話の脈絡的にも私が気を使わせてそう言わせてしまったという感じでもありませんでした。
それは、【出会えない出会い系アプリ ~ なんでやねん ~】
https://kakuyomu.jp/works/16816927861463676606という物語です。
たぶん、忖度なしに「おもしろかった」と言ってもらえたものかと思います。
だから、今のところ、私が一番人にオススメすべしものはコレになるのかな、なんて思います。