• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

KAC20245

に寄せて、【スカーレット】https://kakuyomu.jp/works/16818093073696520010
という物語を書きました。

コイツは、前回の近況ノートで触れた【AIのべりすと】を活用してみようと挑戦したものになります。

アカウントを取得して、書き出しを入力して文章生成キーをクリック、『うーん、こういう方向性じゃないな』と生成された文章をデリート、『方向性をAIに読み取らせる為にもうちょっと自分で書き足してみるか』と続きを自分で書く、そして文章生成キーをクリック、『うーん、違うな』とデリート、自分で書く、AIに書かせて消すという事を繰り返したものです。

結局、採用したAI作の文章は三行くらいになりました。
全然楽に書けませんでした。手間が倍かかったような気がします。

私とは相性が悪いのかも知れません。AIの補助は。

ただ、遊びでAIに生成させたエロ文章は本当に出来が良くてですね。そのエロ文章はもう消してしまいましたし、何処にも残っていませんが、エロ表現だけはAIに丸投げするのもアリだなと思っています。

エロい場面を一所懸命に頭を捻って、恥ずかしがりながら書いている同志にお知らせしたいです。『エロい場面はAIを活用したらいいんじゃない?』と。

エロい場面を書くのって難しいですよね(´;ω;`)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する