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ハーバストにおける「神」

更新遅くなりました。
サボってるというか、本業やら小説以外の創作活動やらが忙しく、諸々進行が滞っております。続きを期待してる人っているんだろうか、というのはさておき。
殆ど自己満足の近況ノートをば更新いたします。
ちなみに小説以外の創作活動ってのは漫画です。
プロフィール→Twitterアカウントから辿れるので、気が向いたら探してみてください。

さて、読んでる人がいるのだろうか、と思いつつも裏話と言うかウンチク?ですが。
タイトルの通り、ハーバストにおける「神」について。
一応、細々と設定してたりします。まぁ「神」という表現は西洋的な意味の神ではなく、日本的な表現での神……大昔の有力者とか伝説上の人物とか国を作った初代の王様とか、そんなイメージです。

「大属性」というのがあって、これが先に述べた暦でも使われている
空、木、金、地、炎、海
の6種類です。
それぞれ7つずつの「小属性」があり、つまり6*7で42柱の「神」がいる、という事なのですが。翼の王国では「最も古い歴史書の中には二十四の王家が記されていた」と書いていて、要するに曖昧なのです。良く言えば「懐が広い」、悪く言えば「適当」って事なんですけどね……。
実際問題、42種類のうち、きちんと設定があるのは12ぐらいで、詳細設定まであるのは7つくらい・・・かな。

余談ですが「風の民」は
大属性「空」小属性「風」神名「ラフリアーナ」です。
嵐の民も大属性は「空」なんです。どうでもよろしいですけどね。

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