ここんところ、サブの請負執筆などに区切りをつけ、この新年度からライターとして再起動を図ろうと思い、個人的な執筆しかしておりませんでした。いつまでも公募作を書かないのもアレなので、再起動作品としてSFを書き始めました。
『電撃スタートアップコンテスト』
https://kakuyomu.jp/contests/dengekibunko_contest
……にむけて、鋭意執筆中です。
タイトルは『大銀河やぶ医者スナイパー』。
遙か遠い未来、もしかしたら昔々のあるところの話。
肝練り大銀河の従軍狙撃兵が引退し、実家の診療所を継ぐことに。そこは事故を装い、保険金詐欺で患者望みを叶える危険なモグリの施設だった。
さまざまな事情でやってくる患者を、やぶ医者スナイパーの狙撃が救う。主に保険金で!
こうご期待!!(いいのか?)