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次回の更新

 鳳雛の騎士第二章『獄鎖の姫君』も、次回の更新で一応の方向性がビシっと定まる感じとなります。ちょこちょこと書き重ねていますので、もう少しお待ちください。
 しかしこの動機づけまでがやや長く冗長になってたかもなあと、少し反省していますが、まとめるときに少し工夫しようと思います。
 クライフ君の目線が明確な『目的』を見据えないと、やはり物語としての軸が定まりません。どこのだれかなままのクライフに魅力はないのです。

 さ、十年ぶりの活躍、自分自身も期待しています。頑張って書こう。

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