出来心が芽生えて、なろうで投稿したんです。
以下の三作品。
「幸せはコーヒーの香りとともに ――サレ妻が、愛されて幸せになるまで」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665098787831「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388「天翔る美しの国【零の巻】――あなたしか、見えない」
https://kakuyomu.jp/works/16817330666113498321【零の巻】はまだ完結していないけれど、
【壱の巻】の完結ブーストもたいしたことなかったので、たぶん期待は出来ない。
やはりweb小説では駄目だと思いました。
漢字って読みづらいからさ。
ともかく中途半端なんだよねえ。
(長男の指摘通り)
たぶん、今考えている次男くんが主人公の異世界ものの方が読まれる気がする。
(現在ノートの内容だけ増えて、皆で読んで笑ってる。)
「幸せはコーヒー~」はね、カクヨムでもPVだけ増えているという
不思議な作品なんです。
そんな作品、これだけです。
で、なろうで投稿し、初めて完結ブーストなるものを見たわけです!
へえ、わたしにもあるのね。←感想
(数字はきっとたいしたことないけれど。)
カクヨムに話を投稿し始めて、11月で二年になります。
これまで長い話を書いたことがなくて、「賢いヒロイン」に応募した
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257この1章3万字くらいが初めての長いもの(中編だけど)なんだ。
ずっと「10万字ってどうやって書くんだろう?」と悩んでいました。
でも、わたしなりに書き方が分かってよかったです。
(うまく書けるかどうかは別にして。)
ついでに、わたしの話で読まれているものは「幸せはコーヒー~」みたいなものだと思うのです。
異世界ファンタジーよりも、現代ドラマで主人公が女性で30代~のもの。
だからそういうのを書いた方がいいのかなと思った次第です。
ファンタジーも好きだけど!
でも、たぶん「天翔る美しの国」はもっと本格的なものにした方がいいのだと思う。
何しろ、設定だけ難しくて内容が薄っぺらいものになっているので。
わたしは好きだけど!(笑)
(ほっといて。←?)
10万字超の作品(書いた順)
①見習い魔女~
②紫陽花ミステリ(仮)(非公開)
③異世界でドラゴン~
10万字超えそうな作品
④西さんち!!! ←笑えるぞ
⑤今書いてるミステリ(変態ばっかのやつ)(非公開)
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さて。
いろいろ頑張ります!