お話を書くとき、経験がものを言う
……場合もあるかもしれないけれど、だいたいは妄想ですよね？
わたしの場合は妄想の産物です。
いつでもどこでも妄想しているので
（これは脳内がADHDのせい。治りません！ えへん！）
それはそれはいくつもの妄想のストックがわたしの中にはあるのです。
でも、現代ドラマ寄りのものを書くと「体験でしょう」と言われることがある。
ファンタジーでは言われないのに。
そんなわけで、わたしは変態が出て来る物語を書いても、
実際に変態に会ったことはないのです。全く。
……なんで、変態ばかり出て来るのだろう？
しばらく変態は封印しようと思います。←？
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仕事から帰ってきて、気づいたら寝落ちしていたらもうこんな時間！！
……ごはん作らなくちゃ。
(ノД`)・゜・。
今日はハンバーグ。
にゃ。
「赤にまつわる家族の想い出～「短歌の秋」投稿作品」
https://kakuyomu.jp/works/16818093084974264264読んでいただけて嬉しいです！
短歌好き。
俳句も好きだけど、俳句はうまく作れない。
短歌の方がするする出来る。
（うまいかどうかは別とする。）