ほんの出来心で書いた、ケーキ屋さんのエッセイがまたランクインしている……
は、は、は、は(渇いた笑い)。
笑い話として、家族にも提供してきましたが、
とうとう嫌になったので、仕事を探そうかと思っております。
でも仕事あるかなー 厳しいなー
ほんとうは自営業を増やせばいいのだけど、
いろいろあって、これ以上増やせないのです。
一人暮らししたら、マックスいけるのになあ。ああ、なんて制約だらけなんだ。
でも、思考は自由だからいいや。
さて。
あと1時間で、赤入れ反映できるかな?
ちょっと限界にチャレンジします。
昨日は、さぼってばかりで(職探ししていた)、あまり何も進みませんでした。
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「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272*
「紫陽花ミステリー(仮)」(「天使の梯子」)ね、
視点が入れ替わる形で書いていて、途中いくつか短編を入れ込む形で書いているのです。
そのうちの一つが泣けるように書いたつもりでして、
それはね、自分なりにとても気に入っている短編だなあ、と読み返して思いました。
では赤入れ反映してきますにゃ。
ああ、眠いしかゆいし(薬飲んだ)。