短編(1万字くらい)恋愛小説が書きたいのです。
ずっと書きたいなあ、とは思っていたのですが、
ヒニヨルさんの
「Platonic(プラトニック)」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078465334985を読んで、ますますそう思うようになりました。
こういう、心の奥をそっと撫でられるような、そういう恋愛書けたらいいなあ。
そんなことをずっと思っていて、ふと庭を見たら、とてもきれいだったのです。
それで書いたのが、こちら。
「雨間に」
https://kakuyomu.jp/works/16818093079975674748だがしかし。
ショートショートではもろもろ収まり切らなくて、苦しかったです(; ・`д・´)
例の、40字×40行に収めるのが(笑)。
でも、こういう感じのものが書きたいなあっていうイメージを残しておくために書きました。
短編に出来たらいいなあ。
描きたいのは、日常。
なんでもない生活の中のこと。
大きな事件は起こらない。
そういう中での、心の動き。
「プラトニック」の定義も、あいまいさがあるし、
わたしは「浮気」の定義も、やはりあいまいさがあるって思っています。
そういうあいまいさを書きたいなあって思ったりもします。
とりあえず、ショートショートにしておいておきます。
あとは脳内で遊ばせるかなあ。
脳内では複数のお話が遊んでいます。
やはり、亜空間が必要だと思います!!
もしくは、分身の術!
(誰が働いたり家事したりするんだ、問題はあるが。)
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では、よそ事やっていないで、
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257の続きを書いてきます。
説明部分に来ると、なかなか書けない……。
そして、三人称にしたり、世界のことを書いたりしているので
雰囲気違うかなあ、どうしよう?
と悩みながら書いています。
「余計な描写はしない」です。
削除削除(笑)。