『愛が重い騎士公爵は追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』を読んでいます！
以前『悪役令嬢と鬼畜騎士』を読んでいたら、夫に
「エロ本読んでいる」と言われたので、隠れて読んでいます。
いや、読み直しているというか。
てゆうか、これはエロ本なのか？
少なくとも、わたしの中ではエロ本の意識はない。
紙の漫画は、ぱらぱら読むが出来て、好きなところだけ読めるのがいい。
webだとやはり目が滑るし。
『ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける』も漫画も予約した。
クフフフ。
両想いのいちゃいちゃがいいのです。
無理やりとかは読めない。気持ち悪くなっちゃう。
暴力は苦手です。
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最近webの記事で「体験格差」という言葉を見かけます。
これ、親の趣味にもよると思うんだ。
うちはインドアな夫婦なので、スポーツ系は全然駄目です。体験させてあげられていません。
旅行だって、そんなしょちゅう行けないよ。
なんで、みんなおんなじじゃなきゃいけないの？
家それぞれでいいじゃない、と思う。
もちろん、記事の主旨は理解しているつもり。
それでも「みんなおんなじ」でなくていいはずって思う。
世の中、多様性多様性って言いながら、結局、「みんないっしょ」が好きなんだねって思う。
最近の英語偏重な教育もそう。
言語の多様性はどうでもよく、英語が出来なくては！ ってなんなの？
とか思う。
多様性なんて口先だけだね。
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我が家に溢れているものは本です！
そこは間違いがない。
ただ、読むかどうかは本人たち次第かな。