てゆうか、赤入れするまではいいんだけど、
(アウトプットしたものに推敲の赤入れ済み)
その赤入れを反映させるのって、なんか難しい。
なぜなら、もう一度悩むから。
そして、「てにをは」とか読点の位置とか、とても細かいところに悩むから、
DVD見ながらとかしゃべりながらとはでは、効率が悪いことが分かりました。
(しまこルーム)に戻って来た。
ああ、楽しい作業ではない。
(よね?)
そもそも、これ表現に苦しみながら書いたので、それでいいのかどうか、また悩んでしまう。
経験上、少しでもひっかかりを感じたら、絶対に直した方がいい。
にゃっ!!!!! ←鼓舞
*
ところで、毎日頭の中がうるさいのです。
これは小さいときからそう。
頭の中で常に何か考えている。
わたしのADHD要素は主に脳内に現れている。
わたしね、他の人もずっとこうして考えているものだと、思っていたの。
長い間。
ほんのときどき、ぼーっとする瞬間があって
「今、ぼーっとしてた。何も考えていなかった」
と言ったら、
「は? 皆、通常何も考えていないよ、それがふつうだよ」
と言われて、衝撃だったのです。
そうか。
たいていみんなはいつもは何も考えていないだ。
……それってどんな状況なんだろう?
とか、考えます。
今はお話を考えているからか、常に映像イメージが脳内を巡っています。
ケーキ屋さんにいるときは、それを少し休めている感じ?
肉体労働っていいなって思います。
ただし、向いていないけれど。
ケーキ屋さん、恐ろしいことに、もうすぐ一年です。
でも全然慣れていない。人にも職場にも。
未だに緊張している。人の名前も覚えきれていない。
(数回しか会ったことのない人もいるし、基本的にオーナーさんと二人なので。)
職場の人間関係については、「不幸な話」をしたら良好になりました。
みんな、人の不幸が好きなんだなあって思う。
(という観察をするのは好き。)
「不幸な話」を小出しにしておけば、とりあえずオーナーさん以外からはいじめられないからいいよね。
(とか考えている。)
ケーキ屋さんでどう思って働いているかと言うと、
①怒られませんように
②失敗しませんように
これです。
たぶん、ずーっと緊張している。
やる気があるかと言えば、全然なくて、時給がもらえたらいいとしか思っていない。
いやはやすみません。
オーナーさんも言っていることが日々変わるから、何が正解かわかんないんだよね。
ついていけないから、怒られませんようにって、毎日思ってる。
あとは、辞めた方がいいのかな(みんなに迷惑なら)とも思ってる。
あ、でもね、
「西さんが頑張っていることがみんな知っています。どうして出来ないんですか?」
とは言われたので、頑張っているように見えるらしいです。
(「へえ」って思った。)
さぼったりはしないからね。暇なのが苦手だから。
ちなみに、某生命保険会社の営業の方がまだ向いていたと思う。
基本的にデスクワークが絡んで、頭を使う仕事の方が向いている。
お客様とも信頼関係が築けていたと思う。話をするのも好き。
でも、あそこ、時給800円もないんだよね(時給換算すると)。
9時5時で帰れないし。
しかも、ノルマ達成できないと(これは出来る人に合わせたノルマだった)、給料下がるし。
(「黒しまこのつぶやき――某保険会社勤務編」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073252871001参照)
要するに、時間とお金のバランスですね!
若いときは好きな仕事しかしていなかったけど(楽しかった!)、
今は選択肢もないので、仕方がないですね。
***
だらだらしたところで、赤入れ反映に戻ります。
にゃっ!!!