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今日は書き上げたら眠るのです

だって、明日もお休みだから!
(でも用事があるけど。)

「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257

もろもろの事情で三人称で書くことにしたら、時間がかかった!
たぶん、説明要素が入って来たからだと思う。
(説明部分をおもしろく書くの、難しい。)

でも今最後の章なの!
だから、勢いで書くんだい。

この近況ノートで呟きながら書こうと思う(集中力ない)。


勢いで溺愛の話も書いてしまいたい。
同じ世界の話だから。

書きたいことがたくさんあるー!!!!
働いている場合じゃないっ。←これは間違い
(いやでも、やっぱりケーキ屋さんは駄目だ。ほんと、向いていない。)
(向いていないのは、チームプレイです。わたし、独立独歩の仕事のが向いている。或いはわたしがリーダーで仕切る方が向いている。)
(さらに言えば、接客業向いていない。)

そうそう!
お客さんの顔もほとんど覚えていないのです。
たぶん、興味がないのです。
スタッフの名前も微妙です。
顔はさすがに覚えたけど、名前は全員覚えていません。
もう一年になるのに……!(ひどいぞ)

興味がないことって、全然覚えられないのよね(ひどい)。



今日、わたしが接客した方がいらして、予約したケーキを変更したいとのことでした。
オーナーさんが対応してくださいました。
わたし、別のことをやっていたので。

「西さん。あの方、西さんが接客したお客さんだから、ちゃんと話を聞いてください」
……そうだっけ? ←こころの声
……確かに、あのTシャツの色には見覚えがある。 ←それだけ
「お客さん、黙っていると無視されたと思うじゃないですか。わたしと話していたとしても、ちゃんと聞き耳をたてていてください!」

どうも何かに集中すると、他のことが聞こえなくなる傾向があるようです。
(知っていたけど。)
こういうのって、ケーキ屋さんとか接客業に向かない特性だなあって思います。
没入出来る仕事の方が向いているし、これまでそういう仕事しかしてこなかったんだよね。

しかし、みんな、お客さんの顔をよく覚えられるなあ。
わたし、たぶん
お金を間違えないように
ケーキを早く入れるように
ということに集中しているから、お客さんの顔ってあんまり見ていないんだよ。

興味もないし。 ←ひどい



ケーキ屋さんで働いているとき、脳味噌とまっているのです。
この、「思考を止められる仕事」って、なんかいい気がして。
脳を休めることが出来るから。 ←ひどい
いや、ひどいって分かっているけど、どうも考えない方がいいみたいなんだよね。
(知らんけど。)



とりあえず、人間失格だと思うわたしです。
向いていない場所にいるっていう苦しみを味わうわたし。
コミュ障であることも判明しました。

6件のコメント

  • 向いてる向いてないもあるかもですが、気が滅入る仕事はしたくないですね(*´ェ`*)
  • 人に興味のない人は他にも多くいます。人間失格ではないですね(キッパリ)。
  • かごのぼっちさん
    いやあ、向いていないのですよう。
    でもじゃあ何が出来るのかっていうと、そういうことを探す方にパワーをさきたくもないから、まあいいや、とか。

    細かいのです、あらゆることが!!!
    この箱にはこの紙袋、この紙袋をつつむ雨カバーはこのビニール袋。
    そのパターンがいっぱいありすぎて、なんだかどうでもいいの。
    (ひどい。わたしがね)

    たぶん、こころの底で「どうでもいいじゃん」とか思っているから駄目なんだ(人間失格)。

    でもまあいいや! 気にしない! ←たぶん、これがだめ。
    お菓子はおいしいんだよう。
    あ、でも、脳味噌停止して働くのはいい感じです。
  • @fumiya57さん
    好きな人には興味があるけど、どうでもいい人には興味がわかないの。
    いろいろ分析的に観察するのは好きだけど(性格悪い)。

    基本的に、他人のことはどうでもいいと思っている。
    ゆえに、未だにスタッフの名前、覚えられない。

    ……まあいいや。

    あ、たぶん、店の外で出逢っても、誰か分からないかも。
    (ひどい)
  • 人間、向き不向きあるので
    誰もが出来ることを、誰もが出来るとは限らないので😢
  • 歩さん
    今まで実は、出来ないことってあんまりないって思って生きてきたのです。
    白旗上げます!
    接客業、出来ません!!!!

    お客の顔も覚えられないし。
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