それは、自分の奥に潜っていくこと。
深淵を覗くこと。
心の蓋を、自分で開けること。
この間、ケーキ屋さんでバイトしていたとき、大学生のバイトの子が
「もうJKじゃなくなったから、つまらない」と言っていて、驚きました。
その前のバイトの子も「社会人になるのが嫌だ」と言っていました。
何をおっしゃる!
お金がある20代、最高じゃないですか!
(だから、奨学金という名の学生ローンは反対なのです。)
20代、楽しかったなあ。クフフフフ。
そう、わたし、高校時代はぼんやり生きていたから、「青春」って感じじゃなかったんだよね。
勉強を真面目にやってもいない。
授業中に自分の勉強していて、家では小説や漫画を読んでいた。
ぼんやりした学生生活です。
だからわたしが書きたい恋愛は、20代以降の大人の恋愛なのです。
結婚をして子どもがいると、一人のときみたいな自由度はないよねえ。
ああ、つまらない。←?
でもだからこそ、妄想を爆発させていろいろ書けたらいいなあ。
時間を捻出するぞ!!!
それから、今でも「将来どんな自分になりたいか」を考える。
ちなみに、恋愛の当事者だったとき、短編をいくつか書いていたけど
(原稿はもうない)
なんていうか、私小説にもならないものしか書けなかった。
(ぼんやりとした記憶だけど)
当事者にならないからこそ、書けるものがあるのかもしれない。
(希望、もしくは願望)
「雨間に」
https://kakuyomu.jp/works/16818093079975674748心の中に忘れられない人がいるっていうのは、浮気なのかな?
*
なんでもいいけど、贅沢じゃないけど、小贅沢なわたしは、節約ってあんまり出来ません。
……ふははははは。
さて。
働こうかな。
(今日は休日だけど)
***
あ。
今日はね、カラオケの日なんですよ?
クフフフフ。
「西さんち」カラオケと車:前編
https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272/episodes/16818093080017480778