現在27話まで書き上げ、公開予定状態にしてるんですが、執筆ペース的に追い付かれそうで冷や冷やしています(;´Д`A
遅筆だもので、頑張って書いても公開ペースの方が早くって。
そりゃまあ勝手にやってるだけなので、好きなタイミングに公開してもいいんですけどね。
でも妥協して隔日更新にしてるから、これ以上流れは崩したくない…(´;ω;`)
頭の中で考えてるお話を、自動的にアウトプットしてくれるコンピュータとか出来ないかしら?
…いや、それやったら書く趣味を止めてしまいそうだな。
何だかんだ、書いてるこの瞬間が楽しいんですよねえ。
◇グリ魔内の死の話
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330664746436816死者が出るような戦いの方がメリハリはあるんでしょうが、グリ魔では出来るだけ死人は出さないようにしています。
過去のエピソードでリーファはばっさばっさ魂刈り取ってますが、あくまで戻せる前提でやってますし。
不可逆の死はどうしてもリーファ達に影を落としてしまいますから、必要最低限に留めている感じです。
◇十百万の分身(インヌメラビレス・アルター・エゴス)
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330665483810759アランの幻術は、詠唱は常用語、発動言語だけラテン語を採用しています。
「十百万=一千万」ですが、「とっぴゃくまん」と読んで「数えきれないほどたくさんの数」という意味で当てています。
■グリ魔内の風景・その1
お話を作るにあたって、某ビル〇ーズ2でラッフレナンド城を作っています。
開拓島のサイズで城全域を作るとミニチュアサイズになってしまうんですが、まあイメージするだけなら丁度いいかなって。
残念ながら立体構造物に関する想像力が皆無だもので、豆腐キャッスルにしかならんのですけどね。
ガイドラインを見る限り、ス〇エニさん的にもカクヨムさん的にもこういう画像のアップは問題なさそうに見えるんですが…警告が来たら消すかもしれません。
風景はリーファの側女の部屋です。右側にベランダがあり、西の庭園が一望できます。
城の3階の部屋の中でもこじんまりしており、必要最低限の家具しか置かれていない部屋です。
ダブルベッドを設置したかったんですがね。部屋の大きさに合わなくて妥協しています。
あと、部屋にはムードという付加効果をつける事が出来るんですが、場所が場所なもので「えっち」なムードをつけています。
…ムードって、大切ですよね(*´艸`*)