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「グリ魔」第二十四章の小話 その10

坊さんでもないのにこの時期になって微妙に忙しなく、読みも書きもちょっと滞っています。
何だか去年もこんな事言ってた気がしますねえ(;´Д`A


◇第23話 現場に満ちる偏袒扼腕・3について
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16818093089544870439

リーファの魔女騒動(城内編)の締めに当たるお話です。
もう少し推敲したかったんですが、既に更新が遅れていましたので慌てて公開しています。
もやっとした終わり方ですが、こうでもしないとアランが真犯人の情報を得てしまいますからねえ。

残念な事になっていたアンブロシウス=エングフェルトは、第十七章第4~5話に登場していたギースベルト派の青年です。
当時からリーファを悪し様に言っていましたので、ここで出す事にしました。

最後にリーファのもとへ現れた魂は、エングフェルトのものです。
エングフェルトと繋がっていた人物の情報をアランが知ってしまうとまずい為、アランから何も知らされていないリーファにとどめを刺させています。

2件のコメント

  • 年末は何かと忙しい時期ですよねー(;´∀`)
    気がつけばもう12月も半分過ぎてるし……

    私は今月、結構読めてますー(*´∀`*)✨️
    でも長編がなかなか追いつきません💦
    速読のスキルが欲しいですねぇ
  • 川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)

    もうちょっとでクリスマス、大晦日、正月が来るんだ…と思うと何だか早く感じてしまいますわ(;´Д`A

    読みの方が進んでるの羨ましいです(*´꒳`*)
    長編ものは腰を据えて読まないといけないからなかなか捗らないものですよね。
    私も速読スキル欲しい……読むの頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
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