語り手
「チーン。_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「なんで、冒頭から死んでるんですか。
語り手さん」
語り手
「リアルで、テストがテストでテテテテススストトトなんだよ_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「……(よく意味はわからんけど)なるほど。つまり、まあ、なんかテストで死んでるんですね」
語り手
「うん。(;ω;)」
零
「勉強しましょう。ドサリッ」
零が机の上に教科書を積み重ねる。
語り手
「嫌だぁ〜。やめろ〜。僕のライフはゼロなんだよ。だから〜や〜め〜て〜」
この後、語り手見た者はいたとか、いなかったとか。