語り手
「誠に勝手ながら、新作──というよりかは、改訂版の改訂版の改訂版の改訂版的な感じなのですが。
その第4話と第5話を少しだけ編集し直すために下書きに戻させて頂きます。
理由としては次の話が上手く書けなかったという情けない背景があって……。(>人<;)
(現在進行形でスランプ)
まあ、と言う事で少し編集させて頂きます。
もう既に読んで頂いた方には申し訳ございません。
(マジで謝るしかない)
m(__)mペコリ」
p.s.
基本的に、改訂版やら書くのをやめているシリーズはあまり書くつもりは無いのですが。
要望が有れば、スランプを治すついでに練習として挑戦してみようかなと思っています。
(過去の自分に勝てる気がしないけど)
今の自分の頭の中こんな感じ。
↓
過去の自分
「ぼくは星700だよ? え、君。星200程度?
あれれ? 失敗したとか言っておいてその程度?
改訂版を書き続けていた方が良かったんじゃないのぉ???」
今の自分
「くっ! 殺せ!」
過去の自分・零
「「(需要無い)」」
・・・
零
「そう言えば、語り手さん。語り手さんってスランプに陥った時って何をするんですか?」
語り手
「小説から一旦離れるね!(*´ー`*)キュピーン」
零
「へぇー。そうなんですね。因みに今は何を?」
語り手
「図書館で本を借りてきて勉強してる」
零
「え? まさか、小説の?」
語り手
「いや、違うよ。ちゃんとした勉強だよ。──まあ、全然進路とは関係ない科目だけどね(ボソリ)」
零
「語り手さん?」
語り手
「い、いや、何でもないよぉ〜」