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新作の3話を消した件について。

カシャッ! カシャッ!(シャッター音)

語り手
「えー。今回はお集まりいただきありがとうございます。(._.)ペコリ

えー。皆さん。
知っているかどうかは存じ上げませんが。
この度、新作の第3話を削除させて頂きました。
読んでくれた方々につきましては誠にすみませんでした!(´;Д;`)」

カシャカシャカシャ!(シャッター音)

語り手
「理由につきましては、深夜テンションで作り上げ、書いて出した後に。
いやちょっと待てよ?と。

なりまして。
……すぅー。う、嗚呼ァァァァァァ!
やっと、新作小説書いたんですぅぅう!
なのに、なのに。

メインとは違うからってぇぇ!
深夜テンションでプロット決めずに書いちゃったんですぅぅう!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ごめんなざぁいぃぃ!。゚(゚´Д`゚)゚。」


「語り手さん。それアウトなのでは?」

語り手
「知らね( ͡° ͜ʖ ͡°)」



・・・

新作の3話を読んでしまった人はマジでごめんなさい。

メインの方もサブの方も頑張っていこうと思いますので、応援よろしくお願いします。

p.s.
何でも良いのでコメントください。
出来れば、小説の感想とか聞かせてくれると嬉しい。

もし、こういう小説書いてみて欲しいなんて、お便りがあった場合はしないとは言わないけど。
少し考える。

因みに、今回貼り付けた画像は小説で使おうとして失敗した奴です。

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