零
「ねぇ、語り手さん」
語り手
「どしたの? 零君(゚ω゚)」
零
「いつ、しっかり書くんですか?(^^)」
語り手
「……何のことかな?( ͡° ͜ʖ ͡°)」
零
「……(ジトー)」
語り手
「:(;゙゚'ω゚'):」
零
「ハァ、それで? どこまで進んだんです?」
語り手
「第一話(^ ^)」
零
「第二章?」
語り手
「いや、第一章(^^)」
零
「……」
語り手
「すみませんでした。はい。忙して頂きます。はい」
・・・
後日談
零
「そう言えば、語り手さん。今日なんか嬉しそうですね」
語り手
「あ、分かっちゃう?
実はね、最近デュエ⚪︎マスターズにハマってるんだけどさ。
今日ね。新弾では無いけど、2パック買ったらさ。
なんと、一枚1700円相当(売値は分からん)のカードが出てね〜。
(*゚▽゚*)
あまりの嬉しさに友達に見せながらさ」
零
「はい」
語り手
「『光ってる。これは多分レアカードだ!
(`・∀・´)ドヤッ』
って言ったらさ」
零
「……」
語り手
「『⚪︎ね!』って言われた!
(*≧∀≦*)」
零
「(うわっ、最悪だ)」
語り手
「ふっ、運と! 直感だけは良い男!
それが、この僕!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚キリッ」
零
「お巡りさーん。こちらでーす。
こちらにヤベェー奴がいまーす。( ̄Д ̄)ノ」
語り手
「:(;゙゚'ω゚'):」
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p.s.
語り手
「絶賛、スランプ中なので、応援よろしくお願いします」