語り手
「ズゥーン_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「・・・」
語り手
「ズゥゥーーン!!_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「……聞いた方が良いですか?」
語り手
「うん_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「それで? どうしたんですか? 語り手さん」
語り手
「いやさ。企画開いて、アドバイス募集してみたんだけどさ。中々、無くてさ。
だけど、どんなに頑張っても、読者少ないから。
どうやったら面白みが出るか。
ストーリーはどうしようか。
それとも、いっその事、小説消して書き直そうか。
悩んでて。
語り手、絶賛疑心暗鬼中」
零
「まだですか」
語り手
「いやさ、当初は始めて数話くらいでフォロワー3桁行くつもりだったんだよ。
だけどね。現実。中々行かないし。
星も伸びない。PVも伸びない。
つまり、あんまり面白くない。
なろうの方でも投稿してるけど。
最初の5話までは伸びたよ。
だけど、その後から伸びないし。
どうすれば良いのか分からん
( ;∀;)」
零
「愚痴、多いすね」
語り手
「やっぱ消そうかなぁ。零君の存在もすべて……。
_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「え、やめてくださいよ。語り手さん!
:(;゙゚'ω゚'):」