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  • エッセイ・ノンフィクション

この想い(闇堕ち気味の気持ち_:(´ཀ`」 ∠):)を新作に込めて

語り手
「あまりにも伸び悩んでいたのと、普通に気持ちが沈んだのもあって……忘却の時魔術師を新しく書き直そうと思いまして、なんか、ごめんなさい。
(/ _ ; )」



「また、書き直しですか。一体何回やれば気が済むんです?」

語り手
「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):ライフゼロ。モウヤメテ」

語り手のメンタルに100ダメージ。
語り手は倒れた⚰️


「ザ⚪︎リク」

語り手
「復活ー!╰(*´︶`*)╯♡じゃないよ!
ダメでしょ。零君。パロったら」



「へ? 何のことですか?」

語り手
「……。まあ、いいや。次回作と言うか。少し変えたバージョンを出そうと思ってるんだけどね。今度は闇堕ちのダークサイド系にしようかなぁ〜。なんて思ってて!(o^^o)

今までにない。NolaとチャットGPTの二刀流でプロローグ(0話)から、第4話まで仕上げたんですよ!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡ヒャッフー!」


「へぇー(今回も終わらなさそう)」

語り手
「下にプロローグのリンクを貼っているので、良ければ感想ください!
(>人<;)」


https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4Xb6qD25FuU6rQTekJjmob0hWAGnOhH6

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