零
「すみません。語り手さん。ちょっと良いですか?(・・?)」
語り手
「何だね? 零君( ・∇・)」
零
「いや、少し気になってたんですけど。第二章。10話以上書いてますよね。
以前、一章10話くらいで終わらせるつもりさ!(キリッ)なんて言ってましたから。終わる予定なのかなと思ってたんですけど。終わりそうも無いので……。
(゚ω゚ー」
語り手
「HAHAHA‼︎ 何のことかな?
僕は知らないよ? え、嘘つくな?
知らないもんは知らないもん。
全て計算通りさ。
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚キリッ」
零
「( ̄^ ̄)」
語り手
「え、あ。ちょっと。零君。急に黙るのやめてくれない? 語り手寂しい。
(´;ω;`)」
……
語り手
「何でも良いので、コメントお待ちしてます!
出来れば、小説の感想とか聞かせてくれるとありがたい!(欲望)」