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脳内ミュージックでメフィストが流れる時ってこんな感じなのかな?

語り手
「今日さ。神社にお参りに行って御神籤引いて来たんだよね」


「御神籤ですか。運勢はどうだったんですか?
(・∀・)」

語り手
「そりゃあ。もう大吉に決まってるだろ?零君」


「はぁ〜?(決まってるもんなのか? 普通)」

語り手
「でもさ。大吉引いたのは良いものの。
書いている事が毎回『待て🫷』なんだよねぇ〜。

僕にどうしろってたんだよー! 神様は!
o(`ω´ )o」


「……待て!(・Д・)🫸」

語り手
「ワン!!!(≧∇≦)」


「( ゚д゚)」

語り手
「(・Д・)」

《流れるメフィスト》


3件のコメント

  • 分からんw分からんw
  • なるほど、待つことで世界の真理を読み取ったのですね……知らんけど
  • おはようございます。
    「待て」で思い出したんですけど、私が創作活動で使ってるタロットカードは「ウェイト版」だったりするんですよね。

    「マルセイユ版」との違いは、愚者のカードが左を向いてる(ウェイト版)、右を向いている(マルセイユ版)という絵柄の違いとか、大アルカナ22枚のみでゲームをする(マルセイユ版)か、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚をと入り入れて、78枚でのフルセットで占う(ウェイト版)かだったりするそうです。

    ちなみに、ウェイト版というのは、アーサー・エドワード・ウェイトという名前が発端だったりするのだそうです。

    オタク丸出しのコメントですいません。
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