語り手
「テスト週間がやっと終わった〜。
これでやっと、小説の続きを書ける〜。
_:(´ཀ`」 ∠):ガクッ」
零
「語り手さん。
とりあえず、おつかれ様です。
それで、1つ質問があるのですが……」
語り手
「うん? 零君。どうしたの?」
零
「語り手さんの休みは分かりました。
そこで、1つ質問したいのが俺の休みはいつなんですか?
最近、ルナに巻き込まれたり、
妹を探しに行けば、ホラー映画にでも出て来そうな顔面犬のバケモノに襲われたりと不幸続きでそろそろ休みが欲しいのですが……」
語り手
「( ͡° ͜ʖ ͡°)」
零
「語り手さん?
何、遠い目してんの?
あなたに言っているのですが? あなたに!」
語り手
「し、知らないなぁ〜」
零
「そうですか……。
( *`ω´)」
この後、語り手を見た者はいなかったとさ。
・・・
《重大発表》
語り手
「フフッ! 零君。
僕は今ね。とある計画を考えているのだよ」
零
「は、はぁ(絶対碌なことじゃないな)」
語り手
「僕は今ね。
『語り手の部屋』を再建中なんだよ。
だから、それが終わったら『語り手の部屋』をリニューアルオープン《再投稿》するつもりなのさ!
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ドヤッ」
零
「ドヤ顔キモっ」
語り手
「グハッ!_:(´ཀ`」 ∠):
ひ、久しぶりの零君の毒舌……あ、良い!」
零
「……(引)」
語り手
「それでね!
ついでにもう1つ。
新作として『めもりーしーかー』
を書こうと思っているんだ!
(*゚▽゚*)」
零
「……ま、頑張ってください。
(もう、何かを言う気力が残ってないや)」
語り手
「うん。ありがとう!
じゃあね」
・・・
『語り手の部屋』
『めもりーしーかー』
↑coming soon.