語り手
「パッパカパーン🎉
零君!今日は記念日だよ!(*゚▽゚*)」
零
「記念日? 何の?」
語り手
「えー。忘れちゃったの?
もう! 仕方ないなぁ〜。\(//∇//)\クネクネ」
零
「クネクネすな!
気持ち悪い!( *`ω´)」
語り手
「グハッ!_:(´ཀ`」 ∠):
い、いいね。このツッコミのキレ具合。
さすが、零君。
語り手、キュンキュンしちゃう。(//∇//)」
零
「:(;゙゚'ω゚'):キモッ
……。え、えーっと語り手さん。それで何の記念なんですか?」
語り手
「それはねぇー。(゚∀゚)ニヤリ
なんと! なんと! 僕個人のフォロワーが300人いきました!
(๑>◡<๑)ドンドンパフパフ」
零
「そ、そうなんですか。おめでとう御座います。
それで、そのフォロワーって増えたら何かあるんですか?」
語り手
「知らん。(°▽°)」
零
「いや、知らんって……。
それ、どうなんすか?」
語り手
「フッ。零君。君は僕という存在を舐めているな?
僕は、今までの人生、チュートリアルスキップ勢である事を貫いてきた奴だぞ?
こんなのフィーリングでいけるさ!
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚キリッ」
零
「とか言って、この前、それで失敗していた奴が何を言っているんだか?」
語り手
「グハッ!_:(´ཀ`」 ∠):」
・・・
語り手
「前回、同様、何でもいいからコメントくれると嬉しいです。最近の悩みでもいいですよ?
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
あ、ただ語り手の個人情報を探る様な質問はお控えください。(//∇//)」