語り手
「フッ。これが天使というのか。バタリ_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「か、語り手さん。
語り手さんが! 尊死しちゃった。
ど、どうしよう((((;゚Д゚)))))))」
語り手
「(フッ。我が人生に悔いなし)」
零
「語り手さん。あなたのことは忘れない!
.°(ಗдಗ。)°.
だからね。語り手さん。俺、あなたの……」
語り手
「(うん? あなたの……? 何を言う気なんだい? 零君)」
零
「あなたの! いえ、あなたが! 持っている人に見られたく無いデータを全て! 晒しあげます!
(´;Д;`)」
語り手
「うん?(・・?)
え?(´⊙ω⊙`)
えぇー‼︎ ((((;゚Д゚)))))))
そ、それは無いよぉ! 零君!
酷いよ!」
零
「あ、起きた」
・・・
語り手
「コメント募集中!
♪───O(≧∇≦)O────♪
何でもいいよ(ただし、個人情報以外)」
零
「な、何でもだとっ!
なら、語り手さん!(`・∀・´)」
語り手
「うん? 何? どしたの? 零君」
零
「バーカ!(*゚▽゚*)」
語り手
「うっさいわ!( *`ω´)」