語り手:
「_:(´ཀ`」 ∠):」
ある日、語り手の部屋まで行くと、語り手さんが倒れていた。
零:
「か、語り手さん⁉︎ も、もしかして死んでる⁉︎
((((;゚Д゚)))))))」
驚く零だったが、周りをよく見てみると、誰かと争った形跡はなく、倒れている語り手から血痕らしきものが見えない。
零:
「語り手さん。な、何で……。死んじゃうんだよー。.°(ಗдಗ。)°.」
涙を流す零。
だが、その悲しみは死んで……
語り手:
「あのさー。勝手に人を殺すのやめてくれない?
( *`ω´)
あと、スタッフ! 君。なんで、ノリノリで語り手やってんの?((((;゚Д゚)))))))」
零・スタッフ:
「「いや、ちょっと。面白そうだったから……」」
語り手:
「君たち。酷くない? 倒れてたんだよ? 僕。
:(;゙゚'ω゚'):」
零:
「いや、ねぇ?」
スタッフ:
「語り手さんですし」
零:
「それで、何で倒れていたんですか?」
語り手:
「それはねぇー。最新話が上手く書けない。日常描写が難しいー。( ;∀;)」
零・スタッフ:
「「あ、うん。まあ、ガンバレ( ・∇・)」」
語り手:
「ねえ、その顔やめてぇー。なんか、相当大したことなかったみたいなその顔やめてー! 語り手、涙が……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
・・・
p.s.
語り手:
「なんか、寂しくなってきたので、何でも良いのでコメントください。( ;∀;)
あっ、個人情報以外でお願いしますね。(//∇//)」
零:
「語り手さんのその顔。なんか、寒気がするわ。
:(;゙゚'ω゚'):」
語り手:
「うっさいわ!( *`ω´)」