• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

_:(´ཀ`」 ∠):チーン! シンデマス

語り手:
「_:(´ཀ`」 ∠):」

ある日、語り手の部屋まで行くと、語り手さんが倒れていた。

零:
「か、語り手さん⁉︎ も、もしかして死んでる⁉︎
((((;゚Д゚)))))))」

驚く零だったが、周りをよく見てみると、誰かと争った形跡はなく、倒れている語り手から血痕らしきものが見えない。

零:
「語り手さん。な、何で……。死んじゃうんだよー。.°(ಗдಗ。)°.」

涙を流す零。
だが、その悲しみは死んで……

語り手:
「あのさー。勝手に人を殺すのやめてくれない?
( *`ω´)

あと、スタッフ! 君。なんで、ノリノリで語り手やってんの?((((;゚Д゚)))))))」

零・スタッフ:
「「いや、ちょっと。面白そうだったから……」」

語り手:
「君たち。酷くない? 倒れてたんだよ? 僕。
:(;゙゚'ω゚'):」

零:
「いや、ねぇ?」

スタッフ:
「語り手さんですし」

零:
「それで、何で倒れていたんですか?」

語り手:
「それはねぇー。最新話が上手く書けない。日常描写が難しいー。( ;∀;)」

零・スタッフ:
「「あ、うん。まあ、ガンバレ( ・∇・)」」

語り手:
「ねえ、その顔やめてぇー。なんか、相当大したことなかったみたいなその顔やめてー! 語り手、涙が……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」


・・・

p.s.

語り手:
「なんか、寂しくなってきたので、何でも良いのでコメントください。( ;∀;)

あっ、個人情報以外でお願いしますね。(//∇//)」

零:
「語り手さんのその顔。なんか、寒気がするわ。
:(;゙゚'ω゚'):」

語り手:
「うっさいわ!( *`ω´)」

5件のコメント

  • おはようございます!
    「なんでも~」というお言葉に甘えて、お邪魔いたします( >д<)、;'.・

    タイムリーじゃなかった…

    コンコン。あれ? 語り手さまが倒れてるって聞いて来てみたけど…あれ?

    ベッドですやすやしてるみたいだー! よかったよかった。

    そそっとコーヒーでも机に置いて去ることにいたします(汗)
    お邪魔しました(^ω^)
    お風邪ひかれませんように~。
  • 小説のレビューありがとうございます!
    (なんでもいいって聞いたので失礼します)
  • おはようございます!何でもいいって聞いたので、お邪魔します!
     ネタ切れた時全然描けないですよね。。゚(゚´ω`゚)゚。
     日常描写が描けないなら、周りにいるリア充様達を参考になさっては?非リア(僕)からすると辛いですが……
    ひ、独り言です。
     語り手様頑張ってください!



  • 語り手:
    「んっ」

    目が覚めると、語り手の目の前の机にはコーヒーが何と2つ置かれていた。

    語り手:
    「え? ねぇ。スタッフさん? 語り手しなくて良いからさぁ、これどういう事か説明してくれない?」

    スタッフ:
    「……えー。ゴホン。さあ、始まりました!語り手さんによるロシアンルーレット‼︎(*≧∀≦*)」

    語り手
    「は? え、何言ってんの?
    え? いいからどちらか選べ?
    嫌だよ。ハズレ引いたらどうすんの? 

    え? 多分、大丈夫? 嘘でしょ。
    え? アタリは桔梗 浬さんのだから大丈夫? 

    いや、そっちは心配して無いんだよ?
    ただ、ハズレ引いたら死にそうな気がするんだけど。

    え? 1/2の確率だから早く選べ?
    なんか、最近。スタッフさん酷くない?
    (゚ω゚)

    まあ、いいや。じゃあ、これで」

    語り手が2つの内から1つを選んだ!
    さあ、答えはどうなのか!

    語り手:
    「ゴクゴクゴク。プハー。美味しかった。
    (*^▽^*)

    ありがとう! 桔梗 浬さん」


    何故かハズレを引かなかった語り手はコーヒーを飲み終わる!

    くそっ! ハズレを引いたら面白かったのに!

    語り手:
    「ねえ、スタッフさん。心の声、漏れてんだけど」

    スタッフ:
    「あっ……」

    語り手:
    「ハズレが残ったってことは、このハズレを誰に飲ませても良いってことだよね!
    (*^▽^*)」

    スタッフ:
    「:(;゙゚'ω゚'):
    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」

    語り手:
    「あ、逃げるなー!」

    この後、スタッフはハズレを飲まされた。

    ・・・

    語り手:
    「桔梗 浬さん。リャナなのだ!さん。コメントありがとうございます!
    (*゚▽゚*)」
  • 語り手:
    「り、リア充? ナニソレオイシイノ?
    ぼ、僕ワカンナイ。_:(´ཀ`」 ∠):」
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