語り手
「やっと、やっと第1章、書き終わったー!」
零
「やっと……ですか。はぁー。ʅ(◞‿◟)ʃ」
語り手
「仕方ないじゃん。
これでも、僕。頑張ったんだよ?
(´;Д;`)
リアルではテストとか。テストとか。テストとかで忙しい中」
零
「テスト多いなぁ。っていうか。語り手さん。ちゃんと勉強しましょうよ。
(´-ω-`)」
語り手
「ふふーん。そこは大丈夫!
僕、ちゃんとテストの点数は取っているから!
ドヤッ(*゚▽゚*)」
零
「ブチッ!( *`ω´)」
ボコッ!
語り手
「痛ったーい。
何すんのさ。零君!
(/ _ ; )」
零
「いやー。すみません。
語り手さんの頭にデカい虫がいたもので……。
(*^▽^*)」
語り手
「そっかー。デカい虫ね。
なるほど。でもさ。オーバーキル過ぎん?
危うく僕の頭が凹むところだったよ?
((((;゚Д゚)))))))」
零
「そうなんですかー」
・・・
語り手
「前回、同様。なんでも良いのでコメント募集中!
ただし、個人情報への質問はやめてくださいねー。
(*^▽^*)」
零
「……だが断る!
( ̄^ ̄)」
語り手
「断るな。バカ」