• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

なんか、ごめんなさい。

語り手「なんかさぁ。改訂版を書いているとさぁ。

このキャラはうーん。やっぱり性格変更とか。
この話は……なんか、面白くない。変更とか。

してしまって……改訂版が全くと言っていいほど原型を保ってていないんだよねー。

だからさぁ。
改訂版前の作品を見てくれていた作品の読者にはすごく申し訳ないと思ってしまう。(ーー;)」

零「語り手さん。人は皆、間違えを犯す生き物です。(*^▽^*)」

語り手「れ、零君。語り手、感激.°(ಗдಗ。)°.」

零「ですので」

語り手「えっ? ですので? なんか、いやぁーな予感がするんだけど……。(ㆀ˘・з・˘)」

零「語り手さんの罪は俺が裁いてあげようかと。
(^-^)」


語り手「やめて⁉︎ 剣を握るのやめて⁉︎

語り手。物理的に捌かれちゃうから!:(;゙゚'ω゚'):」


零「俺も優しいので、すぐに捌こうなんてしませんよ。最後に言い残すことは?」

語り手「……改訂版でストーリーを大幅に変更してどうもすいませんでしたー。m(_ _)m

これからも頑張りますので、
改訂版 Memory seekerの応援よろしくお願いします!」


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