語り手「やばい。やらかした!:(;゙゚'ω゚'):」
零「えっ、何をやらかしちゃったんですか? 語り手さん。Σ(・□・;)」
語り手「実はね。零君。今日投稿した第10話って本当は『零の戦い(後編)』ではなくて、『2人の戦い』ってタイトルにしようと思ってたんだ。
だけど、なんか、書いていたら楽しくなちゃって……零君の狂気的な姿に敵が逃げ出すって感じになっちゃって。
なんか、ルナちゃん入れられなかったんだ」
零「あ、そうなんですか(よかった。しょうもなくて)」
語り手「クソッ! 意識を失いかけてる零君がルナちゃんに対して恥ずかしい言葉をこぼしちゃう。ある意味ポロリなシーンを書こうと思ったのに!o(`ω´ )o」
零「……」
語り手「うん? 零君? どうしたの? 何で剣を手に持っているの? あ、危ないよ?
え、何で突きつけてくるの⁉︎Σ(゚д゚lll)」
零「語り手コロス!」
語り手「ぎゃあぁぁぁ‼︎((((;゚Д゚)))))))」