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ただの呟き

語り手「( ゚д゚)」

零「(語り手さんが口を開いたまま、固まってる。めんどくさそうだけど…何を考えてるか少し気になる。聞こうかな。聞くまいかな。うーん)(ㆀ˘・з・˘)」

ルナ「語り手さん。何してるの?(・・?)」

零「(あっ!)」

語り手「

あ、ルナちゃん。
実はね。
とある小説を読んで考え事していたんだ。(≧∀≦)」

ルナ「考え事?」

語り手「

そう。それでね。
考えていたのが、『もしこの地球の大気に含まれる二酸化炭素だけを極限まで圧縮したらどんなデメリットがあるのか』って内容でね。( ^ω^ )」

ルナ「デメリット? 無いんじゃないの?」

語り手「実験したことがないからまだ、分からないけど、僕が思うに物質の体積って限界があると思うんだよね。だから、大気中の物体を一つ限界まで圧縮したらその周りの物体がその穴を埋めようとして……」

ルナ「(( _ _ ))..zzzZZ」


語り手「え、ルナちゃん⁉︎ ちょっ!∑(゚Д゚)」

零「……」

語り手「あ、零君♡ ちょうど……」

零「ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」


語り手「えー!((((;゚Д゚)))))))」


この後、スタッフさんが犠牲になったとか、なってないとか……。

スタッフ「え?:(;゙゚'ω゚'):」





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