語り手「ねえねえ。零くぅ〜ん。(°▽°)」
零「...何ですか。語り手さん」
語り手「僕ね。最近思っちゃったんだ。あの夢の国のネズミさんってさぁ。なんか知らず知らずのうちにハ○ーポッターのあの人化されてない?」
零「消されますよ?( ^ω^ )」
語り手「大丈夫。大丈夫。それでさぁ。零君。あの伝説のネズミさんって著作権でこう言ったふうに遠回しの言い方になってるわけじゃん」
零「はい。そうですね」
語り手「そして、ハ○ーポッターの名前を言ってはいけないあの人も同じ扱いを受けているわけじゃん」
零「は、はい?(・・?)」
語り手「だからさぁー。僕、思ったんだよ。ハ○ポッターの世界観ではあのお方に著作権があるのだと!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」
零「は、はあ。(何言ってんだ?こいつ)」
語り手「つまり、著作権=アバタケダブラな訳だよ」
零「…。(意味わからん。帰ろ)」
スタッフ「( ゚д゚)(何故そうなった?)」