語り手「やばい。零君。本編の編集してたら書きたい事、多くなちゃって、ストーリーが少し変更しちゃった\(//∇//)\」
零「語り手さん。キャッ、言っちゃった。みたいな顔やめて貰えません?ちょっとキモイです」
語り手「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」
零「あと、そんな事言う暇があったら、早く終わらせてくれませんかね?」
語り手「ドハッ_:(´ཀ`」 ∠):」
スタッフが倒れた語り手に近づいていく。
スタッフ「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10! K.O(*≧∀≦*)」
語り手「いや、カウント取らないで!((((;゚Д゚)))))))」